
セックスを3回戦するコツ!確実に3回射精できる方法を共有します
PR 更新日: 2025年02月08日
セックスをスムーズに、そして気持ちよく3回戦するコツと方法について徹底解説させていただきます。
セックスにおける3回戦とは連続するセックスの中で3回の射精に至る事を指します。
つまり、1度のセックスで3回イクにはどうすれば良いのかというのが今回のテーマであります。
「そんなの無限にイケるに決まっているだろう!」
その様に思う男性は多くいますが、男性にとって至福の時であるセックスも連続で3回もイクのは実際はハードルが高くなっていきます。
例えるならばそれは、「焼肉なんて無限に食えるに決まっているだろう!」と焼肉屋さんに入る前から思ってしまう現象と似ています。
貪るように焼肉を食べ始めては、佳境に入れば至福の時間とは一変して罰ゲームと化してしまう経験を誰もがしているはずです。
同じ様に男性の射精には大きな疲労感と栄養分の消失、そして賢者モードという性欲が全くの0になってしまう壁が立ちはだかっているのです。
この壁を乗り越えることが出来なければ、セックスで3回戦など夢のまた夢であると言っても過言ではありません。
ここではやれ「好みの女とセックスすれば何度でもイケる!」だとか、「オナ禁しろ!」だの「筋トレを行い持久力をアップさせよう!」などといったありきたりな例はご紹介しません。
誰でも簡単に、費用が掛からず手間や時間も掛からない方法を採用し、確実にセックスで3回射精できる方法を共有させていただきます。
セックス前は食事と睡眠を控える
3回戦したいのであれば、セックスの前は食事と睡眠をなるべく抑えた方がスムーズな射精を行えます。
食事や睡眠というのはセックスをする際の原動力である性欲と同様に、人間の『3大欲求』に含まれています。
3大欲求とは人間の最も優先度が高い欲求を指しています。
ご飯を1年間食べなくても平気な方はいますか?
1ヶ月ぐらい寝なくても大丈夫なんて方はいますか?
もしいるのであればその方は人間ではない可能性が高いです。
それと同じく、女の子の裸をみて性欲が湧かない男性もいない訳です。
この原動力とはすなわち生きていく為のパワーです。
ご飯を食べるのも、寝るのも、セックスを行い子孫の繁栄を促していくのも全ては生き続ける為に必要不可欠なのです。
では、なぜ食事や睡眠を控えるとセックスで3回戦できる可能性が上がるのかについて触れていきましょう。
大前提として人間の体は常に働いています。
それは寝ていようが気絶していようが常に無意識によって統制されている生命体としての機能なのです。
寝ている時に心臓を動かしていたり、呼吸が出来ているのも無意識による統制のおかげなのですね。
つまり人間の体内というのは常に大忙しなのです。
このことから人間の体内では色々なタスクを常に同時処理しています。
アナタがセックスにどれだけのめり込んでいたとしても体内では食べ物を消化したり傷付いた細胞の交換を行っているのです。
こうなってくると、セックスの気持ちよさを受信する神経や脳は最大限の力を発揮出来ていないとも言えます。
なぜなら、『気持ちいい』という信号をキャッチする為の細胞のリソースを常に他の要因で奪われているからなのです。
3大欲求とは人間が最も最初に欲する欲望であり、自分の意志では抗えない設定が組み込まれています。
もしもセックス前にご飯をたくさん食べたとしましょう。
体内はご飯を消化しエネルギー変換することでいっぱいいっぱいになってしまいます。
たくさん寝て体が癒えれば長生きできると体は錯覚し、積極的に子孫を残さなくても次があるからそんなに頑張らなくても良いという判断を脳から下されてしまいます。
これがセックスにおける3回戦を邪魔してしまいます。
しかしこの状況は3大欲求の内の2つを敢えて不足させる事によって打破出来ます。
要は働く細胞達を暇にさせてセックスに集中させるというイメージです。
食事を摂らなければ消化する細胞達は暇になります。
そしてこの状況が続けば、食べ物を食べなければ死ぬと飢餓状態に近づいていきます。
この様な状態の時、脳内の無意識下では「早く子孫を残そう」と考えます。
ここで自身が飢え死にしたとしても、自身のDNAを持った我が子がこの後に生き抜けば良いのですから至極真っ当な判断です。
こうして体内の細胞からそれぞれの仕事を奪い、子作りをしなければならないという目的にシフトチェンジさせることが出来れば3回戦は余裕で行えます。
筆者も以前は精力剤などに頼っていた時期もありましたが、そうではなく敢えて体内に空白を作りそのキャパを性欲に充てるといった方法に切り替えました。
セックスだけではなく、足し算で解決しない問題は引き算で対応する事が重要であると現在は強く感じています。
インターバルで環境を変える
セックスで1回戦目を終えると少なからず休憩を挟む事になるでしょう。
この時間をセックスにおけるインターバルであると今回は定義しています。
そしてこのインターバルを利用して、セックスする環境を意図的に変えていく事によって、3回戦までスムーズな射精を導かせる事が可能となります。
なぜこの様に言えるのかというと、人間には必ず『飽き』という時期が来るからです。
特に射精後の賢者モードに入ると、最速スピードで目の前の女性とのセックスに飽きます。
これは沢山の子孫を残す為に必要な機能でもありますが、同時に3回戦以上のセックスの妨げにもなるのは言うまでもありません。
筆者は無類の風俗好きでもある為、行きつけの風俗店に通っては毎日の様に違う女の子とセックスをしていました。
毎日同じセックスをしているとはいえ女性が変われば環境もガラッと変わる為、決して飽きる事はないだろうと思っていました。
しかしある日突然『飽き』がやって来たのです。
毎回が初めましての女性であるにも関わらずなぜこの様な現象が起きるのかをひたすら考えた結果、ある答えにたどり着きました。
それは『毎回同じ部屋で、毎回同じ景色に飽きている』という点です。
風俗店も行きつけのお店になってくると入店から退店までの流れがほとんどルーティンの様になってきます。
そして視界に入るのは女の子だけではなく、セックスする環境もまた情報として同時に脳に入ってきています。
この情報が脳にとっては飽きを感じさせたのではないかと筆者は結論を出しました。
この事象を裏付けるかの様に行きつけのお店を変えてみたら、より新鮮な気持ちで狂った様な連続セックスが出来た事を記憶しています。
彼女やセフレとセックスをする際は、いつも自分の部屋だったりと環境が毎度同じではないでしょうか?
では1回戦目が終わったらラブホテルに行こうと結論を出すのは今回の趣旨からは外れてしまいます。
それはもはや2回戦目のセックスではなく、2回目のセックスです。
同じ環境下でも充分に空間を新鮮なものにアレンジする事は可能です。
以下の表をご覧ください。
項目 | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 |
---|---|---|---|
セックス場所 | 玄関 | ベッド | お風呂場 |
フィニッシュ方法 | コンドーム内 | 生挿入→外出し | 生挿入→中出し |
女性のヴィジュアル | 完全着衣 | トップレス | 全裸 |
部屋の明度 | 真っ暗 | 間接照明 | 照明全光 |
髪型 | ポニーテール | ストレート | 濡れ髪 |
体位 | 騎乗位 | バック | 正常位 |
上記の様に大掛かりに環境を変えずとも新鮮な空間を演出し、心新たな気持ちでセックスを続行させる事が可能です。
何より男性は視覚で性欲を感じやすい為、BGMを変えたりお部屋の香りを変えたりなどはあまり効果が見込めない可能性が高いです。
目で見て分かるような変化を付けて段階的に刺激を強くしていく事が連続セックスをスムーズに行う秘訣です。
ちなみに筆者は、シチュエーション設定を変える事によって、彼女と3回連続セックスを楽しんでいます。
これはカップル2人が役を演じながらセックスを行い、毎回設定を変える事で心新たにセックスを行う事で飽きを回避するという手法です。
例えば1回戦目では女の子に学生服を着せて、『先生と生徒の禁断のセックス』をテーマに行為に及びます。
そして2回戦目には大人っぽい私服に着替えさせて、『先生と生徒の親との禁断のセックス』をテーマにして事を致していきます。
最後の3回戦目はスーツを着させて、『先生と先生同士による禁断のセックス』をテーマにセックスしています。
イメクラからインスピレーションを受けてこの様なシステムをプライベートに取り入れてみましたが、問題なく3回連続で射精出来ます。
むしろ異なる1回戦を3回連続で行うというイメージに近いです。
もしも彼女やセフレが乗り気ではない場合は、心の中でシミュレーションするだけでも大きな違いを感じられますのでぜひお試しください。
攻めと受けを交互に担当する
セックスは体をたくさん動かす上に射精も行うので、体力を大量に消費します。
このことから気持ちとしては3回戦連続でセックス出来るけれど、体がついてこないという事態は充分に起こり得ます。
そんな時は男性だけが腰を振りまくるのではなく、女性にも動いてもらうことでバランス良く体力を消費していきましょう。
攻める時は攻めて、攻められる時は女性に身を委ねて体をクールダウンさせる事も連続射精を管理する上では非常に大切になってきます。
そして連続セックスは男性にとっても骨の折れる行為ですが、女性側も休みなく攻め続けられると快感から苦痛に変わってしまいます。
自分が楽をしたいだけだと女性から思われたくないなどと考えずに、女性を気遣う意味でも、攻めの選手交代は1回戦ごとに行った方が3回戦も難なくクリアする事が出来るでしょう。
ちなみに筆者は過去に3回戦ともずっと攻め続けて、受け側には回らないセックススタイルを採用していました。
こちらは必死の思いで腰を振っていたので気付くのが遅れましたが、相手の女の子はセックスの後半でなんと寝ていました。
楽しさも一方通行にならない為にも、適度な役割分担を行いながら快楽を共有するマインドを持ってセックスをした方が、精神的にも良い効果をもたらす事が実体験からも得られました。
まとめ
セックスを3回戦する際のコツと方法について徹底解説させていただきました。
必ずしもセックスとは回数にこだわるべきものではないですが、筆者の周りにも「1日でセックスを10回戦した!」という猛者が何人かいます。
やはりその様な報告を受けると色々な羨ましさを感じざるを得ません。
そして何度も体を重ね合わせる事が出来るパートナーとは、やはり特別な存在とも言えます。
パートナーとの仲をより深めていく手段のひとつとして、今回の記事が役立てていただければ幸いです。