
オナニーを見せ合う女性の心理
PR 投稿日: 2025年03月03日
男性も女性もオナニーで自分が頑張る姿は基本的に隠しておきたいもの。しかし、隠したいものを見られてしまう時の羞恥心はセックスの刺激にもなりますし、それが薄れても見せ合う行為の中に違う魅力を見つける事もあります。
私は50代の会社員で過去に3人の女性とオナニーを見せ合った経験があるのですが、彼女達の動機は其々違ったものでした。見せ合う事になったきっかけや会話の内容をもとに、彼女達の心理をご紹介します。
変わった性癖の自分を理解して欲しくてオナニーを見せ合う女性
性欲が元々強いのか、それとも男に躾けられたのか、アブノーマルな経験があり、その感覚が忘れられない女性は、新しい男に対してもその時の刺激を心理的に求めています。
彼女達の中には、それを実現するきっかけ作りとして、男なら誰もがしているオナニーに着目する女性もいます。
お互いの性癖はさらけ出しやすくなる
ある夜のスナックでの話。お店の女性を巻き込んでアダルド動画サイトの話で盛り上がっている男性がいました。「言わないだけで、みんな絶対に見ている」と勢いよく話す男性でしたが、女性からねだられても自分のスマホからそのサイトを開く事は頑なに拒否。理由は履歴によって自分の好きなネタがバレてしまうからでした。確かに、例え結婚相手でも自分の性癖はあまり知られたくない事です。
「自分はしない」と断言する人もいるように、オナニーすること自体も相手から知られたくない秘め事。しかし、何かのきっかけでお互いのオナニーを見せ合う関係になった時には、「ここまで見せたなら」と自分の性癖を相手に伝えやすい心理状態になります。
出会い系で知り合ったAさんの場合
私が30代の時に出会い系で知り合ったAさんは、28歳で少し崩れかけた体形が印象的な女性でした。ほんわかとした雰囲気とは裏腹に結構な過去を持つ女性で、短大生の時にお友達からの紹介で少し怖い職業の方の愛人になり、卒業後は男の手引きで数年間ファッションヘルスで働いていたそうです。
そんな過去が影響しているのか、時折突拍子もないことを言い出す彼女から「どんなオナニーしているのか見たい」とのリクエスト。時折する怖い人特有の表情を浮かべる彼女に、「また始まった?」と思いながら、躊躇しつつも一人で頑張る気の弱い私に「地味で格好悪い」と苦笑する彼女。その恥ずかしさから、「好物は?」という彼女の問いは答えたくなかったのですが、彼女自身も股間に右手を伸ばして激しく擦っています。
彼女も見せてくれているならと「素人ナンパ物のビデオ」と答えた私に彼女は爆笑し、「ナンパとか、出来そうにないものねー」と有難いお言葉を投げかけてくれました。
「でも素直でよろしい」と笑いの止まらない彼女でしたが、愛人時代に躾けられた事と風俗時代の指導の影響で「男には奉仕しないと物足りなくて私も感じない」という性癖を私に教えてくれました。
以降はそれを披露してもらったのですが、内容は高級ソープ以上でトイレのお手伝いまでしてくれるものでした。
「いきなりだとみな引いちゃうから」と言う彼女は、「全部見せてくれる相手じゃないと、こっちも真剣に出来ない」と話していました。
気持ちよくしてくれたお礼にオナニーを見せ合う女性
女性がフェラチオをしてくれる理由として結構多いのが、「気持ちよくしてくれたから」というもの。お礼をしないと気が済まない日本人特有の心理かもしれませんが、遊び慣れた女性の場合、男の頑張り次第でもっと刺激的なお礼を頂けることもあります。
遊びのセックスでは相手の信用度が高まると恥ずかしいハードルが低くなる
浮気や不倫はある程度のリスクを伴う遊びになる為、会い始めた時期の女性の行動はとても慎重で、相手が信用に値する男かどうかを注意深く観察しています。
最初から女性が「そのつもり」だと分かっていても、いきなり過激な行為に誘う事は避けるべきで、彼女のペースで快適な時間を過ごさせてあげる事が賢明です。
紳士的な態度で信用を得られれば、彼女達も刺激を楽しみたい気持ちを持っていますから、マニアックな行為へのハードルはグッと低くなってきます。
遊びの関係ですから「旅の恥はかき捨て」な心理も働きますし、多くの女性には慣れた相手に対して羞恥心が低くなるという心理もあるようです。
市民プールで知り合った人妻Bさんの場合
市民プールで知り合ったBさんは、38才で3人のお子さんがおられる小柄な女性でした。利用者が少ない施設だった事もあり休息時間に色々お話しする機会に恵まれ、積極的に話しかけてくれる彼女に甘えて食事に誘った所OKの返事。2人でホテルに通う仲になりました。
最初の頃は「恥ずかしいから」という彼女から促されて私が先にシャワーを浴び、ベッドの中で彼女を待つパターン。3人のお子さんから吸われて形の崩れた乳首を拝めるのはいつも彼女がベッドに入ってからでした。
もともと気の小さい私で言われたとおりにしていた訳ですが、彼女からすればそれが安心感に繋がったようで、半年後には「大人しいから変な事しないしあそこの形も丁度良いから、これからもしばらく会ってくれる?」と言ってくれるようになりました。
その頃から彼女は「旦那のは小さすぎて全然満足できない」事や「以前も浮気相手はいたし、いなかった時はオナニーの頻度が激しかった」事など個人的なエッチ事情を教えてくれるようになりました。
ある時「舐められるのが好きだけど、長い時間してくれる人がいない」とお悩みを打ち明けてくれた彼女。私が1時間程度頑張ってみると、彼女は「上手だったし、こんなに長い間嫌じゃないの?」と心配までしてくれ、続けて「男の人って顔に精子出すの好きだよね?してもいいよ」と提案をしてくれました。
「出されるのが好きなの?」と聞いてみると「好きではないけど、汚い所長い時間舐めてくれたからそれくらいは」という彼女。もっとエロい彼女を見たかった私は「それより、いつもどんな感じでオナニーをしているのか見てみたい」とリクエストしてみました。
最初こそ「えーっ」と躊躇しながらも、ベッドの上で四つん這いになり右手を股間に伸ばす彼女。私は「仰向けじゃないんだ」と彼女の野性的な格好に衝撃を受けながらも、激しく動く彼女の右手に目が釘付けになってしまいました。
「あなたも自分で硬くしてよ」と彼女に言われた通り、彼女の目の前で刺激を始める私。「何か切ない感じがするね」と言う台詞に何故か反応してしまい、彼女の顔に射精してしまいました。「硬いのを入れてもらおうと思ったのに」とあきれた彼女でしたが、精子を顔に付けたままお尻を上下に動かして感覚を楽しみ続けていました。
事後、「恥ずかしい格好させてごめんなさい」と謝ってみましたが「もうあなたとは随分時間も経って馴染んでいるから」とすました顔の彼女。「クンニって汚い所舐めさせるからどうしても申し訳なく思えちゃって。これくらいなら大丈夫」という優しい奥様でした。
誘ってオナニーを見せ合う女性
若くて元気な怖いもの知らずの女性は、オヤジ相手にも遠慮なく自分の価値観をぶつけて来てくれます。
それに「世間知らず」と彼女達を下に見る態度を取ってしまうと、彼女達も雰囲気を察知して心理的に委縮してしまうもの。その気持ちを理解して一緒に楽しんであげれば、未熟だけどエッチな彼女達の姿を味わう事が出来るかも知れません。
女性も頻繁にオナニーをするとセックスでイケなくなってしまう?
私もそうですが、男性の場合、オナニーに慣れてしまうと生身の女性でイケなくなってしまう事があります。
ネットでもすぐに見つける事の出来る情報ですが、原因の1つ目は手の感触が女性の部分と比べると強すぎる事、
2つ目は自分の好きなネタで楽しむことを脳が覚えてしまっている事です。
多くの女性はセックスの時、「私でイって欲しい」と思うと同時に、挿入時間は「適度な時間」を望んでいます。せっかくお相手をしてくれた女性には申し開きない事象ですが、女性の方にも同じような事は生じるようです。
特に電動マッサージ機を使いこなしている女性にはその傾向が強いようで、彼女達の中には、重い通りに刺激を与えてくれない生身の男には大した期待を持っていない人もいるようです。
若くて怖いものらずな女性だった場合、「せっかくエッチしたのにイケなかったから」と言って目の前で電マに手を伸ばすといった行動を取られる事もありますが、男の立場としてはあまり気にしない方が得策です。一緒になって楽しめれば、エッチな彼女達の事ですからより刺激的な体験が出来る機会になります。
居酒屋の店員Cさんの場合
職場の仲間と通っていた居酒屋で働くCさんは、20歳の元気な女性。ふくよかな体形でよく笑う彼女は、高校卒業以来その居酒屋にアルバイトで勤務しており、いかにも地方都市にいそうな垢ぬけない感じの娘さんでした。
仕事が遅くなった夜、食事だけの目的で閉店間際のその居酒屋へ行った時の事。支払いを済ませている時に店長から、ついでに彼女を送っていくように依頼されました。特に彼女に対して変な意識を持っていなかった私ですが、「途中にある古いラブホが気になる」という助手席の彼女に、礼儀として「入ってみる?」と誘うとあっさりOK。
入室後、古めかしいラブホの雰囲気を一通り二人で探検し、「なかなか面白いけど、もう来ないかな」と言いながら服を脱ぎ始める彼女。私が「大丈夫なの?」と声を掛けると「ラブホに来たらするでしょ」と笑いながら棚に置いてあった電マを見つけて何やらチェックしています。
エッチを終えた後、彼女は「良かったけど、あなたとは初めてだったしイケなかった」と言いながら仰向けになり、両手で持った電マを股間にあてがいはじめました。あっけにとられても何も言い出せない気の弱い私でしたが、時々ブリッジ気味に腰を浮かせながら、慣れた手つきでしっかり電マをコントロールしている彼女の姿を見て興奮が回復してしまい、私も自分の物を刺激する事にしました。
「お店のお客さんが自分で頑張っているのは初めて見る」と笑う彼女の言葉にさらに興奮した私は、彼女の両手から電マを奪おうとしましたが、「1回イキたいから待って」と彼女から拒まれ、集中している彼女の横で右手を動かし続ける事になりました。
私にはその瞬間が分からなかったのですが、眉間にしわを寄せて「イった」と言う彼女。「直後はくすぐったがるかな」と思った私でしたが興奮には勝てず、恐る恐る彼女の股間に指を這わせてみました。
拒むことなく色っぽい声で反応してくれる彼女に興奮した私は、普段はしない激しい手マンで攻めてみる事に。大股を開いて小刻みに喘ぐ彼女の姿にさらに興奮した私は「もう1回お願い」と彼女に声を掛け、年甲斐もなく直後の2回戦を達成してしまいました。
シャワーの後、彼女は服を着ながら「同年代の仲間内では、色々なラブホに行くことがステータス」、「ラブホまで来てうるさいこと言うオヤジは無理」、「せっかくエッチしたのだから、イカないと納得できない」と話し、「いつもは電マでイってからじゃないと寝られないけど、今日はもう大丈夫かな」と教えてくれました。
その後彼女は、舐められ好きなお友達も紹介してくれて、3人でラブホ探検をするという貴重な機会を提供してくれました。
まとめ
- オナニーを見せ合うと、アブノーマルな性癖も告白しやすくなる。
- 遊び慣れた女性は、相手に馴染むと羞恥心を楽しむ事が出来る。
- 若い女性相手の場合、大胆な行動を理解してあげると、楽しい体験が出来る事も。