
現役高校生の初エッチ体験談!彼の腹痛から発展して公園で野外SEX
PR 更新日: 2025年02月08日
現役高校生の初エッチ体験談。私にとっては初めての彼氏、彼は以前1人だけ付き合った人がいましたが、手も繋いだことがなかったそうです。
お互いエッチに興味はありましたが、どこで、どんな雰囲気で始まるのか、全く分かりませんでした。
これから私が実際に体験した初エッチについて詳しく説明します。
これから初めての方、またはエッチで悩みのある方のお力になれたら幸いです。
夜中の電話
おそらく、私たちの初エッチまでの流れは一般的なものとはかけ離れているのではないかと思います。
初めてエッチについて話したのは付き合ってから4ヶ月程たった日。付き合ってからは毎日寝落ち電話をして眠りについていました。
謎の腹痛
彼とは週に1回くらい、公園で会ってハグをしたりベンチにくっついて座りながらお喋りをしたり、楽しい時間を過ごしていました。
しかし、彼は私と遊びに行く度に腹痛を訴えていました。
何回目かのお出かけで腹痛を訴えた彼に、「いつもお腹痛くなるけど、理由がわかった!ちょっと恥ずかしいから言わない」と言われました。
あまりお互い干渉しすぎないようにしていた私たちですが、さすがに気になって仕方がありません。
おうちに帰ってもやはりこの事が頭から離れず、ボーっとしてしまいます。考えるより行動してしまう私は、夜の電話で彼に頼み込み教えてもらいました。
「男の子は、好きな子の隣にいると勃起したりするの。これ放置すると溜まってお腹痛くなっちゃうみたい…」
予想外の答えにポカーンとしていると、「やっぱり恥ずかしい」という彼。思わず笑ってしまいました。
病気か何かかなと心配していた私は、安心と驚きとで謎の笑いが出てきたのです。
真面目で優しい彼は性的なものに全く興味がない、もしかすると知識すらないんじゃ?と考えていたので、尚更驚きました。でも驚くべきはまだまだこれからでした。
質問
腹痛の謎が解け、一安心と言いたいところですが、また疑問が増えてしまいました。
彼はエッチに興味があるのか?
または生理現象で勃起しただけで私を求めている訳では無いのか?
気になりだしたら取らない私は、つい質問してしまいました。
「質問です。…(無言)」
「なんでしょうか?」
「男子ってそういう動画見たりするの?」
勇気をだして一言。まあ直接的に聞くのは恥ずかしくて男子全般ってことにしましたが…。
「AVのこと?」
「うん」
「普通に見たりするよ?」
衝撃の一言。別に彼がAVを見ていることは構いませんが、あの真面目な彼が!平然と答える声を聞き驚き。少しは恥ずかしがると思っていました。
「○○(彼)も見るの?」
「見たことあるけど、あんまり好きでは無いかな。 人がしてるのってなんか、うわぁーっすごーいと思って興奮はしないから。それより△△(私)のこと考えた方が興奮する」
驚き。私の事を考えていたなんて。ドキドキしながら質問を続けます。
「○○は私のどんなところ想像してたの?」
「エッチなとこ」
完全に私のエッチスイッチON!もう抑えきれません。
すると彼からの質問。
「女子も1人でしたりするの?」
恥ずかしい!けど初めて彼とのエッチな雰囲気。私も止まりません。
「他の人は分からないけど私はすることもある」
恥ずかしくて話をとめたい。けど止めたくない!!!
ということで彼に提案。
「今少し触ってみて?」
「一緒になら」
一緒に?恥ずかしい!けど抑えられない。
葛藤の中で私が恥ずかしがっているのを感じた彼は「俺は今少し触ってる」と煽ってきました。
元々お互い負けず嫌い。何故かその言葉に駆られて徐々に上から擦ってしまう私。
お互いイクまで続けてしまいました。
次の日公園で会うことが決まっていた私たちは高ぶる気持ちを抑えきれず、彼から「明日少しでいいから触ってみたい」
私もドキドキが止まらず、「うん」と一言返事で承諾してしまいました。
公園で初エッチ

学校終わり、ドキドキしながら手を繋ぎ帰る私たち。
公園に着くと、トイレの影に人目につかない場所を見つけました。
お互い何も言わず座り、見つめ合い、いつものようにハグをします。
そして彼から
「触ってみてもいい?」
「いいよ」
胸を少し揉まれ、擦られそれだけで吐息が漏れてしまいます。
公園という誰に見られるか分からない場所、初めて彼に触れられる緊張、ドキドキが止まらず、敏感になってしまいます。
胸を揉みながら擦る彼の優しい指先。その手は次第に服を超えて肌を直で触ろうとします。
「あっ」
彼の指が肌に触れた瞬間、声が漏れてしまいました。この声で興奮したのでしょうか。彼が積極的に胸の方へ手を伸ばします。
ブラも通り越し、直接触れる指の動きに次第に気持ちよくなっていきます。
「んっっあっ」
胸だけで声を我慢できないなんて…。今まで自分でイジっても全く気持ちよくなかったのに今彼に触られてこんなに感じている自分に恥ずかしさと興奮をもたらします。
声を我慢しているのに必死な私。気がつくと彼の手は徐々に下に下がっていきます。
体育着の上から優しくなぞる彼の指先。チラッと見てしまい、さらに興奮します。体に力が入り、ビクビク。そんな私を見て楽しむ彼。
「んっ…///あぁっ」
声も抑えられない私に彼は
「直接触るね」と言い、ズボンの中に手を入れ、下着をズラします。
普段から濡れやすい私のおまんこはもうグショグショ。彼にバレたくなくて体をくねくねさせましたが、無駄な抵抗でした。するりと彼の指が下着をくぐりぬけてきました。
「あっ」
ニヤッとする彼。恥ずかしさが止まりません。
「恥ずかしいぃ」
「かわいいよ△△がこんなにエッチだったなんて」
そう言っておまんこの中に指を入れグチョグチョとエッチな音が聞こえてきます。
「エッチな音してるよ。バレないように静かにね」
そんなこと言われても我慢出来るはずがありません。自分で触るよりも何倍もの気持ちよさ。我慢するなんて拷問です。
「あっあぁっ…んっ…///もうダメぇ」
気持ちよさが頂点に達しようとします。その瞬間、彼が指の動きを早めました。
「エッチな△△も可愛いね」
「ダメ!イッちゃうぅ…あぁーっ!」
気持ちよさのあまりビクビクと震え体をよじらせてしまいました。
声も押えきれず、我慢もできず…。1人では感じたことの無い気持ちよさ。初めての中イキです。
しばらく動けずにいる私の頭を撫で微笑んでいる彼。しばらくすると、彼のお股が大きくなり、私に当たっていることに気づきます。
スリスリと撫でると恥ずかしそうにする彼。そんな姿まで愛おしくなり、笑顔が出てきます。さっきまで私を責めていた彼の気持ちよさそうな顔に興奮が蘇ります。すると彼は
「嫌じゃないの?俺は自分でするから大丈夫だよ」と言います。
もちろん嫌なんてことありません。むしろ私が彼をイかせたいという気持ちが強くなっています。
「嫌じゃないよ!私がしたいの!」
その言葉を聞き恥ずかしそうにしている彼。
「ズボン脱いだとこ見てみたいな」
大きくなっているお股をズボンの中から直接触ろうとするとズボンが切れそう…。おねだりしてみることに。ゴソゴソと半分ズボンと下着を脱いでくれる彼。
初めて直接見る男性のお股。想像以上の大きさに衝撃を受けました。
そしてその生々しさ。さらに私を興奮させてきます。
強く握りすぎないように、毛を巻き込まないように。でも優しすぎると「もう少し強くでいいよ」という彼。単純そうで難しいものですね。そういえば…。
「舐めてみてもいい?」
彼は驚いて「嫌じゃないの?」
私は少し先端を舐めてみました。
我慢汁が染み出ていて少ししょっぱさを感じます。チロチロと優しく舐めると、少しくすぐったいようで体をクネクネさせます。
一気にパクッと口の中に入れ、歯が当たらないようにフェラ。彼の顔が歪み初め、「ヤバい」
しかし私は辞める気はありません。咥えたまま舌だけを動かしたり、少し吸ってみたり。早く上下したりても使ったり。
「ヤバい、イきそう」と言うとほぼ同時に彼の濃厚な精神が口の中に入ってきます。
初めての感覚。生ぬるくてなんとも言えない感触。慣れないことは一気にするもんじゃありませんね。すぐに口から出しました(笑)。少し口の中が気持ち悪かったです。
しかし、彼と繋がれたような仲が深まったような不思議で温かい気持ちになりました。
さすがに汚して帰る訳には行きません。
彼の体にもベッタリと精液がついたままですし。
トイレからトイレットペパーを貰い、綺麗に拭き取り、汚した場所もフキフキ。元通りとまでは行かないと思いますが、綺麗にして帰りました。