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自分にアカンベーをする自分嫌いな人

自分嫌いな人の性格と陥りやすい恋愛パターン15選

投稿日: 2018年05月11日

執筆者:

頑張っているのになぜかうまく行かない、恋愛でも苦しい経験ばかりしてしまう。そんな生きづらさを抱えて、自分のことが嫌いになってしまう人は意外と多いのかもしれません。

自分のことを大切に思えず、自信を失ってしまっている人の性格や恋愛にはどんな特徴があるのでしようか。傾向を把握して自分自身の恋愛に活かしたり、彼氏、彼女へのアプローチの仕方を見直してみては。

1.良い人を演じてしまう

自分のことが嫌いな人は、自分に自信を持てないために他人から攻撃されることを無意識のうちに回避しようとします。その傷つかないための防衛反応によって、他人には一見とても人当たりの良い優しい人に映るのです。
人はそれぞれ価値観が異なるもの。相手が良い人すぎる場合、もしかしたら意見が食い違ってしまうことさえ恐れて自分を抑え込んでいるのかもしれません。

「どんな人がタイプですか?」という質問の答えに「優しい人」という定番の答えがありますよね。本当に自分のことも相手のことも尊重できる優しい人もいますが、中には自信の無さの裏返しで良い人を演じている場合もあります。

出会った頃はとても優しかったのに、付き合っていくうちに怖い一面を見たりする場合もあるので気を付けましょう。

2.相手に合わせてしまう

自分のことは差し置いて、いつでも他人ばかりを尊重してしまいます。自分自身の価値を低く見積もってしまっている為に、どんなときでも自分を二の次にしてしまうのです。

本当に本心から愛を持って他人に譲っているのなら良いのですが、自分嫌いな人の場合、心のどこかでは本当は自分を大切にしてほしいと願っていることもあるのです。

ある日突然我慢の限界が来て、それまで懸命に紡いできた関係を自ら一瞬で壊してしまうこともあります。

自分と相手は考え方も趣味嗜好も違っているのが自然です。相手を尊重するのであれば、同じ様に自分のことも大切にしましょう。

3.自分の気持ちを言葉にできない

自分の思いを伝えることが大切であると頭ではわかっていても、なかなか言葉にして伝えることができないことも多いです。

思いを伝えても相手に理解してもらえなかった場合に感じる、寂しさを避けていることもあります。

考えていることが相手と違うと、なんだか見捨てられたような、自分が否定されているような不安感を覚えてしまいがちです。

相手に伝える以前に、自分自身の気持ちさえわからなくなってしまっている場合もあります。傷ついた経験から自分の思いを抑え込む習慣が身についてしまっている為、突然に自分が何を思っているか問われてもわからないのです。

思っていることを全部相手に伝えることは難しくても、まずは自分自身がどんなことを日々感じているのか、理解できるようになると良いでしょう。自分の気持ちを些細なことでも構わないので紙にメモしてみるのもお勧めです。

4.寂しがりや

一人で淋しい女性

自分嫌いな人は非常に寂しがりやです。

自己肯定感という言葉を聞いたことはあるでしょうか。自己肯定感とは自分自身を尊重し、肯定できる力のことを言います。

自分を肯定できている人の場合、心が安定しているため過度に寂しがることはありません。一方で自分のことを受け入れることが出来ずにいる人の場合は、常に喪失感が付きまといます。そのため、心にぽっかりと穴が開いているような寂しさを埋めるために、誰か側にいてくれる人を求めるのです。

5.他人を信じることができない

自分のことを嫌い、自分を信じることができない人は、同じ様にして他人のことも信じることができません。

過去にひどく傷ついた経験があると、自分を守るために簡単には人を信じなくなるのでしょう。

大切な人と良い関係を築くためにも、自分を信じ、他人を信じることは欠かせません。

他人を信じようとしたときに注意しなくてはならないのが、誰を信じるのかということです。誰かを信頼したいからといって、自分にとって苦しみを与えるような相手を信じてしまうと、これまで以上に傷つくことになってしまいます。

信じる力を育てるためには、まずはそんな不器用な自分自身のことを受け入れてみましょう。

6.被害妄想をしやすい

彼氏を妄想する女性

ほんの些細なことをきっかけに、自分が傷ついたことを大きく捉えてしまうことがあります。それだけ傷つくことに対して敏感になってしまっているということです。

傷を付けられたと思う相手を批判し続けてしまったり、大ごとに発展してしまう場合あります。

辛くなってしまったときには相手を責める前に一度冷静になる時間を設けて、一呼吸置いてから改めて出来事を捉えてみましょう。

7.優しさが自己中心的な振る舞いになってしまう

傷ついた経験から自分のことが嫌いな人は人当たりが良く、優しいことが多いですが、その優しさがまったく逆に作用してしまっている場合もあります。

「自分のことはどうでもいい、相手さえ喜んでくれればそれでいい」といった考えの元に行動しているうちに自己犠牲をしていることがあるのです。

自分がぼろぼろになりながら、それでもなお、相手の為に尽くそうとしてしまいます。嫌われたくない、見捨てられたくないことへの反動でしょう。

ですが相手にとってその優しさは必要ないのです。自己犠牲をし続ける姿が実は周りからみたら痛々しくて仕方ないことがあります。優しい人でありたいのなら、まずは自分自身に優しくなりましょう。

8.依存症タイプ

彼氏依存に陥っている女性

自分嫌いな人は依存症に陥りやすい傾向にあります。

自分を否定しているために、満たされた感覚がなく、それを埋め合わせる何かにすがってしまうのです。

恋愛依存を繰り返してしまうこともあります。

自分の心を豊かにする恋愛は良いですが、自分自身を擦り減らすような恋愛をしていては苦しくなる一方です。

はじめは上手くできなくてもそこから抜け出そうと決意できるかどうかが鍵となります。

9.居場所を探し続けている

先程も書いたように、いつも満たされた感覚が無い自分嫌いな人は、空虚な気持ちを埋めることができる居場所を探し続けています。ですが傷ついた経験から人間関係をあまり器用に築くことができないため、同じ環境で良い関係を定着させることがなかなかできません。すると今いる場所よりも、もっと自分を受け入れてくれる環境を求めるのです。

恋愛は他人と親密な関係を築くことが出来るものであるために、恋をしていることで自分の安定を得ようとしてしまうこともあります。

10.恋愛依存に陥りやすい

恋人と親密に過ごすことで、自分自身の不足感を満たそうと恋愛に依存的になりがちです。

彼氏、彼女に依存し、自分の存在を確認しようとするのです。

傍から見るとあえて不幸になるような恋愛へと走っていっている様です。そんな恋愛を繰り返すうちに、愛の無い関係に慣れてしまい、ますます幸せな恋愛関係から遠ざかってしまいます。

自分自身がどんな恋愛のパターンを繰り返しているのか振り返ってみてください。

11.相手の好みに染まる・染めようとする

彼の趣味についていく彼女

自分嫌いな人は、あまり「自分」という感覚を持っていません。自分が何が好きで、何が嫌いか、わかっていないことが多いのです。そこに寂しさもプラスされて、彼・彼女の好みの自分に染まろうとしてしまいます。

逆のケースでは、相手には相手の好みがあるということを、感覚的に理解できずに、自分の好みを押し付けてしまうというパターンもあります。

ひどく他人から否定された経験から、偽りの自分への愛を持ってしまったタイプの人に多くみられます。

本当は自分が嫌いで自信がないのに、そのことに気づくことさえ怖いのです。

自分は自分のことを愛している、だから周りも自分のことを愛して当然だ、という偽りの愛情の形をもっているために、自分の趣味嗜好まで相手に押し付けてしまうのです。

12.自分の価値観を押し付けがち

人の人生観や価値観はそれぞれ異なります。ですが自分に自信が無い人は、自分の考えを他人にも受け入れてもらうことで、安心を得ようとしがちです。

逆に自分の価値観が否定されてしまうことを恐れます。

意見が食い違ってしまった場合には、不安を拭い去るために、相手に対して理解を押し付けてしまうこともあります。

また、自分と相手の価値観は当然同じであると、無意識に相手に期待してしまっているケースも見られます。

13.彼氏・彼女の世話を焼くことで安心する

男性に膝枕をさせてあげる世話好きな女性

自分の自信の無さを、人の世話を焼くことで満たそうとすることもあります。

働かない、不安定、様々な問題を抱えた人と、あえて恋愛関係になり、その人をお世話することで自分を肯定しようとします。

問題を抱えているのは相手だから…と、自分自身の取り組まなくてはいけない課題に気づきにくいのもこのケースです。

14.彼氏・彼女に父親・母親役を求める

自分嫌いな人の多くは、自分が育った家庭で十分に愛されなかった経験をしていることが多いです。

すると恋愛をしたときに、親に与えてもらえなかった愛情を彼氏・彼女から受けようとしてしまうのです。

また逆に、親の役割を演じることによって、自分の寂しさや不足感を埋めようとする人もいます。

15.辛い恋愛を繰り返しやすい

傷ついてきたからこそ、幸せになりたいはずなのに、なぜだか苦しい恋愛ばかり繰り返してしまう自分嫌いな人。自分を否定し続けているうちは、不思議とそれと同じように、自分を否定するような恋愛を引き寄せてしまいます。

自分の恋愛パターンをよく見直して、苦しい恋愛からの卒業を決意しましょう。だれでも失敗はするものです。苦しかった恋愛も無駄ではなく、学べることも多かったはず。そこから何を学んで、いかに次の恋愛に活かすのかが大切なのです。

まとめ

自分嫌いな人の特徴とその恋愛でよく見られる傾向を書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。

優しい愛情を求めるのであれば、自分がまず、自分自身を尊重することが必須条件です。

自分を嫌ってしまう自分を責める必用はありません。そんな不器用な自分を優しく受け入れてあげましょう。

自分の中で愛情の芽を育てることができれば、自然と相手へも優しくなれるものです。

自分の人生が行き詰っていると感じるときほど、恋愛に走り気を紛らわそうとしてしまいます。

ですがそこであえて、恋愛にすがらずに、自分自身の課題克服に励めば、自然とあなたの前にも素敵な相手が現れるかもしれません。