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女性用風俗に行った感想を話す

京都秘密基地の体験談!大学生が女性用風俗でドSイケメンに責められた話

PR 投稿日: 2023年12月19日

はじめまして、大阪在住社会人1年目の高田と申します。今回は、私が初めて女性用風俗「京都秘密基地」を利用した経験を振り返りながら、執筆しました。

私はかなりMで、思い切り責められたいというひそかな願望があったのですが、それをかなえたいと思い、勇気をもって女性用風俗を利用してみました。

読者の中にも、自分の中にひそかな性癖や願望を持っている方がいらっしゃったら、女性用風俗をまずお勧めします。

今回は、女性用風俗を利用したことのない方向けに、体験がどのようなものだったのかをできるだけ具体的に書いています。かなり生々しい表現をしているところもあるので、そういった性的な表現が苦手な方はご注意ください。

女性用風俗を利用するまでのきっかけと経緯

可愛い大学生

1年ほど前の2022年の冬ごろだったと思います。私は当時大学生で、京都に住んでいました。

私はパートナーもおらず、性欲を持て余していたのですが、逆にパートナーがいない今が風俗を利用できるチャンスかもしれない、と意を決し、京都秘密基地さんのウェブサイトにアクセスしてみました。

京都秘密基地の予約方法

ここで働いている方は全員月に1度性病検査をしているということで、安心感もあります。

ウェブの予約フォーム、電話、LINE、の3つの予約方法を選べるのですが、私は最も手軽なウェブの予約フォームで予約しました。

セラピストはおまかせでもいいですし、自分で好みの男性を写真から選ぶこともできます。私は、自分の好みに合いそうな男性をチョイスしました。

コースは、70分、90分、120分、150分、お泊りから好きなコースを選べます。私は当時学生でお金もそんなになかったので、120分の21000円のコースにしました。

場所はホテルを指定することも、自宅に呼ぶこともできますので、私はホテルを選びました。なんとなく性的な行為は夜にしたいと思っていたので、夜の10時くらいからにしたと思います。

また、予約するときはSMコース、バイブ、電マ、撮影、などのオプションを選べます。(一部有料)
本当はSMにも興味があったのですが、初めての利用ということもあり、オプションはなしにしました。

場所選び

私は当時京都市内に住んでいたのですが、四条や河原町などの中心地だと知り合いに遭遇して変にバレたらいやだなと思ったので、少し街はずれの西院という場所にある安いビジネスホテルを2人分で予約。もちろんホテル代も全額支払う必要があります。風俗のコースは120分なので、セラピストが帰ったら私はそのままそこで泊まるつもりでした。

風俗側との連絡はすべて、登録した電話番号にSMSで届いたため、それでホテルの場所を指定しました。

京都秘密基地の体験談

服を脱ぐ女性

私は少し不安もあり、キャンセルしようかギリギリまで悩みましたが、それでもホテルに行き、事前にシャワーを済ませて、彼を待っていました。

いくらお金で買った割り切った関係だとは言え、イケメンとする、という覚悟があったので、私は全身の毛を剃ってつるつるにしたり、スキンケアをしたり、新品の下着を調達し、彼氏との初体験と同じくらいにかなり気合を入れていました笑

「ホテル前にきました」とSMSで連絡があり、玄関まで彼を迎えに行きました。写真で見たとおり、メガネの高身長イケメンで、個人的には結構タイプな男性でした。年齢はおそらく20代後半くらいかなと思いました。「こんばんは」とあいさつし、一緒にエレベーターにのり、部屋に入りました。

まずは雑談から

最初はお互い緊張していたのかぎこちない空気が流れていましたが、さすがは彼。慣れているのか、話をたくさんふってくれて、空気を和ませてくれました。

最初は「何歳なの?」「風俗ははじめて?」「彼氏は?」とか、他愛のない話でしたが、徐々に、経験人数や、今までのセックスの内容とか、どんなセックスがしてみたいか、などの下ネタな話にシフトしていきました。

私は赤裸々に、自分がMで、Sな男性に責められてみたいことを打ち明けたほか、ああしてほしいこうしてほしいなどの細かい要望も伝えました。

また、印象的だった質問は、「こんなに若くてかわいいのに何故女性用風俗を使おうと思ったの?」と聞かれたことです。
私は純粋に、気持ちいいセックスを安全な方法でしたかった、という単純な理由だったのですが、彼曰く、私のような大学生はマッチングアプリでいくらでも無料でやりまくれるとのことでした。

実際、女性用風俗に来る人は、20代後半から30代、40代などの方が多いらしく、私のような20代前半は少ないようでした。

いざ行為へ

話が尽きたところで、「じゃ、キスしてもいい?」と彼は聞いたので、私はドキドキしながら頷きました。目を閉じて、最初は優しいフレンチキスをしました。彼の腕が私を抱き寄せ、徐々に深いキスになっていきます。このキスが今まで経験した中でも抜群に気持ちよくて、私は「んっ」とか「ふっ」みたいな声を漏らしてしまいました。

彼はキスしながら私の服を少しずつ脱がしてくれました。脱がす手際も早すぎてこちらが驚くほどでした。

そして、彼の唇は徐々に耳や首筋に移り、嘗め回されて、私はすでにとろとろになっていました。

「かわいい」とか「エロい」とか、彼は言ってくれます。それでめちゃくちゃ興奮しました。

やがて上半身を脱がされて、彼は私の胸をもみます。その触り方があまりにエロすぎて、私はまた間抜けな声を出さずにはいられなくなります。

彼はすぐに乳首を触らずに、乳首の周りだけを触るのです。焦らされてるみたいで、私はまた声を出さずにいられなくなります。
「あっ待って…アン」
「乳首触ってほしい??」
彼は上目遣いで聞きます。私はコクリと頷きました。
彼は私の片方の乳首をいきなりペロリとなめました。
「あぁぁっ」
やばい声が出ます。正直、いきなり舐められるより、じらされて舐められるほうがめちゃくちゃ感度が上がってやばいです。彼もそれを分かってやってるのでしょう。
片方の乳首をなめながらもう片方を指で触られて、それだけでイキそうになっていました。
舐め方も、普通に舐めるのではなく、いやらしくベロベロしたり、口に含んで吸ったり、舌先でチロチロしたり、とにかく舐め方がエロいしものすごく気持ちいいんです。

また、私は事前に乳首や首筋、耳をなめられるのが好きだと言っていたので、彼はかなり長時間上半身を舐め回してくれました。

やがて彼は私のスカートの中に手を突っ込み、パンツの上から下半身を触り始めます。
すでに敏感になっている私は、すぐに反応してしまいます。
今度は、すでにかなり気持ちよくなっている私のスカートとパンツを下ろし始めていましたが、私は気持ち良すぎてほとんど意識していませんでした。

彼は下半身を愛撫したあとに、指をゆっくり入れ始めました。
「あんっ」
新しい刺激に私はまた今までとは違う声を漏らします。
そして彼はすぐに私の気持ちいい場所を見つけ、そこを重点的に責め始めます。
今までの元カレよりも誰よりも的確に私の弱いところを触る彼に、私はもう限界を迎えかけていました。

「待ってそこはダメ!」
それ以上触られると理性が崩壊しそうだったので、私は拒絶をしましたが、彼はやめるどころか、今度は指の出し入れを続けたまま、下半身の突起を口に含み吸い始めるのです。
今までにないような大きい叫びのような喘ぎ声が自分の口から出た気がするのですが、私もこの時は意識が飛びそうになっていたので、あまり覚えていません。

気づいたら私は果てていました。
「すごい声出てたね」
と言われて、今までこんな声を出したことがなかったので、ものすごく恥ずかしかったことだけは覚えています。今から思えば、ホテルの廊下や隣の部屋にも聞こえていたかもしれません。

今度は私が彼を責めたい。そう思い、私は彼の陰部を口に含んだり、身体をなめたりしました。彼の陰部はもうギンギンになっていました。
私は迷いました。本来であれば本番行為は禁止のはずでした。

すると、彼はいきなり私に覆いかぶさってきて、素股?のようなことをし始めました。
「ほら、もうすぐ入りそうだよ」と彼はいうのです。彼の陰部が私の下半身にこすりつけられ、もう限界でした。これは、誘っているとしか、見えない。そう思いました。

「ゴムは持ってる??」
私が尋ねると、彼は頷き、カバンをゴソゴソし始めました。
「ちゃんと持ってるんかい!!笑」と心の中で思いながら、彼がゴムを取りつけるのを待ちました。

そして…。

彼が部屋に入ってからもう3時間以上すでに経ってた気がします。時間オーバーしていましたが、お互いそのことには触れませんでした。

事後

行為が終わると、二人でベッドで横になって少し話しました。「どうだった?」と彼は私に聞いたので、私は正直に、よかったところを羅列しました。
やがて私は眠くなり、彼も少し寝る、と言って、私は眠りました。

そして、夜の3時ごろ、いきなり起こされ、「お金をください」と言われました。

あ、そういえば払うの忘れてたと思い、私はお金を現金で彼に支払いました。彼は服を着て、さっさと出ていきました。

その後

その後、彼から営業メールのようなものがSMSで届きました。「●●ちゃん、ありがとう~エッチで可愛い●●ちゃんとできてよかったよ、また会いたいな~」といった内容だったと思います。私は、とりあえずお礼の返信だけしました。

その後も一週間ごとくらいに、「●●ちゃん、元気?また会いたい」といったような営業メールが来ましたが、無視していたら3~5通ほどで来なくなりました。

お金があればリピートしたかったですが、120分コースで12000円、プラスホテル代で6000円くらいかかったので、学生にはあまりにも高価すぎる経験だったな、と今は思います。ですが、これにお金をつぎ込んでのめりこんでしまう人の気持ちも同時によくわかります。

私が体験したセラピストの方限定かもしれませんが、とにかく普通の素人とはちがって各段にセックスが上手いです。
私も、金銭的に余裕ができたらもう一度体験したいと思いますし、利用経験がない方にも是非利用をお勧めします。

まとめ

私の女性用風俗・京都秘密基地の利用経験談でした。如何だったでしょうか。
少し生々しい部分もありましたが、リアルをお伝えしたかったので、敢えて事実をそのまま書きました。

女性向け風俗は抵抗感があるのも分かりますし、初対面の人と性行為をすることに勇気がいることもものすごく分かります。
しかし、彼氏や旦那がいない間こそ、私は自由にこのような体験ができるチャンスだと考えています。

もし性欲を持て余していたり、刺激を求めている方は、後悔のないように、このような経験をしてみてもいいかもしれないです。