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彼女以外の女性とデートをする様子 待ち合わせ

彼女がいるのに食事やデートに誘う男性心理とは?

投稿日: 2018年10月14日

執筆者: 加藤光一

つきあっている彼女がいるにも関わらず、他の女性を二人だけの食事やデートに誘う男性がいます。

誘われた女性の方は、「いったいどういうつもりなんだろう。自分に対して何か特別な感情を抱いているのではないか」と首をかしげたくなるにちがいありません。

ここでは、そのように女性を誘う男性にはどんな心理があるのか、どんな理由から誘ってくるのかを、10種類のケースに分けて紹介しましょう。

「浮気したい」という下心を持っている

浮気をした男性のイメージ

彼女以外の女性を二人だけの食事やデートに誘う男性の心理として、まずあげるべきなのは「浮気したい」というものでしょう。
その相手女性に対して好意を抱いていて、できれば仲良くなりたいと思っています。

その希望を実現するために、まずは二人だけの食事やデートに誘ったわけです。
いっしょに食事をすればお酒を飲むということもあるでしょう。その流れや勢いで深い関係になるということもあるに違いないと、男性は考えるわけです。

このケースの場合、男性は今の彼女と別れるつもりはありません。本命はあくまでも今つきあっている彼女であって、食事に誘う相手は単なる遊びの対象でしかないのです。

関係を持った結果、今の彼女から乗り換えることになるケースもありますが、最初の目的はそこにはなく、あくまでも単なる浮気対象なのです。

できれば今の彼女から乗り換えたいと思っている

最初からはっきり「今の彼女から乗り換えたい」という意識を持っていて、彼女以外の女性を食事やデートに誘うというケースもあります。

相手女性に対して強い恋愛感情を抱いていて、ひそかに本命視しているケースと、今の彼女への気持ちが冷めていて、「別の女性に乗り換えたい」と思っているケースがあります。
いずれにしても、その目的は相手女性と恋愛関係になることです。

この場合、その目的を達成するまで、くりかえし食事やデートに誘うと考えていいでしょう。

デート中に相手女性を何度もほめたり、今の彼女に対するグチをしばしば口にするようなら、このケースである可能性は低くありません。

純粋な友達だと思っている

男友達と遊ぶ女性

つきあっている彼女がいても、同性の友達と二人で食事をしたり、二人で遊びに行ったりすることは誰でもします。それは男でも女でも同じでしょう。

相手のことを純粋な友達だと思っていれば、別に彼女がいようがいまいが、二人で遊びにいくのはふつうにあることです。

彼女以外の女性を二人だけの食事やデートに誘う男性には、相手女性のことを純粋な友達だと思っているというケースが少なくありません。

たまたま相手が女性だというだけで、特別な感情や意識はまったくなく、ただの友達だと思っているのですから、食事などに誘うのはふつうの心理と考えていいでしょう。

もともと親しい関係にある男性の場合、この心理である可能性は高いと考えられます。

友達として仲良くなりたい

異性としての恋愛感情は抱いていないけれど、人間として今より親密になりたいという意識から、彼女以外の女性を食事やデートに誘う男性もいます。

たとえば、相手が同じ職場の同僚だとしましょう。その同僚に対して特別な好意は持っていないけれど、好感は抱いているとします。
その場合、その人との人間的な距離を縮めたいという心理から、二人だけの食事などに誘い、二人だけで話をする機会をもうけようとするわけです。

このケースでは、最初は人間的に好感を抱いていたのが、親しくなるにつれて、友達以上の感情を抱くことが少なくありません。

「友達になりたい」と思って近づいた結果、いつのまにか恋愛感情を抱くというケースです。
それはのちに起こるかもしれない感情であり、今の段階では純粋に人間的な好感から、「仲良くなりたい」という心理を持っているすぎないと考えていいでしょう。

その店やスポットなどが女性受けするかリサーチしたい

食事デート 雰囲気の良いお店

女性にはちょっと思いつきにくい男性心理を一つ紹介しておきましょう。

彼女以外の女性を食事やデートに誘う目的が、その店やスポットのリサーチであるというケースが、男性にはあるのです。

たとえば、ネットやテレビなどの情報で、新しいデートスポットや人気の飲食店のことを知ったとしましょう。「一度、彼女といっしょに行ってみたいな」と思うのは、自然な男性心理です。
しかし、まだつきあって日が浅いとか、女性との経験があまりないという場合、男性は「でも、彼女に喜んでもらえるかどうか自信がない」と思うにちがいありません。

彼女を連れて行って「失敗した」ということになるのを恐れるわけです。
そのため、まずは彼女以外の女性とその店やスポットに行って、そこが女性受けするかどうかリサーチしようとするのです。

相手女性の気持ちを確かめたい

食事やデートに誘う相手の女性の気持ちを確かめたいという心理を持っているケースも少なくありません。

たとえば、相手女性がサークルの仲間で、「どうも自分に気があるような気がする」と感じているとしましょう。よく目が合うとか、飲み会の時に近くの席に座ることが多いなど、「脈ありサインかも」と感じる機会が多いというケースです。

その場合、その相手女性が自分のことを本当はどう思っているのか、好意を抱いているのかどうか知るために、あえて二人きりの食事やデートに誘うことがあるのです。

このケースでは、相手の気持ちを確かめた上で、今の彼女から乗り換えるという選択肢が生まれる可能性もあると考えていいでしょう。

相手のことが気になっているからこそ、「気持ちを確かめたい」と思うのですから。

自分の気持ちを確かめたい

好きなのかどうかが分からない男性

それとは逆に、自分の気持ちを確かめたいという心理から、食事やデートに誘うケースもあります。

「今、つきあっている彼女がいるけれど、どうも気になる女性が他にいる」と感じていて、「でも、自分が一番好きなのは、つきあっている彼女なのか、それともその女性なのかわからない」と思っているのです。

そこで、その気になる女性と二人だけで話をする機会を作り、自分の気持ちを確かめようとするわけです。

その女性といっしょの時間を過ごすことに喜びを感じ、「つきあってる彼女とのデートよりも楽しい」と感じるようなら、その女性の方に強い恋愛感情を抱いていると考えていいでしょう。
それを自分で確認するために、食事やデートに誘うわけです。

彼女と会えない寂しさを紛らわせたい

ひとりで寂しい男性

つきあっている彼女のことが大好きなのに、彼女が忙しくて思うように会えないということもあるでしょう。遠距離恋愛などはまさにそうに違いありません。

会いたいけれど会えないとなると、他のことでその寂しさを紛らわせようとするのが、自然な心理です。

同性の友達と遊ぶことで紛らわせるというやり方もありますが、「彼女と会えない寂しさを紛らわすには、ほかの女性と遊ぶのが一番」と考える男性もいるのです。

そこで、身近にいて、声がかけやすく、断られなさそうな女性を食事やデートに誘うわけです。

このケースでは、デート中に彼女の話題を出して、「会えなくて寂しい」という本音を口にすることが少なくありません。

思わせぶりな態度を取ってからかっている

これは恋愛経験豊富で、自分に自信がある男性が抱きがちな心理なのですが、「からかって面白がりたい」という気持ちから彼女以外の女性を食事やデートに誘うというケースもあります。

相手女性が自分に気がありそうだなと感じている場合、わざと思わせぶりな態度を取って、その反応を見て楽しもうと思っているのです。

女性の心をもてあそぶひどい男というしかありませんが、「遊び人」を自負しているような軽薄な男性は、そんな軽薄な心理を抱くことも少なくありません。

折り入って話したいことがある

たとえば、彼女のいる男性が職場の女性に声をかけ、食事やデートに誘ったとしましょう。女性のほうは何か特別な感情があるのではないかと考えたくなるものですが、男性の方には、特別な感情はないケースも少なくありません。

多いのは、「特別な感情はないが、誘う理由はははっきりしている」というケースです。

仕事のことで悩みを抱えていて、誰かに悩みを聞いてもらいたいと思ったとしましょう。その場合、職場にいる親しい同僚を食事に誘うということがあります。

このケースでは、相手が女性の同僚でも、女性という意識は持たず、ただ「話を聞いてほしい」という思いから、デートに誘っているにすぎません。

「折り入って話したいことがある」というのが、このケースでの男性の心理ということになるでしょう。