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恋人が発するサインを見逃すな!別れの前兆はここで分かる

男女の別れの様子

今までに何人もの男女の相談を受けてきましたが、恋人とうまくいかなくなって、何となく別れの予感がする、でも別れたくない、というようなお悩みは結構な数にのぼります。

男性と女性の場合、若干別れの前兆が違いますが、共通点もあります。

もし、別れのサインを事前にキャッチできたなら、最悪の結果を回避できることだってあるのです。

どういったサインや前兆があるのかみていきましょう。

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どこか違和感を感じる

沈黙するカップル

男性と女性の場合、多少の違いはあるものの、共通の別れの前兆はやはりあります。

勘違いや早とちりであることもありますが、やはり女性のほうが直感が鋭いため、彼に他に好きな人ができたり、彼の気持ちが冷めたりすると、なんとなくその違和感をキャッチできるのです。

男性の方が相手の心情を察するのが苦手な人が多く、突然彼女から別れを告げられたり、「友達にもどりましょう」と急に言われて、寝耳に水で慌てたり、それまで何の違和感も感じなかったという男性が多いです。

例えば、手を繋いだとき、手から以前のような温もりが伝わってこないような気がする…など、何となくでも、気持ちがもう無いことを悟ることがあります。
また相手の笑顔がどこか寂し気であったり、前より話さなくなるなど、ちょっとした態度の変化で気づくこともあります。

電話の声などで分かることもありますが、直接会ってみた時に感じることが多いです。

いつもより相手の表情が冷たく感じたり、そっけないというだけで、不安に思ってびくびくする必要はありませんが、もし違和感を感じたなら「疲れてる?だいじょうぶ?」「なんか嫌なことあった?」などの優しさを見せて聞いてあげると効果的です。

不安に思って勝手に妄想していても解決はしません。
落ち着いて、相談に乗ってあげるような心の余裕を見せながら、相手の気持ちを聞いてあげれば案外簡単に解決することもあります。

たとえ、相手があなたとの別れを考えていたとしても、あなたの優しさに触れれば、思い直すこともあります。一度は自分を好きになってくれた相手であれば、いつでも相手の気持ちは変わる可能性があるのです。

別れをハッキリ告げられるまでは、慌てたり、不安や不満をぶつけたり、焦って自爆することのないようにしましょう。

よく誘導尋問のようにして相手から別れの言葉を引き出してしまう人がいますが、こういうときこそ、自分のいいところをさりげなく見せるチャンスだと思って、ピンチをチャンスに変えていきましょう。

忙しいと言って予定を合わせてくれない

バツという札を出す男性

男性の場合、本当に仕事が忙しくて、予定を合わせたくても合わせられないということはよくあります。

でも本当に相手を好きであれば、なんとか会いたいと思い、どうにかして連絡をしてきてフォローするものです。お互いにうまく予定を合わせ、短時間でも会うようにしましょう。

どうしても時間が取れない場合は、直接会わなくても、電話で声を聞くだけでも会うのと同じような効果は得られます。

初めからクールな仕事人間で、恋愛に重きを置いてないタイプの人もいますが、その場合はそういう人を好きになってしまったと諦めるしかありません。

また、お互いが会おうと努力が見えるうちはいいのですが、明らかにはじめの頃とは状況が変わってきて、どちらかが一方的に予定を入れ、相手との時間を優先していない場合は別れの前兆である可能性があります。

女性の場合、わざと忙しぶって、彼を心配させ、彼の気持ちを試したり、彼から会いたいと言わせようとする駆け引きをしている場合もあります。

そのときは素直に男性のほうから「会いたい」ということを伝え、熱い思いを見せればすぐに解決することがあります。

男性が予定をどんどん入れていく場合は、彼女への気持ちが冷めてきていたり、飽きてきているのです。ここで焦って先に別れを匂わしたり、しつこく会えないか聞いたりしないようにしましょう。

別れを匂わすのは、最終手段。本気で別れられると覚悟ができているとき以外は、後悔するので、安易に彼の心を試すのはやめましょう。

彼が会いたいと言ってくるまで、自分も好きなことをして過ごし、仕事を頑張ったり、サークルに参加したりなど、他に目を向けるようにしましょう。

男性は不思議なもので、よっぽどのことが無い限り、そんなにすぐに相手を振ろうとはしません。女性は好きな人ができたり、相手への気持ちが冷めたらすぐに相手を振ることができます。切り替えが早いのです。

男性は曖昧な関係でも続けられるのなら、そのままにしておくことが多いです。
女性の場合は白黒はっきりつけようとすることが多く、不安になると、「もう冷めたの?」「フェードアウトしようとしてる?」「最近、かまってくれないね…。もうだめなのかな」など、自分の不安を相手にぶつけたり、どんどん悪いほうへ考え自爆することが多いので注意が必要です。

男性の場合はちょっと距離を置いていたり、独りになりたいというだけで、彼女が余計に動かなければ、また何もなかったかのように元に戻ってくることも多いので、うまく放っておけることが大事です。

連絡が減る・返信が極端に遅くなる

彼からの連絡がない様子

男性の場合は、最初の頃のようなマメさがなくなる人は多いです。関係に安心している状態なので、それが一概に別れの前兆とは言えません。

返信を強要せず、自分たちのペースで連絡を取り合うようにしましょう。

会えているのなら多少連絡が減ったところで問題はありません。毎日LINEできていても、全然会えないほうがよっぽど良くない状態。

女性の場合、LINEなど友達としょっちゅうやって慣れているので、彼女からの連絡が急に減ったり、極端に返信が遅くなる場合は、ただ忙しいというより、他に好きな人ができていたり、デートできる相手が他にいる場合があります。

もし、彼女からの連絡が減る前にケンカや、何か思い当たることがあるのなら、冷静に考えて、彼女が自分に対して何か不満を抱えていないか考える必要があります。
何か思い当たるところがあるのなら、次に彼女と会うことになったときに、自分なりに反省し、態度を改め、変えていけば、別れを回避できることがあります。

直接会うことが大事であって、こみいった話をLINEでするのはやめましょう。

LINEは伝えることが楽で、簡単なため、別れの言葉も簡単に伝えやすいのです。
そのため、LINEでこじれて、とうとう相手から別れの言葉を引き出してしまった、という失敗が多く見受けられます。

たとえ相手が「別れようかな」と少し思っていたとしても、直接会ったならやはり恋人のいいところが見え、心が変わることはよくあります。一度は惚れさせた相手ならもう一度自分の魅力で惚れ直させることはできます。

もちろん会ってるときは揉めずに、自分の良さをさりげなく見せていくことが大事になります。
相手を責めたり、ダメだししたり、自分の欠点を見せていけばそれがさらに別れを決意させることにもなりかねないので、会うと決めたなら、必ず相手が居心地よく、楽しく過ごせるように努力しましょう。

電話も相手の表情や状況が見えないため、相手の様子がおかしいと思っていたなら、直接会ったときに落ち着いて冷静に聞いてみましょう。

女性は小さな不満を蓄積させていき、知らない間にそれが別れの引き金になってしまうことがあります。小さな不満は小出しにさせておくほうが別れを回避できます。

将来の夢や結婚の話をしなくなる

別れるべきグダグダ期のカップル

これは別れる寸前の言動というわけではないのですが、いずれ別れの大きな原因になる重要な問題です。
男性が将来の夢を語るときに二人の未来や彼女の話が彼の人生の展望の中に一切出てこなくなったり、初めは結婚の話を匂わしていた彼が、全くしなくなるということはよくあります。

成人の独身男女が付き合う場合、やはり結婚を意識することが多いため、どちらかだけが二人の未来を考えないのであれば、それは大きな別れの理由になります。

お互いの結婚観や人生の価値観が違うと分かった瞬間、どちらかが別れを決意するのはよくあります。

男性は彼女を喜ばそうと思い、付き合い初期に結婚話をすることはあります。そのときは本当に結婚を考えている場合もありますが、付き合って数ヶ月から一年くらいで、「俺は結婚向きじゃない」「おまえは結婚したいの?」などのようなセリフがでてくる場合は結婚に躊躇していることを相手にさりげなくアピールしているのです。
それは彼女からの結婚のプレッシャーを感じているからです。

彼女が直接彼に結婚話をしなくても、ふだんから一緒にいれば、相手が結婚に対してどのように思っているかは分かるものです。

彼女の年齢が彼より年上であったり、彼女の年齢が上がってくればたとえ何も言わなくてもその年齢自体が結婚への無言のプレッシャーとなります。

将来の責任を負いたくないと考える男性は彼女との別れを考えます。そのとき女性が結婚自体を諦めれば、別れる理由がなくなるのでうまくいきます。
また、女性が彼を諦めて離れようとすると、彼は彼女を引き止めようとするかもしれません。そのときは本当に去る覚悟をして彼から離れることです。彼女を失いたくないと思う彼なら、結婚を視野に入れるかもしれません。

その一方で、彼女はまた同じことの繰り返しに悩むことになったり、結婚を諦めなくてはならなくなることを同時に覚悟する必要はあります。彼の気持ちがどう変わるかはだれにも予測できません。彼自身にも。

まとめ

以上のように、別れの前兆の具体例とその対処法を見ていきました。

別れの前兆を知ることは、まだ間に合う、別れを回避できるチャンスでもあります。

時期でいうと、付き合い始めて最初の3ヶ月が危ない時期となります。
ここを乗り越えると次は1年経った頃になります。
そうやってうまく乗り越えていけば、長続きする可能性が高まりますが、相手の気持ちを察してあげたり、理解しようとする努力は常に必要で、それは「優しさ」です。

優しさは人の心を変え、癒します。
うまくいかないことがあっても、慌てずに、いつも相手のことを想って優しさを見せていけば、別れを回避できることもあるのです。

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