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恋愛対象と結婚対象の違いと結婚対象になる方法

AとBを比較する女性

恋愛対象と結婚対象の違いってご存じですか?

たまに喫茶店などで「今の彼は好きだけど結婚向きじゃない」と話している女性を見かけませんか?
または「付き合う分にはいい女なんだけどな」と話している男性を見かけることは?
そのセリフこそが恋愛対象として彼を見ているが、結婚対象として彼を見てはいないということになります。

彼のことが嫌いなわけじゃない。けれど結婚は考えられない。その理由は何なのでしょうか。好きなら結婚もできるのでは?
どうしたら結婚できるの?
そんな疑問を解消していきましょう!

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恋愛対象とは

恋愛対象の男性をロックオンする女

一般的に恋愛対象の言葉の意味は、恋愛感情を抱く可能性がある存在という意味です。

好きといわれる感情を持つかどうか、という訳ですね。生理的に無理なわけではないのです。それどころか少なからず好意を持っている相手になりますね。
友達にもなれるし、恋人になる可能性もあります。

結婚対象とは

一途な先に実った結婚

結婚対象は、恋人以上つまり配偶者になれる可能性がある存在になります。

男性であれば「この女性を妻にしたい」
女性であれば「この男性を夫にしたい」と思う存在です。

しかし、恋愛対象から結婚対象になるのはそう簡単なことではありません。

恋愛対象と結婚対象の違い

比較する女子

本題に入りますが、この二つの感情の違いは何なのでしょうか。

まず、好きの種類の違いがあります。

恋愛の好きは「大切にしたい。一緒にいたい。そばにいたい」といった好きですが、結婚の好きは恋愛の好きほど強いものではありません。
どちらかというと「慈愛」の心になります。相手のことを慈しむことができるかどうか。それほど大切にできる存在かという問題があります。

男性は自分の母親に似た女性を、女性は自分の父親に似た男性を結婚対象として選ぶ傾向が高いそうです。

つまり、男性が結婚対象の女性に求めるのは「母の愛、無償の愛
同じく女性が男性に求めるのは「父の愛、無償の愛」になるのです。

無償の愛がほしい、という気持ちは一致していますが、果たしてその願いは叶うのでしょうか。

喧嘩した時に女性は一度は思ったのではないでしょうか。
「私はあなたのお母さんじゃない!」その通りです。ですが、それを男性が求めているのは明確であり、もはや仕方がないともいえます。

次に、包容力の度合いです。
包容力とは、いうなればその人が持っているステータスの総称ともいえるでしょう。

男性であればその女性は家事ができるのか、自分を大切にしてくれるのか、育児はちゃんとできそうか、自分の人生をかけて愛したいと思う女性か。
女性であればその男性は稼ぎがあるのか、家事・育児は手伝ってくれそうか、DVなどをせず大切にしてくれるのか。
個人差もありますが、女性のほうが結婚に対しては幾分か現実的な様です。

しかし、結婚というキーワードが出てきたとき、男性と女性では想像することが違うと言われています。

男性はいきなり想像が老後に飛びます。女性は結婚式など目先の想像になるそうです。
それは何故なのか。

男性は結婚となると、自分が縛られると連想するのです。今後の人生を考えて、老後は大丈夫なのかと考えるわけです。
それに比べて女性は結婚から受ける幸せの絶頂が結婚式だから、結婚のゴールとして結婚式を想像するそうです。

結婚対象にするにはとても現実的なことを考えて、決めるのに結婚するとなれば結婚式をゴールにしてしまうというのは、少し面白いですね。
男性からすれば意味がわからないとは思いますが。

結婚対象になるためには

結婚相手とは何かを考える女性

「じゃあ、どうしたら結婚対象になれるの?」
疑問になりますよね。

男性、女性共に結婚対象の相手に求めるのは「無償の愛」です。
無条件でも自分を愛してくれる存在です。言うのは簡単ですが、そこまでの愛を捧げる域まで人を愛するのは簡単なことではありません。

時には浮気を疑うことも、浮気まではいかなくても隠し事があるかもしれないと疑念を抱くこともあるでしょう。

相手が自分の全ての結婚条件を満たしてくれたとしても、最後の一つである「無償の愛をくれるのか」というところで結婚対象になりきれない方は沢山いると思います。

無償の愛を抱くための第一歩は相手を信頼することです。
自分に隠し事があると後ろめたくなって、もしかしたら相手も?と疑ってしまいます。
まずは自分から誠意を示しましょう。隠し事をせず、嘘をつかず、相手に誠実にしましょう。

次に少しの諦めも持つことです。
相手が幾つであろうと、育ってきた環境がありますので、そこから形成された性格はなかなか変えることは難しいでしょう。

相手に直してほしいところがあるのは誰しもです。どこも直して欲しいところはない、全部が好き。といった方は相手を深いところまで知り得ていないと言えます。

しかし、その不満は一方的にぶつけてはいけません。自分がそう思っているということは相手も思っている可能性があることを忘れてはいけません。

どうしても直してほしい部分、生理的に無理だなと思った部分があった時は心の天秤にかけてみましょう。

直してほしいところを我慢して結婚できるのか。天秤が無理のほうに傾いたならば、優しく諭すように言ってあげましょう。決して喧嘩腰にはならず、話し合いという形にするのが好ましいです。

天秤が無理ではなく、結婚できるほうに傾いたならば、ぐっと我慢するのではなく「しょうがないな」と小さくため息をついてやり過ごしましょう。少しだけ溜飲が下がります。

ただ、明らかに呆れたような態度をしてはいけません。それは途端に嫌味に変わってしまいます。優しく笑いながら言うのが良いです。
すると相手は「自分のこんなところも許してくれるんだ」と嬉しい気持ちになります。一方的に直してと言われるよりも、直さなきゃと思ってくれるかもしれません。

しかし、大事な事があります。
それは都合のいい存在にはならないこと。
いくら好きな相手でも我儘三昧をされたら不快に思うのは当たり前です。

親でも我儘を言いすぎた時には叱ってくれましたよね?同じことです。
都合のいい存在になってしまうと、結婚対象からは外れるといっていいでしょう。

男性は本能的に追う生き物です。都合のいい女性は自分の物にしたい気持ちが薄れてしまい、このままでもいいかと結婚までいきません。

逆に女性の場合は都合のいい男性になると、遊び相手にしかなりません。
何でも言うことを聞いてくれる男性は旦那さんではなく、執事のような存在になってしまうのです。

恋人の為に何でもしてあげたい。尽くしたい。そう考える気持ちは大変良くわかりますが、時には怒ったり注意したりすることも大事ですよ。

怒られたりすると人は必ず嫌われたかもしれないと不安になります。ですが、そこで「好きだから怒ったんだよ」とちゃんと伝えることで二人の愛は無償の愛に近づくことでしょう。

結婚とは「相手と一緒にいれば幸せ」ではなく「相手と一緒ならば不幸せでも構わない」という気持ちでするものです。

結婚生活とは楽しいことばかりではありません。時には金銭問題で揉めることがあったり、自分以外の人間関係で揉めることもあるでしょう。我慢することが全てでもなければ、笑って許すことが全てでもありません。

結婚対象になる、ということはそこまでの覚悟を相手が持ってくれている、または自分が持っていることになります。

もし、自分がどんなに頑張っても相手の結婚対象になれなかった場合。その相手とはお別れした方がいいかもしれません。その時は「無償の愛があるか否か」という問題の手前、結婚条件の部分で当てはまっていない可能性が高いです。

付き合っている以上、生理的に無理ということはないでしょう。相手に根気よく理由を聞くのもいいかもしれません。
しかし、難しいことにそれをして相手の好みに完全に合わせてしまうと、今度は都合のいい相手になってしまいます。

結婚したい気持ちが一方的になるなんて悲しいことにならないように、相手との距離感を大切にして二人で一緒に無償の愛は育むのが良いでしょう。

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