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夫婦で共通の趣味を持とう!人生が2倍楽しくなる

夫婦でドライブをする様子

よく聞くキャッチフレーズだな。なんて流さないでください。
夫婦で共通の趣味を持っているカップルと、そうでないカップルでは、一緒にいるときの幸福度がまるで違います。

そうはいっても、私はインドア派だけど、夫は断然アウトドア派。共通点が見つからない。
そう、焦らず聞いてください。

今回は、なぜ共通の趣味があるといいのか、全く趣味の合わない夫婦でもできる何かがあるのかを紹介していきます。
固定観念で物事を考えていると損ですよー!

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夫婦の現実

長年、夫婦生活が続くと、どんなに仲がいいカップルもやはり、マンネリ化してきてしまいます。

男性は特に、日々の仕事がメインになってしまいがちで、たまの休みはのんびり家で過ごすか、無理に奥さんと何かを〜というより、自分の趣味に走りがちです。
女性もそんな男性を責めはしませんよね。
たまの休み、自由にさせてあげたいと思う反面、自分自身も友達と羽を伸ばしたかったり。

その時はそれでいいのかも知れません。
その瞬間は、それで満たされているのですから。

でも、そんな夫婦の別々の時間は、時に後から大きなしっぺ返しを食らうことがあるのです。

共通の趣味を持たない夫婦が陥る危機

腕組みして背中合わせの喧嘩中のシニア夫婦

これといって、2人で何かをするという趣味を持たずに夫婦生活が続いた場合、1番困るのは、男女ともに定年後の生活ではないでしょうか?
ずいぶん長い間、2人で何かをするということを考えもせず、後回しにしたせいで、いざ定年で夫婦が顔を突き合わせた時、何をしていいかわからなくなります。

女性は、割り切ることが得意ですので、長年、夫抜きで何かをすることに慣れてしまった奥さんは、いざ、夫と何か…と思っても、時すでに遅く、面倒でしかなくなるかも知れません。

男性のみなさん。
今は仕事がメインで、趣味云々は後回し〜なんて言っていられません。
気づいた時には、奥さんに置いてきぼりにされ、1人寂しく途方に暮れてしまいますよ。
定年になってからのんびり考えていては、どんどん夫婦の溝が広がってしまいます。いつまでも仲良くいるためには、「今」考えてみることが大切なんです。

女性のみなさん。
夫の良き理解者であろうと、疲れているであろう、夫をいたわりすぎるあまり、別々で過ごすことが多すぎていませんか?
疲れを癒すのは、2人でもできることです。お付き合いしていた当時を思い出してください。今日は疲れているから…なんて言って、デートをキャンセルしたことありましたか?「私が癒してあげれたら…」って考えませんでした?

夫婦共通の趣味を持つ良さはここ!

では具体的に、夫婦で共通の趣味を持つ良さって何でしょうか?
趣味を共有することで、何がどう違うのでしょうか?

同じ話題を共有し、絆が強まる

握手をして挨拶をする仲良し夫婦

1番大きなメリットはこれです。
普段は、お互い日々の仕事に追われて、なかなか2人で楽しいと思えることもなく、淡々と過ごす毎日でも、1つ、共通の趣味を持つことで、一気に話題は広がります。

次はどうしようか、どうしたらもっと楽しめるだろうと、決まり切った日常のリズムに変化が生まれ、仮にマンネリ化しつつあった夫婦でも、いとも簡単に解決しちゃうかもしれません。

長く夫婦をしていると、彼氏・彼女だった当時を忘れがちですが、ほんの小さな変化で、あの時の新鮮さを取り戻すことができます。

相手の意外な一面を知れるチャンス

趣味によっては、男性が初体験のことだったり、女性の方が初体験だったりしますよね。今まで全く興味がなかったことに挑戦することにより、相手から教わる立場になり、それは、「夫」や「妻」という立場ともまた違い、少し新鮮な感じさえ生まれるでしょう。意外と頼もしい夫を見て惚れ直したり、もともとキレイな妻も、ほかの女性と並んでいるのを見て、改めて自分の妻が1番と思いなおしたり。

普段の生活の中では見えなかった相手の顔が見えてきます。

いつか2人が年老いた時、一緒に何かをした思い出は貴重な宝物に

ずっと仲良しの夫婦

最初は、手探り状態で始めた共通の趣味も、いろいろ慣れてくると、趣味は1つではなく2つ3つと増えたりするかもしれません。
そのたび、夫婦で何かをする喜びを知るでしょうし、趣味を楽しむ2人は、夫婦というより、場合によっては、子供の頃に戻ったように、はしゃげるかもしれません。

そんな貴重な2人の時間は、ただ流れていくわけではありません。
1つ1つの楽しかった体験は、すべて、いずれ来る自分たちの老後につながっていくのです。

若い頃、どれだけの時間を共有できたかで、老後の2人の生活はいかほどにも、色鮮やかになることでしょう。

いずれ子供たちは巣立っていきます。
最後に戻るのはやはり夫婦です。

楽しい思い出をいっぱい持っている老夫婦は、心が健康でいられるので、全てにおいて、モチベーションが高くいられます。

夫婦で始めるおすすめの趣味

とはいっても、実際は全く趣味の違う夫婦の場合、何をどうしようか考えてしまうところです。
でも実際、1〜10まで本当に合わない2人なら、そもそも結婚すらしていなかったのではないですか?

まずは、小さなことから始めてみてはいかがでしょうか?
おすすめの趣味を3つご紹介していきます。

1. 夫婦で、パワースポットめぐり

 パワースポットを巡る夫婦

男性って、結構アウトドア好きな人が多いですよね。でも、女性は本格的なアウトドアスポーツが苦手な人も多いはず。

そこで、ちょうどいいのがパワースポットめぐりです。

パワースポットって聞くと、神社やお寺のイメージもありますが、いろいろ調べていくと、有名なパワースポットって自然に関係することが多いのです。
山のてっぺんにある○○神社や、結構奥まった山の中にある湖だとか。

女性は、スピチュアル的なものが大好きですし、そういうのに興味がない男性も、山歩きをすることで、本格的なアウトドアとまではいきませんが、普段行かないような自然の中を歩くことで、リフレッシュできることは間違いありません。

どちらもウィンウィンで楽しめるという意味で、ぜひおすすめする趣味になります。

探すと、意外とご自宅の近所にもパワースポットがあったりして、行き始めると、それはそれで楽しく、はまってしまい、制覇したくなるかもしれませんね?

2. たまの週末の食べ歩き

食事をする夫婦

長く生活している夫婦は、食の好みも似てきます。
お互いの好きな趣味が違っても、食べ物だけは被るということありませんか?
そういう夫婦なら、無理に、どちらかがどちらかの趣味に合わせるということはせず、2人が楽しめることとして、食べ歩きをしてみてはいかがでしょうか?

ご近所でもいいですし、週末、少し遠出して、雑誌に載っていたお店に行ってみるとか。

3大欲求である食欲を夫婦で共有することは、それだけで絆が深まります。

また、普段、家で食事する環境とは違い、外食を一緒にするということがポイントで、視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚すべての五感が刺激されます。

3. 同じテレビ番組や映画を観る

映画を見る夫婦

たまに、同じテレビ番組や映画を観て、同じ感情を共有しましょう。
女性はラブストーリー好き。男性はアクション好き。

どちらも譲れないなら、曜日で譲り合うか、間を取って、コメディを観るとかしてみましょう。

どんなに興味がないと思っていたジャンルの映画でも、その映画自体がいい作品なら、少なからず入り込んでしまいますし、意外と先入観だけで嫌いと思っていただけかもしれませんよ。

映画を観るということは、自分がすることはないだろうという世界を、疑似体験することだという人もいます。
そんな疑似体験を夫婦でするって、ステキな趣味だと思いませんか?

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