処女と童貞の初体験は気持ちいい?処女膜をタンポンで破り初エッチした話
PR 投稿日: 2023年05月16日
処女と童貞の初体験は気持ちいい?
処女膜をタンポンで破り、童貞の彼と初エッチした話をお伝えします。
私は元デリヘル、元ソープ嬢です。今は週末クリオナ、バイブでクリ逝き中逝きしてますが、これは私がまだ性の知識が全然無く、タンポンの使い方をしらずにとりあえず買い、自分の処女膜を自分の意志で破き、タンポンがある意味初めてな相手です。
それでは、人見知りな私に初めて彼氏が出来て、彼氏が童貞、私が処女を卒業する話をします。
タンポンで処女膜を破りペンライトでオナニー
タンポンとは生理用のナプキンと同じ生理用品で生理中に出てくる経血を生地に吸収させる生理用品です。
生理用のナプキンはプラスチックの包装に個包装で入っており、生理用のナプキンはショーツに貼り付け固定します。
タンポンは箱から取り出し使います。またタンポンを取り出す時は紐が付いてるのでその紐を使い引き抜く感じです。
ナプキンもタンポンも化学繊維で作られてる物が多く、肌が弱い子は生理中ずっと付けているので被れたりする事が多いので、コットンのナプキンかタンポンを買う子が多いです。
費用が安いのはほぼ化学繊維の物で2個セットで200円代からあります。
コットンのナプキンとタンポンは高い物は1個で400円代にもなります。
私は元々肌が弱く痒くなるのですが、何より金欠なので、お金に余裕がある時にだけコットンの方を買います。
知識不足が招いた結果
当時、高校生だった私は経血がドロっと流れ出てくる感覚がとても嫌で、タンポンならそうなら無いんじゃないかと考えました。
しかしタンポンの知識も無しに私は、学校帰りに薬局でタンポンを買い、対処しようと自宅に帰ります。
激痛
早速家へ帰ってトイレに駆け込み、産まれて初めてアソコの中に異物と言っても過言ではないであろうタンポンを入れました。
アソコにいれて最初は痛くありませんでした。ですが奥に入れた途端激痛でした。思わず悲鳴を上げてしまいました。
痛さを例えるなら注射です。アソコに注射を刺された感じです。けどMなのでなんかこの痛さ好きかもって思ってしまいました。
今考えると処女膜を自分で破いたんだなぁと思います。
考えれば分かる事なんですが、経血の流れるのを辞めたい一心だったからしょうがなかったのかなぁと思います。
タンポンを使って以来筒状のものを入れるのにハマってしまう
タンポンを初めて使って以来、「痛さって慣れるのかな?」と何故か単純な疑問を持つようになりました。
けど高校生の頃の私はタンポンを買うお金も無く、かといってお年玉のお金が入っている通帳は親が管理しているし、お年玉の残りも手元に無く、アルバイトもしてなかったのでお金がありません。
なので家中に何か無いか探した結果、以前友達ととあるアーティストのライブで使い、もう使う事が無く押し入れにしまっておいたペンライトを見つけ、暇があってはアソコに入れる様になって行きました。
何故こんなに暇だったかというと、当時はガラケーが普及し始めて、学校では皆、ガラケーを禁止されているのに学校に持って行って、休み時間は廊下や教室で曲を流してたのに対して、私は自転車通学だから安全の為に持たせて欲しいと親に言ってみましたが、許しを得られず持たせてもらえませんでした。
また私は、高校卒業したら奨学金の支払いをしなければならなかったので、それを理由にアルバイトをしたいと言ったら、学校と掛け持ちするくらいなら学校を辞めてしまえと言われました。
今思えば毒親なのかなぁと思いますが、当時は毒親なんて言葉は存在せず、むしろ尊敬するのは親って言っておけば間違い無いと言う時代なので、腑に落ちませんでしたが、しょうがないなと思うしかありませんでした。
そのため、正直家に帰ってもする事がなく、暇な私は学校から帰って毎日ペンライトをアソコに入れるようになりました。毎日していた事で痛さは無くなりましたが、気持ち良さは全然有りませんでした。
かといって友達に誘われても遊ぶお金も無いから何処にも行けず、家でラジオを聞くか、テレビを見るか、アソコにペンライトを入れるかの三択しか有りませんでした(笑)。
産まれて初めて異性と話が弾む
高校卒業間近、周りがアルバイトで貯めたお金や、両親が出してくれたお金で運転免許を取得し就職が決まっていましたが、私はお金も無く家も貧乏なので、高校在学中に自動車学校で運転免許証を取得する事も出来ませんでした。
1ヶ所だけ就職試験を受けましたが、理由は分かりませんが落ちてしまいました。
けど聞いた所によると、そこはサービス残業が当たり前で、今は跡形も無く更地になっているような所です。今思えば良かったと思ってます。
その会社に落ちて以降、私は就職活動を始めます。ですが、高校の進路室に置いてある求人票に載っている必須条件は中型の自動車運転免許でした。他の求人票を探せばまだ有ったのでしょうが、それで落ち込んだ私は、探すのを諦めました。
親にも「何故就職活動しないんだ?」と突っ込まれましたが、運転免許が必須条件の所がほとんどで、運転免許がいらない所が何処も無いと言うと下を向きだまりこんでいました。
ですが私は友達のお母さんの勧めで、高校卒業後自転車で行ける実家から近いコンビニでアルバイトを始め、携帯をやっと買います。その当時モバゲーが流行っていて、私も流行りに乗りモバゲーをしていると伝言板に書き込みが有りました。
相手は何処で私を見つけたかは分かりませんが、私の住んでる所とは真逆の一つ下の男性でした。
私は男性と話して話が弾んだ経験が無かったんですが、産まれて初めて男性と話が弾みました。
当時ラインが無い時代なので、直接メールをする事になり、暇な時に会おうよと言われて、駅で待ち合わせしました。
会ったその人はイケメンだった
ドキドキしながら待っていると、メールで添付されていた写真より遥かに顔が良いイケメンがそこにはいました。
正直緊張してたのか昔の記憶なのかそれ以後の記憶が有りません!
何回かデートを続けているうちに…
何回目かのデートをしていた時、私達は公園に行き、公園のベンチで昼食を済ませました。
食べ終わって公園を二人で散歩して、森の中に入った所でキスをされ、舌を絡ませてきました。そうディープキスをされたのです。
私も舌を絡ませていると、ちょうど後ろに大きい石があり、そこに寝かせられディープキスをされながら、胸を触られ、その手が下に行き下半身も触られ、パンツの中に手を入れてアソコを直接触られました。
結構長い間触られたのでもしかしたら濡れてたかも知れません。いよいよされるのかなぁとおもったら彼の手が止まり、そして「興奮して手が止まらなくなっちゃってごめん」と言われました。その時私は止めてくれ無くて良いのにて思ってしまいました(笑)。
「りりちゃんはもしかして処女?」と聞かれたので、
「うんそうだよ。」と答えました。
「最初が僕で良いの?」と聞かれたので
「良いよ。じゃ無かったら来て無いよ。」と答えました。
むしろ、早く処女を卒業して、早くセックスで喘ぎたいとすら思うようになっていました。
その日はその後、「帰る前に良いかな~」と聞かれ、胸を揉まれながらディープキスをして、お互いに電車で帰宅しました。
童貞と処女の初体験はラブホ
次に会う事になったデートの日、彼氏がこう切りだしてきます。
「正直この間の押し倒した事が忘れられ無くて一人で処理している。けどどうやってセックスすれば良いか分からない」と言い出しました。
そう彼は童貞だったのです。私はびっくりしました。正直見た目がチャラい感じなのでもう経験済みと思っていたので意外でした。ですが私も処女なので分かりません。
セックスをする場所が分からないし思い付かなかったので、とりあえず二人でセックスを出来そうな所を探します。けど普通のショピングモールや百貨店にショップにスーパー、コンビニばかり…そんな事をする所は有りませんでした。歩くのが面倒臭くなった私は彼にこう切り出します。
「ラブボに行けば確実じゃない?」
彼は驚いた表情を隠しきれてませんでした。
「まさかりりちゃんからそんな事切り出すとは思わなかった」と言われました。
まだ午前中でしたが、お互いにセックスがしたくてたまらなかったので、とりあえず私達はラブホテルを探し、途中場所が分からなくなったら住所だけを立ち寄ったお店の従業員の人に見せて、なんとか目的地のラブホテルまで辿り着けました。
部屋を選び、エレベーターに乗り降りるまでの間、彼がディープキスをして、胸を揉み始めました。
私も舌を絡ませディープキスをし、彼のジーパンの上から股間を触りました。
目的の部屋に着き部屋に入った途端、彼は私をベットに押し倒しディープキスをし始めました。私も舌を絡ませました。
正直私も彼も興奮して鼻息が荒くなっていきました。そして、胸を揉みながら乳首を勢い良く舐め始め、乳首を強く吸ってきました。そんな事された事無かったのですが、あまりの気持ち良さに抵抗なんて出来ずに寝たままでした。むしろ彼にずっとして欲しいと思いました。
さらにその事に興奮した彼は、私のあそこを舐め始めていきました。
気持ち良さで声を我慢していた私でしたが、あまりの気持ち良さにアソコから汁が出てきてたのが自分でも分かり、喘いでしまいました。
喘いだ声に興奮した彼氏は舐めるのを止めず、次にアソコを強く吸い始めました。正直気持ち良すぎて、仰け反ってしまいました。
これで興奮が止まらなくなった私は、産まれて初めて無意識に男性のチンポを握り舐めまわしてしまいました。
すると彼氏が、「舐めながら手を上下に動かしてみて」と言われ、素直に正直に上下に動かしベロベロ舐め回しました。
「あっ、あぁ…」
彼氏の喘ぎ声が部屋に響きます。
彼はベット付近に置いてあるコンドームを私に渡し、私は産まれて初めて男性のチンポにコンドームを被せました。
そして彼は私の手を払いのけ、ベットに寝かせました。今思えば押し倒されました。
そして、ディープキスをされながら私のアソコにそのまま勢い良く正常位でチンポを入れてきました。
「あぁりりちゃんの中凄く気持ち良い。」と言い、彼氏は初めて入れる女性のアソコにチンポを上下に激しく動かし、動かす度にパンパンと部屋に響く程腰を激しく振っていました。
私は初めてする時は痛いと聞いていたのですが、ペンライトのおかげか分からないですが全然痛く有りません。
なんか期待外れやなぁと考えていると、ペンライトより太い物を入れた事が無かったので最初は頭が痺れる感覚がしてたのですが、次第に頭が痺れる感覚が無くなると気持ち良くなっていきました。
気持ち良さのあまり抵抗なんて出来なくて、イケメンな彼氏が私のアソコで部屋中に音が響く程激しく腰を動かしチンポを上下運動させて興奮している事に、私は興奮すら覚えました。
声が出そうになりましたが、彼に処女と伝えているので、声が出ていたらとても不自然になるので喘ぎ声を押し殺していました。
「りりちゃん四つん這いになって」
今思えばバックなんですが、当時の私は分からずに彼の言う通りに四つん這いになりました。
彼はあまりの気持ち良さにさらに激しくチンポを上下に動かしました。
私は身長が低いのでバックは奥まで入るので、流石に痛いと感じ始めました。
けど彼は痛いと締まって気持ち良くなるのか、更に激しくチンポを上下させました。
彼に「りりちゃんオレ逝って良い?」と聞かれ、知識が皆無だった私は「えっ!よく分かんないけど良いよ」と言いました。
そして彼は逝きました。ゴムはしましたが外では有りませんでした。
そして私達は童貞と処女を卒業する事が出来ました。
終わってちょうど二人共お腹が空き、ホテルで調理してくれるご飯を食べ、部屋に有るテレビを付け、二人でアダルトビデオを鑑賞をしながらご飯を食べました。
しかし、二人共10代なので一回で終わる訳も無く、その後もここぞとばかりにセックスしました。2回目は騎乗位も体位に加わり彼ははてました。
その日は5回しました。
若いって恐ろしいですね。