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中学生の告白

中学生の告白あるある10選!直接?LINE?場所はどこ?

投稿日: 2018年12月29日

執筆者: たまご

思春期の入り口に立ち、子どもから大人へと成長していこうとする中学生のみなさん。多感な時期だからこそ、色んなことが気になってしまう彼らが告白するとき、スマホやSNSが発達した今、はたしてどんなことが「あるある」になっているのでしょうか。

今回は、個別指導で関わった中学生から聞いた恋バナを総合して、イマドキの中学生の告白あるあるを執筆させていただきます。

LINEでの告白は成功率低い

とくに、男の子から女の子に対するLINEでの告白は、そういう手段を取るだけで「意気地なし」「男気を感じない」といった低評価につながるようです。

あくまで、「明日の放課後、体育館裏に来てくれない?」といった時間や場所を設定する告白の予約までがLINEの役割だそうです。とはいえ、それだけを端的に送るので、送った時点で半分送られた方も70%くらいは確信しているそうです。

ということは、予約のLINEに、了解の旨が返って来た時点で、告白はほぼ成功か!と思ったら、それはまだまだ時期尚早です。

何故なら「告白させといて振る」というパターンが非常に多いからです。とくに女子は、「タイプじゃないけど、告白はされてみたい」と心の底で思っているのだとか。世知辛い世の中ですね。

バレンタインの告白はもう時代遅れ?

呼びかける女子中学生

義理チョコだけではなく、「友チョコ」というカテゴリーが追加された昨今では、バレンタインは、「女の子同士で楽しむ手作りチョコ交換会」のテイストが強くなってきており、そこに、いわゆる「ついで」として、仲の良い男の子にもチョコを分けてあげるような雰囲気になっているようです。

あるいは、「逆チョコ」と言って、男の子から好きな女の子に手作りチョコを渡して、告白をするというパターンも増えてきているようです。

かと言って、女の子がチョコを渡して告白するという本来の風習が淘汰されたかと言うとそうでもなくて、本命のチョコを渡して、男の子の反応が思わしくないときには、「何ガチになってんの?友チョコに決まってんじゃ~ん!」と気丈に振る舞ってその場を離れて行く女の子もいるとのことです。

なるほど、友チョコというのは、このようなカモフラージュの材料としても有効なようです。本当に友チョコかどうかは、チョコを渡す前後の相手の反応をしっかりと見極める必要があるそうで、あからさまに変わった場合には、それは本命チョコかもしれませんよ。

ただし、本命チョコを女の子から渡すのは、野球部のエースみたいな、ライバルが多い人にしかなかなかないようです。

告白はもはや団体戦

これはとくに女の子から男の子へ告白する場合に多いようですが、たとえ1人で相手に告白したとしても、その日程や文言まですでにその女の子と仲の良いメンバーには共有されていることが多いようです。
もちろん、結果もくまなく知らされます。あまり無下に断ると、クラス中の女の子から総スカンをくらうこともあるのだとか。しかし、ここまでは昔からちょくちょく耳にした話ではあります。

怖いのは、今の時代、その結果が、FacebookやTwitterですぐさま拡散されてしまうこと。実際には、どんなにやさしく相手を思いやって断っていたとしても、尾ひれがついて、冷徹な断り方をしたように第三者にまで伝わってしまうのです。
恋愛という本来ならば、当人同士のパーソナルな問題もすぐシェアされてしまう今の時代だからこそのあるあるですね。

告白の定番は放課後から帰路にかけて

バレンタインなどのイベントに引っ掛けた告白をしない場合には、やはり2人っきりになれる時間を見つける、あるいは作って告白をする人が多いそうです。

ただし、教室で2人っきりのシチュエーションで告白された場合には、注意が必要です。
何故なら、そのシチュエーションを作るために、協力している私設応援団が暗躍しているからです。つまり、告白のシーンが、第三者によって見られている可能性があることを把握しておいてください。

いきなりの告白は信用されない?

学園モノのドラマを見ていると、「一目見たときから好きになってしまいました。付き合ってください!」とか、「ずっと好きでした。友達からで良いので付き合ってください!」というセリフをよく耳にしますよね。
でも、今の時代、その手の告白は、「罰ゲームではないか」という疑いの眼差しが向けられてしまうようです。

たとえ、嬉しかったとしても、ここでオッケーをしてしまったら周りの連中に「あいつ本気にしてやがんのー!」という感じで馬鹿にされてしまうのではないかという危険性が頭をよぎるというのです。
つまり、いきなりの告白ではなくて、ある程度話したり、親交を深めた上でなければ、安心してオッケーも出せないということです。
これは、ネット上の掲示板で、他人の行動を嘲笑う風潮の影響を多分に受けた今の子たちならではの感情でしょう。

本来告白というピュアなハートの受け渡しを、ネタにしてあざ笑ったりするものではないのですが…。

付き合ってからの連絡はBetween

イマドキの中学生カップルは、付き合ったら連絡を取るのは、LINEからBetweenというアプリへと乗り換えるのだそうです。

このBetweenは、簡潔に言えば、パスワード付きのLINEのようなもので、LINEのように、one of themではなく、one to oneでやり取りをしている感が増すようです。

Betweenで連絡を取ることがカップルであることのアイデンティティのようになっているので、告白する前に友達に頼んで、相手のスマホにBetweenが入っていないかチェックしてもらうと良いのだそうです。

なんであなたがここに?じわじわ増える待ち伏せ告白

待ち伏せ告白をされる中学生女子

部活や塾の帰り道、クラスの男の子が立っていて、いきなり告白してくるというケースが最近じわじわと増えているのだそうです。

少し恐怖心を覚える告白方法ですが、本人と友達になっていなくても、共通の友達がいると投稿が見られるFacebookやInstagramの設定によって、相手の行動ルートを突き止め、告白にやってくる子もいるそうです。あくまで偶然を装っているようではありますが…。

それほどあなたを情熱を持って恋をしていることの表れではありますが、された側からすればそれが嬉しいかどうかは分かりそうですよね。これも、SNSがもたらした恋愛の負の面での改革と言えそうです。

出会いの主戦場は学校から塾へ!告白に失敗し転塾も

今や中学生の恋愛のフィールドは学校ではなく塾がメインとなっているところもあるようです。

同じ学校だと、前述のように、ネットワークが完成されていて、何かと肩身がせまい恋愛を強いられてしまうということも背景にあって、他校の生徒と交流できる塾に活路を見出したというわけです。
しかも、学校ではキャラクターが固まってしまっているわけですが、塾ではありのままの自分が出せることや、受験やテストという共通の彼に挑み、苦楽を共にするなかで恋愛に発展しやすい環境にあります。

ただし、告白に失敗したり、失恋によって、同じ教室にいるのが気まずくなって転塾するケースが増えています。
転校するよりもやりやすいのは確かですが、転塾による受験や将来への影響というものも加味すると、あまり塾を出会いの場とするのは適作とは言えないかもしれませんね。

告白せずに見て楽しむ恋愛へのシフト

草食系男子、絶食系男子というように、恋愛に興味のない人のことではなくて、好きな子はいるけれども、話すのは緊張や嫌われる恐れがあるから遠くから見ているだけの男の子や女の子もいるそうです。

そういう子たちはどうやって、恋心を満たしているかというと、やはりSNSで本人が投稿する写真やストーリーを見て、妄想したりしているそうです。

若いのだから、直接ぶつかって傷ついてその経験を持って成長しても良いと思うのですが…。

LINEが主流の時代だからこそ、思いがより伝わる手書きのラブレター

赤いハートとラブレター 木目のテーブル

軽い冗談や世間話を含めてざっくばらんにやり取りをするLINEでは、長すぎて読んでもらえない。けれど、直接言うには恥ずかしい。そんなときに、イマドキの中学生はラブレターを書くのだそうです。

SNSで略語やスラングを使ったモノばかり普段発信している人が一転、自分の気持ちを赤裸々に、自分の手で綴っているというその字面に心打たれて告白が実るというケースもあるそうです。まさに、時代を逆手に取ったアナログな告白が人の心を動かすというちょっとホッとするあるあるですね。