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床オナニーをマスターしたベットに寝転ぶ男性

【体験談】床オナニーで18cmの巨根に!気持ちいいやり方も教えます

PR 投稿日: 2023年07月16日

ネットでよく目にする床オナニーについての解説記事を読むと、悪い内容ばかりが目につきます。「床オナニーをすると膣内射精できなくなる」という様な解説が主です。

ずっと床オナニー一本で人生を過ごしてきて、彼女も満足させている私から見ればとんだとばっちりです。私の実体験にもとづいた床オナニーのメリットとデメリットを熱く語ります。

床オナでペニスは成長する?

床オナでペニスが成長

床オナの最大のメリットは、何と言っても簡単に気持ちの良い刺激を得られることです。日本の敷布団は柔らかいものが多いので、ペニスを包まれる擬似体験を簡単に味わえます。

私の場合、最初に経験したのは小学三年生ぐらいの頃でした。
漫画を読みながら、布団の上にうつ伏せになって、何気なく前後に揺れていました。急に股間が気持ち良くなってきて、痙攣したのが最初の経験です。
その時、射精はしなかったのですが、下半身が脈動する感覚は射精そのもので、腰が抜けるほど気持ち良かったです。
小さい頃のことを今でも鮮明に思い出せるほど、強烈な快感でした。

当時はオナニーの知識なんてありませんし、何かの病気じゃないかと思ったぐらいですから、ペニスを刺激するなんて考えたこともありません。
そんな子供の私でもこれほどの快感を簡単に得られたのです。

それから、時々床オナをする様になりました。

最初は力任せに刺激していたのですが、パンツの上からペニスを柔らかい布団にのの時を描く様に擦りつける方がはるかに気持ち良いことに気づきました。

床オナはセックスの時、腰を動かす練習にもなっていた訳です。

小学校高学年の頃は、ほぼ毎日の様に床オナをしていたと思います。ペニスを包まれる感覚がなんとも言えず気持ち良かったからです。

床オナの刺激のお陰で、私のペニスはぐんぐん成長していきました。おっぱいと同じで、ペニスももまれると成長するのです。

小学六年生ぐらいの頃に友達と海水パンツの中で勃起させたペニスをのぞきあったことがあります。友達のモノに比べて、私のモノは太さも長さも二倍近くありました。
しかもその時私は完全に勃起しておらず、ペニスは海水パンツの中でとぐろを巻いた状態でした。
単純計算でも太さが二倍ということは、体積で四倍、長さが二倍ですから体積は八倍になる訳です。

床オナをすると、ペニスは成長するんだと感じた瞬間でした(個人的感想です)。

床オナのやり方をマスターして受験に集中

床オナを行う様子

次のメリットは射精した後の処理がとても簡単なことです。

パンツを履いたまま布団の上で刺激して、精液はパンツの中に発射します。そのまま洗濯機に放り込むか、パンツを脱いでティッシュで拭き取れば良いからです。

どこにも飛び散らないので、親にばれることもありませんでした。

もっとも若くて元気が良すぎた頃は、パンツの隙間からペニスが飛び出して発射してしまい、かなり焦ったこともあります。

元気の良い時は二回連続でパンツの中に発射していました。

パンツだけでは感触が同じなので、色々なタオル地で違った感覚を味わうこともありました。

ゴワゴワした感触のタオルよりは、柔らかめの生地の方が断然気持ち良かったです。

あと、受験勉強で忙しかった頃はさっさと処理してしまえるのも魅力でした。無理に我慢するよりも、好きなだけ放出してスッキリした方が精神衛生上良いと思います。

「ちょっと休憩」と言って布団の上に寝転がって床オナをし、「うっ」と射精した後でまた机に向かいます。

床オナを毎日やり続けた結果、巨根に!

床オナで巨根になった

こうやって中高生の頃は毎日の様に床オナで刺激するものですから、ペニスはどんどん成長していきました。

勃起した他人のペニスを直に見たのは先に述べた小学生のプールでの経験が最初で最後なので、後はネットで得た知識ですが、私のペニスは巨根と呼ばれるサイズまで大きくなりました。

日本人のペニスの平均サイズは長さで13.6cm、太さで3.2cmぐらいだそうですが、私のモノは長さで18cm、太さで6cmあります。

大学生の頃、ぴっちりしたジーンズを履くと勃起していなくても股間がもっこりしてしまい、電車で前に座っていた女性に顔をそむけられたこともあります。

奥手だった私はそれからはダブダブのズボンを履く様になりました。今から思えば、もっとアピールすれば良かったと後悔しています。

巨乳の場合はそのまま異性をひきつける武器になりますが、巨根とは言っても勃起していない時はそんなに目立たないので、あまり役には立ちません。かと言って、勃起した状態で見せびらかす訳にもいきませんし。

【体験談】床オナしていても膣内射精できました

床オナしていても膣内射精に成功

社会人になってから彼女ができて、セックスする様になりました。

床オナをしていると膣内射精できなくなると言われていますが、ちゃんと彼女の膣内で感じて射精できました。

床オナと言えど、生の膣内の感触にはかないません。

若干、感覚は鈍くなるので射精するまで時間がかかりましたが、裏返せばそれだけ持続時間が長くなり、彼女をよろこばせられます。

床オナをしていると、強い刺激を求める様になるので、彼女に挿入した時も強い刺激を求めて突き刺すので、巨根に貫かれる彼女は激しくもだえました。
強い刺激を求めて突きまくると、彼女のアソコも反応して痙攣した様にうごめき出し、私のペニスのあちこちを締め付けます。突き上げる時の快感と、この締め付けられる快感の相乗効果で、いつもあっけなく射精してしまいました。

こんな実体験があるものですから、床オナをしていると膣内射精ができなくなることはありません。

床オナにデメリットはある?

デメリット

床オナでデメリットと思うのは、自分が射精する瞬間を見るのが難しいことです。

できるだけ我慢して射精の瞬間に起き上がろうとするのですが、タイミングがとても難しく、大抵の場合放出してしまっていてなかなかその場面を見れません。

「自分の精液がどのぐらい飛ぶのか?」「どんな感じで噴出しているのか?」をとても見たいと思っていました。

今ならスマホで録画できますけど、当時はそんなものなかったですから。

仕方なくタオルを長く伸ばして、その上で床オナをし、精液が飛び散ったあとで飛距離を判断するぐらいしかできませんでした。

一度だけ射精した瞬間に腰を持ち上げ、ペニスを横向きにしてのぞくのに成功したことがあります。
若い頃だったので噴射は相当な勢いでした。

見ることに成功したのはその一度きりです。

あと、デメリットとして考えられるのは、床オナはとても気持ち良いので他のオナニー方法では射精できなくなることです。

私もこれまで、オナニーでは床オナ以外で射精したことがありません。

何度か、手コキで射精できないかとチャレンジはしてみたのですが、どうしても射精できませんでした。

しかし、私はこれをデメリットとは感じていません。

そもそもオナニーは比喩として用いられる様に、自分が気持ち良くなれれば良いと思うからです。

膣内射精はちゃんとできる訳ですから。

誰かに精液をかけると言う様な特殊なシチュエーションはアダルトビデオの中だけだと思います。

床オナ見せつけプレイ?

床オナを見せつけられた女性

逆に床オナでしか射精できないことがメリットになったことがありました。

彼女に、「僕は、床オナでしか射精したことがないんだ。」とカミングアウトしたところ、「へえ~。やって見せて?」と頼まれ、彼女が見ている前で床オナを始めました。

彼女は、私のお尻の方からペニスをのぞきこんで、「面白い!ビクビクしているよ」「あ、何かぬれてきた」と、実況中継してくれます。
直接見るより、こうやって間接的に聞かされる方が萌えました。

床オナ見せつけという、全く新しいジャンルのプレイです。

感極まって射精し始めると、彼女は「わあ、白いのがビューッて出ているよ!」とはしゃぎます。

たっぷり射精し終わった後、起き上がって彼女の顔を見ると精液がべっとりとついていました。私の噴射した精液を顔で受け止めてくれた様です。
こうやって、顔射も経験した訳です。

その後、彼女がたまらなく愛おしくなり、きつく抱きしめて激しいセックスを繰り返しました。

ペニスが床でグニグニと形を変えた後、射精する様子が彼女は面白いらしく、彼女とのプレイの一つになりました。
この光景を知っているのは今のところ、世界で彼女一人です。