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嫌い過ぎて絶叫する女性

嫌いな人から離れる方法9つ!遠ざけるには潜在意識が重要

投稿日: 2018年12月12日

執筆者: ミカズ

「ああー!もうあの人ヤダ!」 「またあの人と会わなきゃいけないのか、嫌だな?」
嫌いな人がいると、その人のことをずっと頭に思い浮かべては嫌な気持ちになってしまったり、「嫌なことを言われたらこう言い返してやろう!」等と考え攻撃的になってしまったり、憎しみで心がボロボロになってしまったり、辛いですよね。

嫌いな人とは付き合いたくないし、その人のことを考えたくないし、存在すら忘れたい。 それでは、どうしたら嫌いな人と離れられ、気持ちを切り替えられるでしょうか?

嫌いな人から離れるには、実は潜在意識が深く関わっています。潜在意識を活用しながら上手に離れ、気持ちを切り替えてみましょう。それでは、どのようにすればいいのか嫌いな人から離れる方法をご紹介します。

とにかく関わらない

関わりを避ける

まずは、とにかく関わらない事です。嫌いな人と一緒にいたり、その人のことを考えたりすると、それだけで自分のエネルギーが吸い取られてしまいます。あなたのエネルギーを嫌いな人に費やしてしまってはいけません。

学校や職場など、どうしても接しなければならない場合を除いて、嫌いな人とはとにかく会わない・関わらないようにしましょう。

頻繁に電話やメールをし合う仲であれば、会う約束を断り、場合によっては思い切って無視し、極力接触を避けましょう。

嫌いな人を無視したとしても、相手の方から何度も連絡が来るかもしれません。しかし、同情心は不要です。自分自身のために、潔くバッサリ関係を切りましょう。

毎日顔を合わす場合はどうすればいいのか

嫌い合う女性

職場や学校など、毎日嫌いな人と顔を合わさなければならない場合はどうすればいいでしょうか?

嫌いな人と職場が一緒の場合、嫌いな人の事を出来るだけ考えないようにし、コツコツ仕事をして、とにかくあなたの仕事の評価を上げる事に集中しましょう。

結果を出して、あなたに対する評価の決定権を持っている人に「この人に任せたら成果があがりそう」と思ってもらえる行動をとり続けることです。

学生であれば、勉強・身だしなみやオシャレ・部活・バイト・将来の夢を叶えるための事を全力で頑張ってみましょう。あなたの魅力がアップし、あなたを見る周囲の目も変わってきます。

気が付いたら周囲からの評価が上がり、今までよりもずっとあなたが過ごしやすい環境になっていることでしょう。相対的に、嫌いな人から受けるダメージも少なく感じられるはずです。

嫌いなのに離れたくない気持ちがある場合は?

嫌いなのに離れられない女性

もし、嫌いな相手が恋人だったり、親友だったり、深い仲の関係の場合はどうでしょうか?
相手はDVや浮気癖、こちらを手玉に取ろうとする悪い人間。頭では、縁を切った方が良い事は分かっているはずなのに、なぜか離れられない、離れたくない。
嫌いなはずなのに、好きという感情が同居している。辛いですよね。

実は、これには潜在意識が深く関わっているんです。
潜在意識とは、無意識に深いところで自分を動かしている本能的な心です。そして、この潜在意識は私たちの行動にかなり影響を与えているのです。
その影響割合は、顕在意識が1~2割に対して潜在意識は8~9割と言われています。

潜在意識には、現状維持メカニズムがあります。現状維持メカニズムとは「今の思考・今の感情・今の行動パターン(現状)を維持するシステム」のようなものです。

あなたは今まで嫌いな人と関わって嫌な思いをしながらも、無事に生きてきました。しかし、新しい生活を始めるとどうなってしまうのか分かりません。もしかして、とんでもない危険が待っているのではないか?それならば、最低限生きていける現状の生活を続けた方がいい。
これが潜在意識の現状維持メカニズムの正体です。

嫌いな相手と離れたいのに離れたくない、そんな気持ちがある時は、まずは、潜在意識を味方につけましょう。
潜在意識を、「嫌いな人から離れられたあなた」の状態に慣らすのです。

あなたが嫌いな人から離れられたのなら、どういう状態になるでしょうか?
嫌いな人と離れられて、自分の時間が充実し、大好きな趣味に打ち込めるかもしれません。嫌いな恋人と別れ、新しく素敵な恋人に恵まれ、楽しくデートしているかもしれません。嫌いな親友と離れ、新しく仲の良い友達が出来るかもしれません。

潜在意識を「嫌いな人から離れられたあなた」の状態に慣らすために、まずは「離れられた状態」を演じてみましょう。

嫌いな人の事が頭に浮かんでイライラしている時間を、大好きな趣味にあてましょう。最初は、嫌な人が頭にこびりついて、うまく趣味に没頭出来ないかもしれません。でも、徐々に潜在意識を慣らしていけばいいのです。焦らずにも取り組みましょう。

また、嫌いな恋人だけではなく、他の異性にも目を向け、デートしてみましょう。嫌いな親友だけではなく、気の合う知人がいたら、一緒に出かけましょう。

そのようにして、だんだんと「嫌いな人がいない状態」に潜在意識を慣らしていくのです。
気が付いた時には、今の嫌いな恋人よりも素敵な人を見つけていたり、仲の良い友達が出来ていることでしょう。そうすれば、今の嫌いな人友達離れる事など容易いことになります。

嫌いな人からも好かれたいと思ってしまう

嫌いだけど対応に困る女性

2:6:2の法則をご存知でしょうか?
一般的に働き者の印象が強いアリですが、実際には、2割程度のアリは働きもせずにフラフラと遊んでいるのです。
そこで、この怠け者のアリを集団から排除してみると、怠け者不在で全員がせっせと働くものかと思いきや、しばらくすると、残ったアリのやはり2割程度がさぼり始めると言われています。
逆に、文字通り働いている上位2割の働きアリだけを集めた集団を作ってみます。それこそ、すごい勢いで仕事をしそうなものですが、やはり時間とともに2:6:2が形成され、一部が怠け者に変身するそうです。

これは、人間関係にも同じ事が言えます。
自分のことを好きな人は2割、あなたの事を好きでも嫌いでもない人は6割、あなたの事を嫌いな人は2割存在するのです。

自分の事を嫌う人間は、自分がどう頑張ってみても必ず2割程度出てきてしまうのです。
それならば、自分のやるべきことをきちんとこなしながらも、自分が好きな人や、自分のことを好きになってくれそうな人に全力で気に入ってもらうことのほうが建設的です。

逃げる

逃げる女性

どうしても現状を打破出来そうにない場合、逃げるのも有効な手段です。
例えば、今の職場の人間関係が悪く、皆ギスギスしている、客も同僚も嫌な人ばかり。大嫌いで心から憎んでいる職場に自分を合わせる必要はありません。
逃げるのは、恥ずかしい事ではありません。正しい逃げ方を知らないから、恥ずかしい、負けた気持ちがするのです。

それでは、正しい逃げ方とは一体どのようにすればいいのでしょうか?

あなたは、自分のいる環境を心地よくするために、自分の環境を自分で作り上げていく責任があります。
「今の環境が嫌だから逃げる」事と、「自分の心地よい環境を作るために逃げる」事は違います。
例えば、「気の合わない同僚から避けるために仕事を辞めよう」とするのではなく、「もっとやりがいが感じられ、自分の能力を発揮出来て正当に評価がされる職場に転職しよう」と考えるのです。

ポジティブな気持ちになり、頑張る意欲が湧いてきませんか?

嫌な人の事を考えてモヤモヤする気持ちを消したい

気持ちがモヤモヤする女性

物理的に相手から離れることによって、時間とともに嫌いな相手の事を考えてモヤモヤする気持ちも減っていきます。
でも、嫌な思いをした気持ちってなかなか忘れられないですよね。

そこで、そんな時に気分をスッと切り替えるテクニックをご紹介します。

嫌な人の事を考えている間、あなたの目線はどの方向を向いていますか?
たとえば、右下とか、左下とか。

潜在意識は、「嫌いな人の事を考えてモヤモヤする事」と「嫌な人の事を考えている時の目線の方向」をセットにしています。

それならば、嫌な人の事を思い出してモヤモヤするたびに、目線の方向を右上や左上にスッと変えてみましょう。
目線の方向を変える事により、潜在意識の「モヤモヤ」と「目線」のセットの関係が崩れ、「嫌いな人の事を考えてモヤモヤ」もしにくくなります。

好きになってみる

相手を好きになる女性

好意の返報性・嫌悪の返報性という言葉をご存知でしょうか?

好意の返報性とは、「人は相手の好意を感じれば、その人を好きになる」というものです。
自分のことを好きになってくれる人のことは、よっぽどのことがない限り無視できないし、大切に接したくなるものですよね。

嫌悪の返報性とは「人は相手の嫌悪を感じれば、その人を嫌いになる」というものです。つまり、あなたが今嫌いだと思っている相手は、あなたの事を嫌いだったり、ソリが合わないと思っている可能性があります。

この理論を利用して、相手に対して自分から好意を向けると、面白い事に相手が自分に対して好意を持ってくれるようになります。
簡単な事ではありませんが、好意を返してもらうために、まずは相手を認めて、思いやってみてはどうでしょうか?

嫉妬心から相手を嫌いになってしまった場合

モテる新人と嫉妬する男性社員

もし、あなたが嫉妬心から相手を嫌いになっている場合、どうすればいいでしょうか。
幸せそうな人や、モテそうな人、自分より仕事が出来そうな人。なんであの人はこんなに輝いているんだろうと考えて、自分に自信を無くしてモヤモヤしてしまう事ってありますよね。

嫉妬とは、人との比較により生まれる感情です。人はどうしても誰かと比較しないと生きていけない生き物です。

そして、比較した結果、相手に負けているところがあったり、相手に対して羨ましいと感じるところがあったりすると、それが妬むという感情になります。これが嫉妬です。

嫉妬してしまうような人がいたら、「自分はダメだ」とショゲてしまうのではなく「この人から教えてもらおう!」と発想を転換してみましょう。

実際にアドバイスを求めたり教えてもらわなくとも、その人の優れているところをコッソリ観察してヒントを盗んでみましょう。
例えば、その人の

  • ファッションはどんな感じか
  • どのような話し方か
  • ミスしたり、叱られた時にどのように振舞っているのか
  • 時間の使い方

など。
周りの人が自分よりも輝いていたら、学びのチャンスです!

自分を好きになる

自撮りをする自分大好きな人

潜在意識は主語がないと言われています。
例えば、「だらしない他人」が嫌いな人は、「だらしない自分」も嫌いなのです。
つまり、自分の事が嫌いな人は、他人の事も嫌いになりやすいのです。

自分の事を好きになってみましょう。自分の事が嫌いで、自分を否定する癖がついてしまっている人には「ほめ日記」がオススメです。

ほめ日記とは、自分のことを褒める日記の事です。自分がやった事や自分の考え方を褒めてみましょう。

「夕飯を食べた後、すぐに食器を洗って偉かったぞ!」など簡単な事でいいのです。

初めは気恥ずかしいかもしれません。でも、続けていくと自分を責めたり、否定したりする時間が短くなるので、精神が安定してきます。さらに、自分のしたことを肯定する練習にもなり、気分がどんどん良くなっていきます。

考え方を変えてみる

考え事をする女性

例えば、ここに美味しそうなケーキがあるとします。あなたは、どう反応しましたか?

「ケーキが食べられる!嬉しい!」とワクワクしましたか?
「ダイエット中だから見たくなかった」と思いましたか?
「あまりケーキは好きじゃないからどうでもいいや」と思いましたか?

同じ事実があったとしても、あなたの考え方次第で全く事態は変わります。

上司から仕事を評価されない時も、「同僚のあの人ばかり贔屓して!」と上司を嫌いになるのか、「自分はダメだなぁ」と落ち込むのか、「もっと頑張らなきゃ」とやる気を出すのか、「いくら頑張っても正当に評価がされない、転職してみようかな」と考えるのか。
あなたの考え方次第で、人生は全く変わってきます。

いかがでしたか?
嫌いな人への対応を適切にすることで、人間関係もスムーズになり、ストレスも減ります。あなたの人生にとって、少しでもお役に立てましたら幸いです。