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可愛くないのにモテる女性が増えた4つの理由

女子力がない女性

可愛くないのにモテる女性が、最近目立っています。

その理由は「可愛くないけれど特別な武器がある」という類のことではありません。

どちらかと言うと、女性側に理由があるのではなく、女性を選ぶ男性側に理由があるようです。

ここ最近、男性の女性を選ぶ基準が大きく変化を遂げています。今回は可愛くない女性がモテる4つの理由を紹介します。

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1.地味な女性がなぜかモテる

「なんであの子は、可愛くないのにモテるのかな」そんな女性が周りに何人かいるでしょう。そのような女性には共通する特徴があるかもしれません。

それは「地味め」という特徴です。

最近の男性はバブル時代の男性とは違います。

派手なメイクをして、お立ち台に立つような肉食系の女性をあまり好んでいません。遠くにいたり、職場の一人の女性としては平気ですが、恋愛対象にはなりにくいでしょう。

どちらかと言えば穏やかな幸せを感じたい、小市民的なタイプの若者が増えています。そのような男性は、女性に対して「刺激」を求めていません。

女性には「安らぎ」「気楽さ」を求めいるケースが多いようです。そんな男性たちにとって、地味な女性は価値観が合う、恋愛対象になりやすい存在なのです。

誰でもきれいな人が近くにいると、緊張します。緊張しても、それを乗り越えてお付き合いをするためには、自分に自信がないと難しいでしょう。

少し勘違いしているくらい、自分が格好いいと思っている男性でないと、きれいな女性に告白できません。それどころか、そもそも近寄りません。

自分がスゴイ人間だというような、妄想の様な考え方をせず、地に足をつけた男性が多くなっています。すると「緊張するくらいなら、きれいな人と付き合わなくてもいいや」となってしまいます。

あまり可愛くない子なら、そんな緊張もいりません。飲み会にも気をつかわずに誘うことができますし、ふたりきりの食事をしても、緊張をせずにすみます。

嬉しくて興奮するほどではないけれど、異性と一緒に食事をしたりデートをするのは楽しいので、それで十分だと考える男性が増えています。

「大切なのは外見で無く性格だ」と言う言葉は、以前は「結局外見で選ぶ」と言う意味で嘘でした。結局美人がモテるというのが本当のところでした。

最近は逆に、結局外見で選ぶけれど、「美人で派手な人は排除する」という意味で嘘になっています。

2.地味な女性は結婚対象にもなる

地味なのにモテる女性

また地味な女性は結婚の対象にもなりやすいです。

メイクがバッチリでファッションセンスが良く、スタイルが良い女性は、それなりに自分に投資をしています。

いつもファッション誌を読んで勉強し、メイクの勉強もしています。

太らないように適度に運動をしたり、食事制限をしても肌が荒れないように、食事の採りかたの勉強もしているでしょう。

身に着けている服やアクセサリーは安物ではなく、2カ月に一度は都内の美容室に通っているでしょう。

このようなことは、オシャレな女性、一般的な女性からすれば当たり前だと思うかもしれません。

もっと美容にお金をかけたり、服やバッグにお金をかけることはいくらでもできるので、つつましいとすら思うかもしれません。

しかし、デフレ時代に育った男性からすると、化粧品の価格やバッグの価格にびっくりしてしまいます。

自分で髪を切る人も多い世代の男性は、一回1万円近くする美容室に年に6回もいく事がにわかに信じられないかもしれません。

職場の誰かが勝手にしていることならまったく問題ないのですが、結婚相手ならそうはいきません。

正直言って、自分の給料で今と同じレベルのオシャレをさせられるという自信がある男性は少ないでしょう。

皮肉なものですが、綺麗に身だしなみを整えている時点で、男性の恋愛対象から外れてしまうという現象が起きています。

そして会社のマナー違反であっても、ノーメイクでも会社に来ることができる女性は、男性の理想の結婚相手になるのです。

そして結婚を前提とした恋愛を希望する男性から、地味な女性は可愛くないのにモテることになります。

3.アイドル好きから好かれる女性

オタク

可愛くないのにモテる女性は、地味だという共通点がありました。

地味な女性がモテる理由の背景に、アイドルを好む男性の存在が見えてきます。

最近は、たくさんのアイドルが活躍する、アイドル全盛の時代と言えます。そして今活躍中のアイドルは、大人数のグループで活動をしているという特徴があります。

大人数のグループの中から、お気に入りの「推しメン」を選んで、応援するのが今のファンのスタイルです。そして、ほとんどのアイドルファンは、グループの中でいちばん人気がある女性を推しメンにはしません。

まだ人気がないけれど、磨けば光るようなダイヤの原石のような女の子を探して、応援します。

メイクも上手で、スタイルも整っているような完成した女性は、意外とグループのいちばん人気にはならない傾向があります。

極端に言えば、ブスであっても、自分だけが分かる、その女の子の良い所があれば、それで十分、推しメンにする理由になります。この理論は会社や学校にも持ち込まれます。

メイクがバッチリで、スタイルも良い可愛い女性よりも、ダイヤの原石を探す男性が増えているということです。

もしこれからメイクを覚えれば綺麗になりそう、ダイエットをしたら綺麗になりそうな女性ほど恋愛対象になりやすいということになります。

むしろ少し可愛くないくらいの女性のほうが、アイドル好きの男性の嗜好からすれば好まれます。

ファッションセンスがない、持ち物がダサいことは、さらに高ポイントになります。

4.人と争いたくないという男性の心理

争いたくない男

最近の男性はクラスでいちばん人気のある女子や、職場でいちばんきれいな女子を落とそうと言う野心はありません。

派手な美人タイプが好かれない、恋愛対象になりずらいという話は先ほどしましたが、また違う理由があります。

人気のある女性と付き合おうとすると、他の男性と奪い合うことになり面倒だからです。 面倒なことになるくらいなら、恋愛はしなくても良いという男性も少なくありません。

ゆとり世代の話でよく言われることですが、この世代の男性は争いを好みません。

なるべくなら人と争わないで暮らしていきたいと考えている人が多いです。

手をつないでゴールテープを切れたらいいなと本気で思っている男性も少なくありません。そのような男性からすると、一人の女性を巡って、何人もの男性が競い合うと言う状況は望ましくないのです。

すると、いちばん人気の女性は恋愛対象から外し、他の女性を探します。

その女性がフリーの場合は恋愛対象になりますが、彼氏がいる場合はもちろん、その女性のことを好きだとアピールしている人が身の回りにいる場合でも恋愛対象になりません。

仮に、いちばん人気の女性が、自分のことを好きだという手ごたえがあったとしても、その女性のことを好きな男性が多い時には、身を引く男性が少なからずいます。

今の若い男性は、誰かを好きだということにも慣れていないということもあります。

女性に対してがつがつする自分を誰かに見せるのも嫌ですし、そんな自分を自分で見たくないという無意識の考えもあるでしょう。

あくまでもクールに、争いもなく、すっと女性と付き合いたいと考えています。

当然、告白をして振られることなど許されません。

傷つくのが嫌、恥ずかしい思いをするのが嫌という理由もありますが、そんなリスクを負った行動をする自分が許せないという面もあります。

結局、振られるリスクがほとんどない女性、身近にいる話しやすい女性、他の男子が好きだと手を挙げていない女性が恋愛対象になります。

もちろん、そのような女性がルックスが抜群というはずがありません。可愛くない女性の方が多いでしょう。ここでも「可愛くないのにモテる」仕組みが出来ていることがわかります。

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