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別れることになった男女

別れの原因と別れ方!【別れる基準や別れられない時の対処法】

更新日: 2017年12月17日

別れと聞くと暗い印象を持たれると思います。事実、別れは辛いものです。
しかし本当にそれだけでしょうか?
出会いに意味があるように別れもただ暗いだけではなく意味があるものだと思います。

そんな別れについて、別れは何故訪れるのか、そして実際別れの時が来たら何を心掛けたらいいのかなど説明を交えて考えていきましょう。

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別れにつながる原因

別れの原因の大半が「性格の不一致」です。

不一致と言っても様々ありますが突き詰めた結果、ほとんどがここにたどり着きます。
お互いに好きになりもっと近くに居たかったり、相手の事をもっと知りたかったり。付き合い始めは知らないことばかりで、相手を知る事に全てを傾けています。
なので、付き合いたてで別れるなんて人はめったにいないでしょう。
しかし時間が経ち、お互いの事を深く知るようになれば今まで見えていなかった合わない部分が見えてきたり、ここはどうしても好きになれないという所が出てきても不思議はありません。
好き合っていても別の人間ですので100%合う方が難しいのです。

本当の自分が出た時にこそ性格の不一致が生まれる可能性が高いのです。

想像と違った、初めの印象から変わったなど、漠然としたものから束縛したがる、言葉遣いが荒くなったなど細かい部分まで。そんなちょっとしたモヤモヤから始まり大きく膨れ上がっていく。
そうなってしまったら上手くいくはずがありません。別れの大半はこういった性格の不一致が原因なのです。

妥協の許容範囲

 OKサインをする女性

100%合う人がいないからこそ重要になってくるのがどれだけ妥協できるか。ずばり「どこまでが相手を許せるか」という事です。

「どこまで」と「どれだけ」は少しニュアンスが違います。
この場合は「どこまで」が適切です。
ただひたすらにどれだけ相手を許せるかということではなく、付き合っていく中でカップルとして相手の行動や言葉などの一つ一つにどこまでが許容範囲なのか。
イライラしたりストレスが溜まるなどとなった場合、それはもう許容範囲を超えているのです。

こんな事ぐらいは気にしない。それは個人個人で器が違いますが、その器に収まる範囲は大丈夫です。
問題は互いを知っていくと嫌なところも当然見えてきます。それを「これくらいならまあ、いいか」と思えなくなり器から溢れるようなら、それはもう妥協の許容範囲を超えているのです。
これは付き合っていく上で非常に重要なパラメーターになってきます。

ここは嫌だなと思う所が積み重なっていくと不満に変わり、喧嘩や険悪なムードを生み出すからです。
その時点では好きという感情は薄れてしまっています。一時的に好きな感情が戻っても器に収まりきらない状態では好きも長くは続きません。近いうちにまたトラブルが起こる可能性が高いのです。

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別れの基準

一言でいうなら「相手の事を考えなくなった時」です。

好きになり付き合っているときは毎日、相手の事が頭に浮かんでいたでしょう。
連絡もマメにしたり深夜まで電話をしていても全く苦にならず、次に会うのが楽しみで待ち遠しい。

それがあまり干渉しなくなったり、連絡もどこか形だけになり、そんな事が続くとあれだけ毎日浮かんでいた相手の事が頭に浮かばなくなってきます。

連絡しないならしないでも「まあいいか」ぐらいに冷めてきてしまいます。
燃え上がっていた炎が静かな灯火になるように気持ちが変化します。
こうなってしまっては付き合っている事に意味はありませんよね?
特に楽しいわけでもなく、忘れている事の方が多くなってまで一緒にいる必要はありません。
別れる基準としては十分です。

別れ方の方法

面と向かって別れを告げる女性

「立つ鳥跡を濁さず」
しっかり会って別れを告げる。
それが無理ならせめて電話で直接伝えましょう。

SNSやLINEなどが主流になった現代ではメール一通で、ボタンひとつで別れを告げる事も簡単にできるようになりました。
さすがに少数だとは思いますがLINEスタンプなんかで別れを言われた日には本気なのか冗談なのかさえ分かりませんよね?

別れる時でも礼儀は忘れてはいけません。
相手だけではなくあなたも好きになったのは事実なのですから、どうせ別れるからと適当に済ませるのではなく最後まできっちりとケジメをつけて次に進みましょう。

一番いいのはしっかり相手と会って直接伝える事です。
それがどうしても無理なら電話で直接話しましょう。この相手と直接話しをするという事が大切なのです。

楽しい時間も過ごさせてもらったでしょうし、あなたも一緒にいて幸せだと思っていた事もあるのですから別れとはいえケジメは大切です。

メールやLINEでというのもお互いがそれでいいのであればとも思いますがそれならばしっかりした文章を書くことです。
端的に言うのではなく誠意を持ってしっかりと相手に伝える事で良い思い出として次に進んだ方が心もスッキリするはずです。

すんなり別れられない時の対処法

男と別れたい女性の様子

すんなり別れと行かなくても話し合いをする事が重要。

すんなりと別れられるばかりとは限りません。いくらこっちが別れを告げたからと言って当然、相手が納得しなければ別れは成立しません。
事実、周りにもトラブルになるケースがあります。
こうなってしまう前に相手と何度も話す事が大切です。
もう伝えたからとおざなりにしてしまう事で思わぬトラブルに発展してしまうケースもあることを覚えておいてください。

別れ話がもつれた時に相手と話し合いをする時は外がいいでしょう。
重要な話である事には違いありませんが、家の中などの他に人のいない場所はや狭い空間で話をするとつい感情的になってしまい話し合いにならない事が多いのです。
その点、外だと気持ちもリラックスでき感情的になる事が少なく相手としっかり話ができます。カフェやファミレスなどでもいいですね。

そこで自分の気持ちと考えをしっかり伝えましょう。
ここでハッキリ言えないとズルズルと尾を引き結果として別れられない、話がまとまらずにずっと平行線になってしまいます。

それでも話が前に進まない時は友達などに相談してみましょう。
行き詰まったら周りの人に相談するのもひとつの手段です。
自分にはなかった考え方やアドバイスを周りの人や友達がしてくれる事もあります。
一人で考え込まずに頼る事も時には大切です。
そしてお互いが納得できる別れをしてから次に進む方が気持ちよく次の恋もできるはずです。

別れを悲観しない

別れを経験すると人間どこか悲観的になってしまったり、ふさぎ込んでしまう事があります。
別れを切り出した方より、告げられた方の人の方が当然、悲観的になりやすいのは言うまでもありません。
別れてすぐはそれも仕方ない事ですが、いつまでも悲観するのはやめましょう。

付き合っていたのだからすぐに切り替えるのは難しい事ではありますが、だからと言って沈み続けても何も変わりません。
どこかで気持ちを切り替えなければ無駄な時間をズルズルと過ごしてしまうだけなのです。
変わらない事実を嘆くのは辞めて、過去は過去とし良い思い出だったと考えるようにしましょう。
別れもひとつの人生経験と思えばいいのです。

別れとは非常に辛いものです。
円満な別れの方が圧倒的に少ないでしょう。
そして付き合った数が多ければその分、別れも多くなります。
それが良い悪いではなく「別れ」というものも出会いと同様に人生の経験です。

出会いは幸せなもの、別れは辛いものと言われれば、その通りなのですが別れによって分かる事、学べる事も数多くあるはずです。
それは別れ方もそうですし、その後の気持ちの整理の仕方などもそうです。

「別れ」がなければ経験する事が出来ない事ですよね?
それが経験値なのです。
ただ辛いものと片付けるのではなく、せっかくならそこから学べる事は学んで次に活かす。そうする事で別れも無駄ではなくなるのではないでしょうか。