日用品オナニーで気持ちよかった方法!やり方のコツと失敗談も紹介
PR 投稿日: 2023年05月17日
オナニーは大好きだけど、家族や彼氏にバレたくない。アダルトグッズを買うのに抵抗がある。そんな方には、日用品オナニーがおススメです。
アダルトグッズがあれば気持ちの良いオナニーができますが、心配事も発生します。
買ったとしても置き場所はどうしようとか、誰かに見つかったらどうしようとか、色々考えてしまいます。
だけど、そのアダルトグッズを日用品で代用できたら…
そう考える人も少なくないはずです。
日用品なら持っていても不自然ではないので、オナニーに使っているとバレる心配もありません。
家にあるもの、簡単に手に入るもので気持ちよくなれたら最高ですよね。
生活の中に溶け込んでいる日用品で、アダルトグッズと同じような気持ち良いオナニーができます。
ここでは私が実際に使ってみた、オナニーに使えるおススメの日用品を紹介します。失敗だと思ったアイテムも紹介するので、参考にしてみてください。
どの家にも必ずある道具「シャワー」
シャワーを使ったオナニーは良く聞きますよね。
バレない日用品オナニーの、定番中の定番とも言えるのではないでしょうか。
シャワーは毎日使うもので、家に無いほうがおかしいくらいの道具です。
家族と住んでいても簡単にオナニーでき、シャワーを使っているからといって怪しまれることもありません。
ただ普通のシャワーでは水圧が低く、気持ちはよくてもイケない可能性があります。
そこでおススメしたいのが、モードを変えられるシャワーヘッドです。
通販でも買えるし交換も簡単なので、それほど手間はかかりません。
好みにもよりますが、個人的には水圧も高くピンポイントで当てられるジェットモードやマッサージモードがあるものがおススメです。
家族と同居してる方は、シャワーヘッドを交換するのに理由が要りますね。
「肩こりがひどいからマッサージモードが欲しい」というのはどうでしょうか。
シャワーオナニーのやり方
シャワーオナニーのやり方はとても簡単。
シャワーを好みのモードに切り替えて、水をクリトリスに当てるだけ。
ジェットモードでピンポイントに当たると、秒で気持ちよくなれます。
ただ、いきなり高い水圧の水を当てると痛みを感じてしまうこともあるので注意が必要です。
蛇口で水圧を調整しながら、まずはやさしい水圧でクリトリスを刺激してみてください。
慣れてきたら、自分の気持ちのいい場所や水圧が分かってきます。
シャワーオナニーのメリット
気持ちよくなった後はそのままデリケートゾーンを洗えるのが、シャワーオナニーのいいところです。
湯舟に浸かりながらゆっくりと自分の体を愛撫して、気分を高めるのもいいですね。
毎日の疲れを癒すシャワータイムが、悦楽の時間になること間違いありません。
残念ながら今の我が家にはジェットモードのシャワーヘッドはないのですが、私は次に紹介するもので代用しています。
外出先でもできる「ウォシュレットオナニー」
シャワーでは時間もかかってしまうし、オナニーするのに髪や顔を濡らしたくないという方もいるでしょう。
もし家のトイレにあるのなら、ウォシュレットオナニーもおススメです。
トイレに行くだけなので怪しまれることはありせんが、家族と同居の方は声を出さないように注意してください。
ウォシュレットオナニーのやり方
やり方はシャワーと同じで、水をクリトリスに当てるだけ。
シャワーと同じように、やさしい水圧からスタートしましょう。
おしりのほうがビデよりも水圧が強いので、ビデから試してみることをおススメします。
ウォシュレットオナニーでは、水温にも気を付けてください。特に冬、冷たい水が当たると、ヒヤッとしてエッチな気持ちも萎えてしまいます。
ウォシュレットオナニーのメリット
生理中でも汚れを気にせずオナニーができる、これがウォシュレットオナニーの最大のメリットです。
そしてもうひとつ、清潔な場合に限りますが、外出先でも簡単に出来てしまうのがウォシュレットオナニーの魅力です。
声が漏れないように気をつけたり周囲を気にしたり、ちょっぴりスリリングで背徳感のあるオナニーができます。
いつもと違った場所や状況でするオナニーは、クセになってしまうかもしれません。
トイレに行くたびにオナニーしたくなってしまうウォシュレットオナニーは、やりすぎ注意です。
バレないアダルトグッズの王様「電動歯ブラシ」
「アダルトグッズと言えば何?」と聞かれたら、バイブと答える方も多いでしょう。
でも実際にバイブを購入してみると、「誰かに見つかったらどうしよう」と心配になることもしばしば。
なにか日用品でバイブの代用ができないかと考えた時に、一番最初に思い浮かぶのが電動歯ブラシです。
実際私もバイブを捨てて、電動歯ブラシ一本に乗りかえたことがあります。
オナニーに使える日用品として、一番おススメしたいアイテムです。
電動歯ブラシオナニーのやり方
電動歯ブラシとひとことで言っても、形状はもちろん、電源やヘッドの動き方など色々なタイプがあります。
個人的におススメなのは、すっきりとした形状の携帯タイプの電動歯ブラシです。
軽くて小さいので小回りが利いて、色々な使い方ができます。
ブラシの裏の部分をクリトリスに当てるだけですが、電動歯ブラシオナニーを初めてする方は注意してください。
当てるのはブラシの方ではなく、ブラシの裏側のツルっとした部分です。
クリトリスにブラシを当ててしまうとかなり痛いです。
電動歯ブラシオナニーのメリット
日用品の中で一番アダルトグッズに近い機能のある電動歯ブラシ。
アダルトグッズではないのに、アダルトグッズ並みの快感が得られるのが魅力です。
私がバイブから電動歯ブラシに乗り換えた時には、振動も部分的だしイマイチなアイテムだと思いました。
ですがコツをつかんでしまえば、手放せなくなる最高のアイテムです。
形状によっては持ち手部分を挿入することもできます。
シリコン素材などのバイブと違い硬いのでデリケートな部分を傷つけてしまう可能性もあり、あまりおススメはできませんが…。
素のままでは衛生的に不安なので、私は指コンドームをかぶせて使用していました。
オナニーに使っているとバレないように、ベッドサイドに置きっぱなしにしないように気を付けてください。
その電動歯ブラシで歯を磨くのもやめておきましょう。
安価で簡単に手に入る「メイクスポンジ類」
柔らかいメイクスポンジを使ったオナニーは、乳首や首筋などを攻められるのが好きな人におススメです。
舌のねっとりとした感じをコンニャクで代用する人もいるようですが、準備に手間がかかるのがデメリット。そもそもコンニャクは臭いもあるし、食べ物をオナニーに使うのは気が引けてしまいます。
そこでおススメしたいのが、メイクスポンジ。100均などに売っているコンニャクスポンジもなかなかです。
色々なものを使ってみて、好みの硬さや質感を見つけてみてください。
スポンジオナニーのやり方
スポンジはキメの細かい卵型のものがおススメですが、それだと大きすぎるのか、イマイチ舌の感触を再現できません。
ペロリと舐めるような動きを出すため、スライスするように切って使ってみてください。 お湯につけて絞って使えば、舌の濡れた感じと温度により近くなります。
乳首をいじってみたり首筋に這わせてみたり、自分で自分を焦らしてみるのもいいですよ。
スポンジオナニーのメリット
オナニーに使う道具は清潔に保ちたいものです。
メイクスポンジならば洗うこともできますし、安価で手に入るので買い替えも負担になりません。
クリトリスを刺激するには物足りないかも知れませんが、シャワーや電動歯ブラシではできない前戯的なプレイを楽しめます。
【失敗談】スマホのバイブ
バイブ機能がある身の回り品と言えば、電動歯ブラシの他にもスマホがあります。
オナニーする人ならば、電動歯ブラシはちょっとは怪しいと思うアイテムです。
でもスマホは持っていても全く不自然ではないし、怪しまれる可能性もほぼゼロではないでしょうか。
スマホバイブのやり方
スマホをずっと振動させておくために、アプリをインストールします。
もちろんオナニー用のアプリではなく、本来はマッサージ用のアプリです。
アプリを起動させて振動状態にしたスマホを敏感な部分に当てて使います。
スマホオナニーが失敗だと思った理由
私がインストールしたアプリでは、振動の強弱も選べました。
ですが振動を最大にしても、振動の強さが全く足りません。
手で持っている時は、振動もしっかり感じてイケそうな気もしたのですが…
角を当てても平面で当てても、敏感な部分に振動が伝わる感じがしませんでした。
実際にスマホでオナニーをする人もいるようなので、好みや使い方の差かもしれません。
ですがスマホは使った後に丸洗いできないし、衛生面でも不安があります。
他のアイテムが手に入らないという方は試してみてもいいかも知れませんが、私的にはおススメできません。
【失敗談】毛穴吸引器
女性に人気のアダルトグッズの中に、吸引器というものがあります。クリトリスや乳首を吸うように刺激してくれるアイテムで、秒でイケる神アイテムです。
私も気に入っていた吸引器があったのですが、バレるのが心配なので処分することにしました。
そこで思いついた代用品が、毛穴吸引器です。
毛穴の角栓を吸引する美容器具で、形はアダルトグッズの吸引器と似ています。
電動歯ブラシと同じく、洗面所に置いてあってもおかしくないアイテムです。
吸引器オナニーのやり方
使い方はアダルトグッズの吸引器と全く同じです。
毛穴吸引器だといくつかアタッチメントが付いてくるので、当てたい部分に合った孔径のアタッチメントを付けます。
吸引部をクリトリスや乳首などに当てて、吸われる感触を楽しむはずでした。
毛穴吸引器オナニーが失敗だと思った理由
毛穴吸引器は、毛穴に詰まった角栓を吸引パワーでにゅるっと引っぱり出すアイテムです。
とにかく、パワーが強すぎました。
一番弱いパワーで使っても、クリトリスに当てた瞬間に痛くなります。
肌を吸わせると赤くなるくらいの吸引力なので、当然といえば当然なのですが…。
アダルトグッズの吸引器のように吸引パターンが選べないので、ずっと吸いっぱなしです。
アタッチメントを変えたり、布を挟んだり色々と工夫を凝らしてみましたが、圧倒的吸引力には敵いませんでした。
ですが、痛くなるほど吸われるのが好きな方には合うかもしれません。
【失敗談】メイクブラシ
電動歯ブラシなど直接的なプレイをする前に、気分を高めるために使うアイテムです。
筆でクリトリスをいじられたりする描写、よくエロ漫画にありますよね。
悶絶するくらい気持ちがよさそうなので、試してみたいと思った方も少なくないはず。
でも筆はすぐには用意できないので、使っていないメイクブラシで代用してみることにしました。
メイクブラシオナニーのやり方
柔らかい毛のメイクブラシで自分の感じるところを撫でたりくすぐったりします。
コンパクトに収納できるブラシではなく、持ち手の長いブラシのほうがおススメです。
柄の先のほうを持って体をなぞれば、自分でやっている感覚も薄くなります。
パウダーブラシなどよりも、ポイントメイク用の細いもののほうがいいかも知れません。
メイクブラシオナニーが失敗だと思った理由
毛がとても柔らかく、気持ちがいいと言えるほどの感触を感じることができませんでした。
たとえそれが漫画のような筆だったとしても、きっと同じだと思います。
他人にされるのと自分でやるのでは違うのかも知れませんが、漫画の世界は妄想と願望も含まれているのでしょう。
筆が用意できるのであれば、温かいお湯で濡らして使ってみるといいかもしれません。
まとめ
私はアダルトグッズを持っているとバレるのが心配で、まとめて処分をしたことがあります。
その時に実際に試したものの中でも、気持ちが良くて使えるものだけを紹介しました。
失敗談も含めて7つの日用品を紹介しましたが、使えそうなものはあったでしょうか。
最後にひとつだけ、日用品をオナニーに使う際のアドバイスをします。
オナニーに使う道具は、清潔であることがとても重要です。
- 丸洗いできるもの
- 清潔に保管できるもの
このポイントを押さえているものを使うことをおススメします。
アダルトグッズだとバレない日用品オナニーを、安心・安全・お手軽に楽しんでくださいね。