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悩む若い女性

彼に原因を聞いてはいけない!男が考える別れの理由とは?

更新日: 2017年12月17日

「彼氏と別れてしまった…」
そんな不本意な結果になったとき、貴女は別れの原因を彼に聞きますか?

彼にしか答えは分からないのだから、彼に聞くのが筋だと思うでしょう。
でも、違います。別れの原因は、彼に聞いてはいけないのです。

ではどうやって別れの原因を突き止めるのか。
少し冷静になって考えてみましょう。彼との間に何が起きたのか見えてくるはずです。

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なぜ彼に原因を聞いてはいけないのか

女性に対してNGを出す男性

彼から別れをはっきりと告げられた場合、貴女はとても冷静ではいられないでしょう。
もし、そんな感情的になっているときに混乱して「なんで?」「何があったの?」「ねぇ、私たちあんなにうまくいってたじゃないの。」「考え直してよ」などと詰め寄ることはあまりいい結果を生みません。

彼からすれば、その日、相当な覚悟で貴女に別れを告げることを決めてきてその場にきたはずです。
その場で責め立てたところで彼の気持ちは変わらないでしょう。

もし、泣きわめく、怒り狂うなどの感情を貴女が露わにしたのなら、周りの目なども気になり、彼はますますその場から、そして貴女から一刻も早く立ち去りたくなるでしょう。

ある人は直接会わずにラインやメールだけで別れを伝えて終わらせる人もいます。
そんな時は彼の表情から何かを感じ取ることもできません。

もし貴女が長文で何度も何度も別れの理由を聞いたり、パニックになって感情のまますがれば、彼はうんざりして返信も遅くなるか、返さなくなってしまいます。

彼に原因を聞いたところで、彼が真実を言うとは限りません。むしろ彼はこれ以上貴女を傷つけたくないため嘘をつく可能性もあります。

彼には自分が相当の悪者であるという自覚があり、罪悪感を感じたくない、という心理になっています。
そこへ、「他にいい女がいたから」「他に付き合いたい人がいる」等々、言えるはずもありません。彼は自分を正当化したいのです。彼が言うとしたら、「それなら仕方ないかも…」と貴女がまぁ納得できるような理由を言うでしょう。

例えば、「将来の夢があってそこに集中したい」「仕事で問題が起きてしばらくはそのことしか考えられない」「家庭で問題が起きて僕ができるだけ家にいないと…」などです。
または、「お前は何も悪くないよ、とにかく俺が悪いんだ。」としか言わない人も多いです。

自分に置き換えてみてください。貴女がもし気持ちがすっかり冷めて相手を振るときに、正直に「貴方のこと好きじゃなくなったの」「すっかり冷めました」と言えますか?

「就職活動が大変で…」「私はオンナだから結婚を真剣に考える年になったの」どれも決定的でない曖昧な理由。本当に相手を愛しているなら乗り越えられる理由ばかりです。真実は相手を余計に傷つけるとわかっているから本当のことは言えないのです。

もし、貴女に原因があるのなら、貴女はそこを直せばやり直せる、と考えるでしょう。
「じゃあ、こことここ直して。」そんなことで済むのなら、彼はとっくに貴女にそれを指摘しているでしょう。問題はそんなに簡単なことではないのです。

ただ、比較的正義感の強い男性、優柔不断ではない男性の場合、きちんと本当のことを言う場合もあります。「好きな人ができたんだ。ごめん」などです。
その時は、それ以上何も言えません。それがそのままの答えです。

人の気持ちはどうにも変えられません。正確には変えられることもありますが、そう言われた直後は何を言っても変わらないはずです。

ちゃんと伝えられる男性は、冷たい人ではなく、いわゆる誠実な「イイ男」です。
そういう彼はきっとモテるでしょう。なので、次に新しい相手が現れやすいのです。

どうしても理由を聞きたいとき

社会人カップル

自分では別れの原因に全く心当たりがなく、理由をはっきりさせて納得したいなら、一度だけ彼に聞いてみてください。できるだけ、感情的にならずに聞いた方がいいです。

普通に淡々と。あるいは、いつもの調子で明るめに「あれってジョーダンだったんでしょ~?」と、話しやすい雰囲気を作ってもいいかもしれません。

本当の答えは聞けなくても、直接会っていれば、何かしらの空気は感じ取れるはずです。
いつもと変わらない雰囲気の中でなら、彼の本音が漏れてくることもあります。明るい貴女が惜しくなって友達としてキープしておこうと思うかもしれません。

逆にラインなどで重い調子で訊ねれば、返事は返ってこないことも考えられます。
もう会ってくれないかもしれませんが、その場合は一度なら少し冷静になれた時にあとから聞いてみてもいいと考えます。もし答えてくれたら、それが100%納得いく答えではなくても、そこで引き下がるのが賢明です。

どうして?そんな理由で?などと食い下がるのは相手をさらに幻滅させます。
別れ際がスッキリせず、感情を露わにするとますます嫌な思い出として貴女が相手に印象づけられてしまうからです。

貴女が淡々とその別れを早い時期に受け入れれば、彼は貴女を早い時期にいい思い出として思い出す可能性があります。意外にも別れを受け入れた貴女が寛大に見えて、急に気になるのです。

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私なりに原因を考えてみること

考える女性

彼に聞くことが無意味だと分かれば、自分である程度は原因を探るほかありません。

何も考えずに次々と彼氏を作れるならそれもいいでしょう。ですが、ここである程度の原因を考えておくことは後になって自分の大きな恋愛経験として必ず役に立つ時がきます。次の恋では貴女は同じ間違いを繰り返さないようにするでしょう。

失恋は貴女をいい女にしていく過程で必ず起きます。失恋したことない、振られたことがない、という人は、生まれながらにして恋愛をコントロールできる達人か、モテモテのとびっきりの美人か、経験のない人か、同じ恋愛パターンを繰り返している人です。

「恋愛パターン」とはその人が恋愛の場面でやってしまいがちな恋愛の「クセ」のようなもの。
貴女が今回はじめてこのような目に遭ったのなら、その悪いパターンが繰り返されているわけではなさそうです。

貴女が人と違っているところ、自分の嫌なところ、コンプレックス、は何ですか?
それらを客観的に考えて、彼からどう見られていたと感じますか?

恋愛の悪いクセというのは、例に挙げると、気分の波、束縛、愚痴や不満、ネガティブ発言、彼の友人の悪口、彼の携帯チェック…などなど。

自分では良くないとわかっているけどやめられない「クセ」のようなものはありませんか?

歴代彼氏から毎回同じようにフラれてしまうという女性もいます。その場合同じ恋愛パターンを踏んでいる可能性が高まります。

貴女は自分で気づいてないだけで、何かで徐々に男性を失望させているかもしれません。

また、薄々自分のダメな点に気づいていても変えられないこともあります。

ありがちなのは、彼に対する束縛が強い、毎日のラインを強要する、依存し過ぎ、あるいは尽くし過ぎて男性が貴女の存在を当たり前に思ってしまう、などのようなことです。
どれか一つでも当てはまるのなら、彼が貴女に窮屈さを感じていた、居心地の悪さを感じていた可能性があります。

彼が我慢し続けた結果の別れです。またこれらが一つではなく、複数重なっている場合もあり、その場合は彼がより一層貴女から逃げたくなってしまう要因となります。

その他の原因

他には、彼に結婚を迫っていた、匂わしていた、または、妊娠したと焦って彼に告白し、結局していなかった、などもよくある事例です。
中には「妊娠」とウソをつき、彼を試す人がいます。そういったウソを男性が見破れるかは別としても、彼からするとかなりの大打撃です。試す行為は彼を非常に疲れさせます。
これらは彼に貴女の人生の責任を負わすことになり、彼が貴女との結婚を特に考えてなかった場合、貴女を重荷に感じる行為です。

また、貴女に何か失望させられたとき、彼に親しい女友達や元カノの存在が浮上することによって、彼がそちらを優先するようになることもあります。その場合は、貴女と彼だけの問題ではありません。

他の女性の存在は考えるだけでもとても嫌なものですが、彼が夫や婚約者でない限り、彼には自由に相手を選ぶ権利があるので仕方ありません。

貴女と新しい人を比べて、新しい人に魅力を感じてしまったのです。「新しい」というだけで、男性には新鮮にうつります。貴女が買ったばかりの新しいピカピカのバッグの方がテンション上がるのと一緒です。

貴女がその見えない彼女よりもイイ女になってやるしか方法はありません。
闘志をメラメラさせるのも男性を引かせるので、あくまで陰で自分のルックスを磨いていくのです。女はメークひとつでもガラッと変わります。楽しみながらスポーツして痩せるのもおすすめです。

男性は女性の見た目にはやはり弱いですが、長く付き合えば中身に惹かれるもの。
貴女が見た目はいいけど性格が悪い、と思うならそこを直せば最強です。
中身を一朝一夕に変えるのは至難の業ですが、彼を振り向かせるためならできないことはないでしょう。人に少しでも優しくすれば、自然と貴女の見た目も癒しの存在に変わります。

また、別れの原因になるものの大きなものに彼が仕事で自信を失ったり、うまくいってない、借金ができた、などもあります。これは彼だけの問題です。
ですが、本当に彼が結婚するほどの縁のある相手であれば、これだけが原因で別れまでいくということはないでしょう。
やはり、こういった原因の裏には貴女にも原因があることが多いです。彼の代わりにお金を工面したりすれば、彼は簡単にダメンズになります。
ただ、貴女に心底惚れていれば、彼はどんな状況に陥ろうとも貴女を離さないはずです。

まとめ

以上のように、彼との別れの理由、さまざまな原因を挙げてきました。

何か心当たりはありませんでしたか?

彼が見ていた自分のことを知ることは怖いことでもありますが、今後貴女が生き生きと色々な経験をしながら自分の人生を楽しんでいく意味でも、自分を成長させる意味でも、「自分を知ること」は絶対に必要です。

彼との別れにウジウジしているだけでは時間がもったいないです。今、貴女がイイ女になろうと目覚めることで、すべてが良い方向に変わっていきます。

そうイメージしながら、過ごしていればきっとまたいい恋愛にめぐりあえるでしょう。