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メール・LINEと恋愛心理を表すイメージ

メール・LINEで気持ちは伝わらない?メールから分かる恋愛心理

更新日: 2017年12月17日

今や、男女のコミュニケーション・ツールの代表格は、メールやSNSなどの文字を使ったお手軽なもの。直接会うのとは違って、すぐに相手と繋がれ、とても便利で、二人の距離をぐっと近づけてくれます。

でも、使い方を誤ると思わぬトラブルや誤解を招いて、逆効果に!
そこで、男女の恋愛心理をいろいろ調べて、メールに活用してみましょう。

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EメールとLINEの違いと効果

Eメールよりも今は無料のLINEを使ってるカップルが圧倒的に多いです。LINEは会話のようなチャット形式でやり取りができて、電話はもちろんのこと、ビデオ通話など、バラエティに富んでいます。
その代わり、LINEでは、既読機能がついているため、それがトラブルの元になるケースが多いのも確か。「既読ついてるのに、返事が返ってこない」「未読のままスルーされた」などの不満を持つ人がでてきました。

Eメールはその点、仕事がちょっと落ち着いたら…など、自分のペースで返せます。
読んだかどうかは分からないため、LINEに慣れている人にとってはじれったく感じますが、この相手の生活や行動が見え過ぎないという点が恋愛心理学的にも、とても効果を発揮します。

また、EメールはLINEよりも少し面倒です。LINEほどのお手軽さ、便利さはありません。それでも、相手が好きなら、会いたいなら面倒には思わずに連絡をくれるでしょう。そのひと手間を彼にかけさせる、彼がかけてくれるかも恋愛心理では重要になってきます。

「メールをたくさんくれる、くれない」ということよりも、実際会えるかの方が非常に大事なのであって、メールは会うための連絡手段に過ぎない、という考え方です。

メールでコミュニケーションが完結してしまうと、会わなくてもすべてが分かってしまいデートは新鮮さを失う可能性があります。

その点LINEよりもEメールはコミュニケーションとしては完結しない傾向にあり、それだけでは満足いかないことが多いので、それが実際に「会う」ことに繋がるのです。

出会った時に満面笑顔の女性

ある恋愛心理学者も、LINEはあまりにも手軽すぎて、すぐに繋がれる点がかえって恋愛には良くないと警鐘を鳴らしています。手軽で無料ということは、二人の関係や結びつきまで軽くなり、薄くなっていく危険性があるというのです。

例えば、ちゃんと付き合っているというカップルでも女性によくよく話を聞いてみると、相手との連絡手段はLINEだけ、連絡先もLINEしか知らない、という人がいます。

LINEだけなら、別れるのも簡単です。ひどい時には会わずにLINEだけで別れを言ったり、相手を消す、ブロックするということもいとも簡単にできてしまうのです。

またLINEは原因不明で落ちてしまうことがあり、全部デ―タが消えたり、繋がらなくなる危険があります。そんな時、今まで簡単に繋がれていた好きな人、大事な人と一瞬にして繋がれなくなります。

彼女を大事に思っていたり、女性とちゃんと繋がりたいと思っている男性ならば、自分がどこに行けば彼女に会えるのかその居場所をだいたい把握しておくでしょう。
なので、彼がLINE以外で彼女といかに繋がろうとするか、実際繋がれるかは重要になってきます。そんなところでも、彼の心理は表れるのです。

この場合の対処法は、とにかく女性は他の連絡先、携帯の電話番号、家の住所などを彼から教えてもらうことです。
ここでもし、彼が教えるのを渋るようならば、LINEのみで繋がっていたい、つまりあまり女性との関係を密にしたくない、大事に考えてない場合があります。実際正式に付き合えてるのかも怪しいところです。女性だけが、「付き合えている」、そう思っていることもあります。

女性側は、むやみやたらに男性に連絡先や住所を教えるのは危ないですが、女性がもし相手に大事にされたい、ちゃんと付き合いたいのであれば、LINE以外の連絡ツールもちゃんと使える、使ってくれる相手を探してください。

ここでは、「メール」とひとくくりにしてお伝えしていきますが、EメールとLINEは同じようで、これだけ違うということを再確認しておきましょう。

女性がやりがちな要注意メール

日記風、ブログ風、報告メールや、長文メールは、彼が本当に貴女にぞっこんな場合だけにしておきましょう。

恋愛の初期の頃は、忙しくてもどんなメールも嬉しく感じ、長文でも大丈夫かもしれませんが、だんだん慣れてくると忙しい男性にとっては読むのも返信も億劫になってしまいます。

そういったメールを一時的に止めてみて彼から催促されないのなら、彼もそこまで真剣に読めていないかもしれません。彼が楽しみに待っているようなら、ほどほどに続けるのはいいですが、全力でそれを続けていれば、そのうち飽きも早く来ることを頭に入れておきましょう。
自分の全てを知らせないほうが新鮮です。会ってから少しずつ貴女のことを伝えていきましょう。

長文自体苦手な男性は多いです。長文を受け取れば、ある程度の長文で返さないと、というプレッシャーも感じます。

長文のメールに嫌気がしている男性

長文を3つに分けると、頭の部分、真ん中、終わり、と分かれますが、真ん中はあまり印象に残らない傾向にありますので、伝えたいことは最初と最後に、まだ印象に残りやすいです。

もし彼がちゃんと読んでいるか一度試したいなら、その真ん中の部分に彼も驚くような、すぐに飛びつきそうな貴女の中の大きめのニュースや報告などを混ぜておきます。
彼がその長文を頭から終わりまで読んでいるなら、その真ん中の読んでほしい部分も見ているはず。また、質問を真ん中に混ぜて、その答えが返ってくるかでも彼が読めているか分かります。
もし、ちゃんと読めていたら、それは貴女への関心が非常に高いということを意味します。

彼は貴女の長文を興味を持って、全部読むことで、貴女の情報をできるだけ知ろうとしているのです。
他には、短文であっても、暗いメール、責めてるように感じるメール、誤解を生みそうなメールはやめておきましょう。
例えば、「明日は仕事で会えないの?」と送ったとします。
メールだと、顔の表情や何もかもが無くて、情報は文だけになるため、受け取りようによっては彼は責められているように感じます。

誤解を生みそうなメールは、いい意味で、彼が気になってしまうような内容ならいいです。
「今、面白い場所に来てるんだ~。」とか彼が「おっ?」と疑問に思うようなものなら彼の興味を引きます。いつもこういったメールを送っていたら、スルーされることもあります。
また、返信を強要するメールも続けば、男性をうんざりさせることがあります。

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メールで使える恋愛心理学のテクニック

心理学を用いる人

メールですべてが分かってしまう自己完結メールはもったいないです。これをうまく使いましょう。

完結するというのは、そのメールで物事の過程や結果が全てわかってしまうということです。

貴女にとっての重大発表や、出来事などは全て伝えずに、「続きは会ってからね!」としておけば、相手も興味津々。会う口実にも繋がり、恋愛に絶大な効果が生まれます。
これは未完成のものに対して強く惹かれるという「ツァイガルニック効果」という心理を応用しています。

また、彼に負担にならない程度の気楽なやり取り、返信を強要せずに、楽しめる、または癒されるような内容なら、回数が増えてもいいでしょう。
これは「単純接触の原理」という心理で、人は何度も会えばお互いに親近感が強まる、というもの。たとえメールであってもこれと同じような効果が得られるということです。
メールのやり取りが増えてくると、お互いに男女を意識して、恋愛に発展しやすいのです。

その仲良くなっていく過程で、徐々に自分の心を開いて深い話をした時にその「自己開示」された方はその人に好感を持ちます。自分にだけ話してくれた、というような特別感も生まれます。二人で秘密を共有することで親密な仲になれます。これをメールに活用すれば、彼と特別な仲になれるかもしれません。
メールでの方が素直に自分のことを打ち明けやすいと言われています。

まとめ

以上のように、恋愛心理を応用すれば、メールのやり取りで男女の仲が深まり、お互い分かり合え、優しくいたわりあっていい関係を続けることができます。

恋愛心理を知ることは、「駆け引き」ではなく相手への思いやりと優しさです。

相手のことを考えずに自己中や自己満足でメールを続けていればそのうち飽きられてしまったり、うまくいかなくなってしまいます。
そんな悲しい結果を招かないように、メールだけに依存せずに、感情的にならずにうまく自分をコントロールしながら、受け取った相手の気持ちを先に考えて、彼と楽しいメールを続けていきましょう。