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夜遊びする男女 一人

夜遊びは一人でも楽しめる!男女別おすすめ方法を5選ずつ紹介

PR 投稿日: 2023年10月10日

夜遊びといっても何も大人数でバカ騒ぎをしたり、酒や風俗の店を練り歩くだけがすべてではありません。
世の中には一人客でも十分に楽しめる夜遊びの方法がいくつも存在してます。

ただし安全に楽しめるかというと話は別で、男女の差も大きいことから実際に遊ぶにあたっては自分に合ったものを慎重に選んでいく必要もあるでしょう。

本記事では風俗から観光まで、あらゆるナイトレジャーを知り尽くしたライターがその経験を元に男性向け・女性向けの夜遊びプランを5つずつ提案しています。
夜の時間に新しい刺激を加えたい男女の参考にしていただければ幸いです。

大人の男が一人で楽しめる夜遊び5選

男が一人で楽しめる夜遊び

大人の男にとって夜はまさに遊びの時間といっていいでしょう。

定番の「酒と女」だけを取っても、一人遊びの選択肢は非常に豊富です。
そのため効率や場の雰囲気など、プラスアルファの魅力も考えながら遊び方を考えていくことが大切になります。

そして酒と女に興味が持てなくなってきた頃に始めるべきナイトレジャーについても、早めに調べておくといいでしょう。

1.スナックやバーで静かに一人飲み

お酒を嗜む大人の男なら、一人静かにスナックやバーの片隅でグラスを傾けるのがおすすめです。
一人飲みというと最近は居酒屋やファミレスを使って千円程度で楽しむ「せんべろ」が人気ですが、あまりに安上がりな店は夜間も団体客で騒がしいため一人の時間を味わうにはさすがに不向きといえます。

スナックやバーは店内の雰囲気を重視していることが多く、一人客なら店主が過度に絡んでくることもありません。
単なる時間潰しではなく、あくまで「夜の遊び」として飲酒を嗜むなら自分好みの店を開拓していくところまで含めて夜の飲み歩きに挑戦してみるのがいいでしょう。

2.キャバクラで派手に女遊び

酒よりも女遊びを楽しみたい人や、夜の寂しさをどうにか紛らわせたいというタイプの人にはキャバクラがいいでしょう。
キャバクラ自体は夜の店の中でも特に賑やかな場所ですが、プロのキャバ嬢達は一人客に対する対応も十分に心得ているため一人だからといって不快な思いをさせられる心配はまずありません。
むしろキャバクラは複数人で訪れるよりも一人の方が酒も会話もじっくり楽しめる利点があります。

また接待利用ではついつい追加で飲みすぎてしまうことも多いキャバクラですが、一人客として遊ぶ範囲なら自分のペースを維持しやすいのも特徴です。

ただしその一方で、一人だからこそ思いきってハメを外して存分に女遊びに酔いしれるのもたまにはアリかも知れません。
大人の男なら、一度くらいはキャバクラで一人豪遊してみるのも良い経験になります。

3.ホテルを借りての夜通しデリヘル

キャバクラのレベルではなく、もっと直接的に性欲を開放したいならデリヘル嬢を呼んでホテルで夜通しハッスルするのも悪くありません。
一晩ホテルを借りるならデリヘルよりもホテヘルの方がいいという意見もありそうですが、ホテヘル嬢は予約が取りづらく1日コースともなると相当前からスケジュールを組んでおく必要があります。

その点デリヘルなら店数も多く、飛び込みでも徹夜で付き合ってくれる嬢を探しやすいというメリットがあります。
また相手の質に極端にこだわらないなら、ホテヘルよりもデリヘルの方が安く済む可能性が高いのも無視できない要素です。
ホテル代+長時間コースにさらにオプションも加えるとそれなりの出費となってくるので、コスパもある程度考慮して夜の時間を満喫するようにしましょう。

4.誰にも邪魔されず夜釣りやソロキャン

酒や女に飽きた渋めの男には、夜釣りやソロキャンプといったアウトドアな夜遊びが似合います。
一般的な夜の遊びから連想するイメージとは異なるかも知れませんが、夜間のアウトドアは間違いなく大人の男でなければ一人で楽しめないジャンルの遊びといえるでしょう。

また夜の水面に釣り糸を垂らす、大自然の中で焚き火を見つめるといった行動には昼間の仕事で抱え込んだストレスをきれいに浄化していく効果が期待できます。

酒や運動とは違って心と一緒に体も休めることができるので、特に疲労の蓄積しやすい40代以降の一人遊びにはうってつけともなっています。

5.ネットカフェでゲームや読書三昧

インドア派で外や店に遊びにいくだけでも気疲れするものの、家にばかり籠もっていてもそれはそれで鬱々としてしまうというタイプにおすすめな遊び場がネットカフェです。
深夜のネットカフェでは家とは違った雰囲気に浸りながら、家以上の快適さで漫画やゲームを楽しむことができます。

深夜利用なら大抵は静かで料金も安く、ドリンクバーを飲みながら漫画を読み耽っているだけでも十分に元が取れてしまいます。
またオンラインゲームは深夜帯の方が盛り上がっていることが多いので、ネットカフェの快適なネット回線を使ってここぞとばかりに遊び倒すのも魅力的です。
他にもアダルト系のコンテンツも一人で楽しみたい大人の男には、ネットカフェによく似た個室ビデオという選択肢も存在しています。

大人の女が「お一人様」できる夜遊び5選

夜遊びに出かける女性

大人とはいえ女性が夜に遊び歩くことには男とは別次元のリスクがあります。
そのため大人の女が夜の「お一人様」を楽しむには、何よりも先に安全を確保しておく意識が重要になるでしょう。

不安を抱えたままではせっかくのナイトレジャーもストレス発散には繋がらなくなってしまうので、ある程度の準備は必要コストと割り切ってしまうのが肝心です。

1.ナイト営業のスパやエステを堪能

女性向けのスパやエステの中にはナイト営業をしているところも少なくありません。
美容と健康に対して夜更かしは最大の敵といわれていますが、だからこそ夜間のボディケア方法を学んでおくことには昼間の美しさを保つ上でも意味があるといえるでしょう。

ナイト営業しているスパやエステを探す際には、必ず移動時の導線を確認しておくようにしてください。
暗い夜道を歩くようだと危険なので、場合によってはマイカーやタクシー利用が必須になってきます。

2.映画館のレイトショーを観る

映画館のレイトショーは女の一人客であっても周囲を気にすることなく楽しむことができます。
レイトショーはカップルが多いようなイメージがありますが、実際にはお一人様の客の方が多いので、流行りの恋愛映画などでない限りは不安に感じる必要はないでしょう。

駅チカにある映画館なら終電ギリギリまで遊んでいくことができますが、うっかり終電を逃してしまった際の対応方法も事前に調べておくとより安心です。
最近はネットカフェやスーパー銭湯の中にも女性専用エリアを設けている店は多いので、ホテル代を節約したいならそうした施設の活用も検討しておきましょう。

3.一人でナイトクラブに参戦

一人で寂しい夜をすごしたくないなら、女一人でのナイトクラブ参戦も考えてみましょう。

ただし女の一人客はクラブではかなり目立つので、当然ナンパや別の女性客からの好奇の目はある程度覚悟する必要があります。

しかし注目されることを逆手に取って、自分を見せつけるチャンスに変えることもできるのがナイトクラブの面白いところでもあります。

とはいえ安全性の面では完全に自己責任になってくるので、万人におすすめの夜遊びとはいえません。
まったくの未経験者では確実に悪い相手に引っかかるので、何度かグループで訪れたことのある慣れた店を作っておくのが現実的となるでしょう。

4.ハプニングバーや相席ラウンジでタダ飲み

異性との絡みをむしろ望むところと捉えているなら、ハプニングバーや相席ラウンジで一人遊びをするのはかなりコスパのいい選択肢となります。
ハプニングバーや相席ラウンジは女性客の利用を無料としていることがあるので、そうした店を選ぶと実質タダで夜遊びを満喫することができてしまいます。

真面目な出会いを期待するのは難しいとはいえ異性との出会いが待っていること自体は確かなので、効率的にパートナーを探す方法としてもこうした店は利用可能です。

ハプニングバーに関してはカップル同士で訪れて遊んでいるケースも目立つので、出会いとタダ酒を両立したいなら相席ラウンジの方がおすすめとなります。

5.ビジネスホテルでプチ旅行気分

誰にも邪魔されずにただ静かに一人の時間に浸りたいなら、ビジネスホテルに泊まってプチ旅行気分を味わってみるのも面白いかも知れません。
ホテル内やその周辺程度なら深夜に女一人で歩き回ってもそれほど危険はないので、手軽に夜の時間を楽しみたいなら検討してみましょう。

コツとしては女性専用エリアや女風呂に力を入れているホテルを選ぶことになります。

また週末は避けて平日夜に泊まると、男性ビジネス客の少ない状況で気兼ねなく遊ぶことができるでしょう。
もちろん旅館やシティホテルなどもっと上等な宿泊施設を使えるならそちらでも構いませんが、そうした場所はカップルや家族連れが大半なのでお一人様とはお世辞にも相性がいいとはいえません。

まとめ

一人夜遊びを満喫するためのポイントは、性別・年齢・趣味などの要因によって変わってきます。

すべての人に最適な遊びは存在しないので、自分なりの遊び方を模索していくことまで含めて楽しむのがいいでしょう。

ただし基本的には男の場合は趣味とコスパ、女の場合は安全と効率性を重視して夜の遊び方を考えていくのがおすすめです。