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男性心理の性質をイメージ

女性と気軽に話せるようになる!男性心理の根底にある性質を探る

投稿日: 2018年04月06日

執筆者: JOEWORK

女性ともっと自由に楽しく話せたらどんなにか素晴らしいだろう?
そんな切実な悩みを抱えていらっしゃる男性も多いと思います。もちろん、容姿やスタイルは女性から見て重要ですが、中でも最も重要なことは「その男性のオリジナルなハート」です。

これ以上方法が見当たらないと嘆く前に一度、ハートの中身を見てみましょう。

これからお話する内容は、モテテいる人間が伝えるものでもなく、また理想論や根拠なきアドバイスでもありません。しっかりとした心理的研究から出た「自分の性質へのアドバイス」です。

まずはイメージを立て、現状を知ることからスタート

まず、ハートの中身を見ていく前に「女性ともっと自由に楽しく話せたらどんなにか素晴らしいだろう」というイメージを立ててみてください。

どうでしょう?

そう聞くと、すぐさま反射的に「モテないんだからイメージなんて…」と感じた方、少し待って下さいね。

この情報を見ているということは、少しでもそれに近づいてみたいと読んでみえるはずです。ですが、すぐに頭や心でそう考えたり、感じたりしてしまう。もっともなことだと思います。今は少しだけ我慢して読み進めてみてください。

モテル男性は柔軟な感性と感覚を持っています。もしあなたが、今現在、それをたとえ持ち合わせていなくとも、しっかりとした心理の根底の理論、いわゆる「心のシステム」を少し学ぶだけで、これまでの自分が劇的に変化します。嘆く時間を多く使うより、ちょっと学ぶことに時間を使ったほうがいいと思いませんか?

飛行機が無事に空港に降り立てるのは、しっかりとした座標軸と「ここへ到着する!」という目的地があるので、そこへ行けるわけです。何も行先を決めずにただ燃料と乗客を乗せて永遠に飛んでいる飛行機はありません。

漠然とした「話したいけど、どうすれば…」という想いは当然ですが、その方法論を思い悩むより前に、まずはあなたが「こんな感じになりたい!」という明確なイメージを立てなければ全ては意味をなさないわけです。抵抗する気持ちさえも、「心のシステム」がそうさせているわけです。

早速具体的なことを見ていきましょう。心あたりが必ずやあるはずです。でも、あくまで最終的な性格や性質でもないので、いくらでも変化していけます。まずは現状の確認をすること。それがわかれば、いくらでも再構築していけばよいのですから。

会話が続かなくて、話が弾まない男性の特徴の10個のパターンを次に挙げてみます。

  1. 自分を愛していない、適切な自己評価が出来ていない
  2. 自分を守ることができていない、他者へすぐに侵入したり他者の侵入をすぐに許したりする
  3. 自覚がない、自分に関する現実の認識がなく適切な自分像がない
  4. 自分のことがケアできない、自分の言い分や思うことを正確に相手に伝えれない
  5. 自分のことを話せない、自分に自信がなかったり年齢にそった行動ができない
  6. 自分ではなく相手を自分用にコントロールしてしまう
  7. 自分の思っているとおりにならないと相手に恨みの感情を持ってしまう
  8. 自分を否定したり、自分の存在価値を疑うようになってしまう
  9. 嗜癖癖(お酒、ギャンブル、趣味等)に走ったり、心身の障害が生まれてしまう
  10. 全てが叶わないとなるとすぐさま相手から離れる決断をしてしまう

10個のパターンを変えるには、「自己認識」から

前述した10個のパターンのうち、何パターン自分に当てはまったでしょうか?

もしも1つでも当てはまることがあれば、その「一つ」を改善するだけでも自分を変えていくことができます。それには自分のことについて明確に「自己認識」しなくてはなりません。

まあ、そうだけどこれは違うな、だいたいあってるけど自分は出来ているので関係ない、とまったく他人事のように感じられるのであれば、気をつけてくださいね。「自己認識」が少ないのが共依存性の特徴でもあるので、目の前に提示されたことを認めることが出来ないのです。防衛してしまい耳に入ってこないこともあります。

もし、1から10のことが当てはまらないのであれば、容姿やスタイルに関係なく「モテている」はずですから。

ここでさらにわかりやすく1から10までについてご説明します。1から5は第一段階、6から10は第二段階だと考えてください。

つまり、1から5まではまだ女性との会話に対しての心の悩みや問題も軽いわけですが、6から10にいくつも当てはまるようだと、かなり相手からみて「疲れる相手」「お付き合いしたくない相手」と思われてしまっています。

心理理論的に言えばこの1から10までは、全て「共依存性」という特性が強い男性の方の特徴を列挙したものになります。聞いたことはあるでしょうか?
病気だとか、障害というわけではありません。心のシステム上、どうしても話をしたり、行動するときに多くの割合でそうなってしまう特徴が現れてくるものなのです。

共依存性とは、親の多大な期待に応えたり、幼いころ家庭内の不和を調和させようとして、子供でありながらも、大人として振る舞うように気をつかったり、配慮したりして、大人の心のお世話をすることで「自分の存在価値」を生成してきた人々のことです。一言でまとめると、「自己存在価値を他者で達成する性質の人」と言えます。

共依存性が強い傾向にある男性(女性の場合もそうです)は、その心のシステム上、人と話すことにブレーキがかかったり、自由に話そうとすると様々なことが頭に浮かんでしまって、リラックスして話すことが出来ません。

また、相手のお世話を極端に焼いたり、すぐに連絡がこないだけで不安になったりおびえたりします。自己評価と自尊心が極端に低いので、「相手の言葉や行動に対してハッキリと自分の意志を伝えることが出来ない」ためにそうなってしまうわけです。

一番の特徴としては、「自信が持てない」「話してバカにされたらどうしよう」「正確なことを言わないとだめだ」「もし、嫌われたらどうしよう」「俺なんか相手にされないだろう」といった、自己卑下的な感情や、自己憐憫、卑屈な態度といった性質がにじみ出てしまうので、それをある時は「ネガティブな雰囲気」ととられられたり、「一緒にいると暗くなる」というように感じられてしまうのです。

女性は一目でその性質を見抜きます。これは不思議なぐらいどのポイントで判断しているのかわからないくらい正確に男性のその性質を判断するわけです。一言でまとめれば、「この人、自信なさそう」と。

ではその性質はどうしてそうなってしまうのでしょう。これは結論から言ってあなたのせいではありません。え?自分の責任ではない?ちょっと極論かもしれませんが、もっと言えば「あなたがその心のシステムをつくったのは、これまでの人生で一番いい方法と思ったから」です。

幼いころから幾度となく繰り返されてきた、家族、学校、お友達、様々な他者との関係性において培ってきた心理的な「自分にあった方法論」だったわけです。なんとなくわかってきましたか?

自分はこうだ、自分はこうだから話せない、上手くいかないと思い込んでいることは、実はこれからも変えようのない、最終的に決定された性質でも性格でもなく、「いくらでも改善、改良をしていける心のシステム」ということなのです。

ですから、楽しい話が出来ないとだめなんだとか、話題が豊富で気さくで何でも話せるようにならないといけないとか、女性に気に入られるようにするためにとにかく話をしなくちゃと、どうしても「会話の内容やポテンシャル、正確性、気に入られるようにする方法論」といういわば小手先の方法ばかりを探し求めて整理ができずに思い悩んでしまうわけです。

まずは、女性と自由に楽しく話せるようになるためには、その会話や話の細かい部分ではなく、「自分のハートの在り方、姿勢」が大切になってくるわけです。

一度、心理的理論の「共依存性」というキーワードを調べてみてください。改善改良の方法や、どうしたら変化して、よい結果になっていくのかが多く書いてあります。まずは一つのキーワードから心のシステムを変えることだけで、話せたり、会話が自由になっていくものです。

葉っぱの数は無数にあります。ですが、その葉っぱを支えている枝はもっと数は少なく、そしてその枝を支えている木々の本体はシンプルです。そしてそれは根っこは見えませんよね。見えていないからこそどうしてもわからないわけです。しっかりとした根底の心のシステムがハッキリわかると答えがみえてきます。