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「恋人が欲しくない!」という人達の理由を男女別に検証

恋人が欲しくない人達のイメージ

世の中には「恋人なんていらない!」と言っている女性が4割もいること、ご存知でしたか?4割と言えば2人に1人とまではいかなくてもそれに近いほど、とても多いですよね。

驚きだったと思う方もいるでしょうし、納得した方もいると思いますが、彼女たちは一体何故そう考えるに至ったのでしょうか?

また、それについては逆も然り。男性でも、「恋人は欲しくない」と考えている方は少なくありません。今回は恋人がほしくないという人達の理由について検証していきたいと思います。

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「恋人なんて欲しくない!」の気持ちは突発的なものなのか

まずは、「恋人なんて欲しくない!」。何故そんな気持ちになってしまうのかを議論する前に、この気持ちは突発的なものなのかどうかということです。

突発的・短期的なものであるなら、大した問題にはならないですよね。
特に彼氏(彼女)と別れた後などには当然、本気であればあるほどそんな気持ちになるものです。
しかし恋人は作らない・欲しくないと言っている人のほとんどは、残念なことに「しばらくは」「ずっと」と言ったように長期的目線で語っているのです。

それではそれは、何故なのでしょうか?まずは女性の心理状態について議論していきたいと思います。

複雑な女心。「恋人なんて欲しくない!」に至った心理状況とは一体

仕事に生きる女性

こちらは特に、「恋人なんていらない!」と言っている女性を好きになってしまった男性にも参考になる理由です。

もしかしたら理由は言わないにしても、人知れずこんな気持ちになっているのかもしれませんよ。

仕事に集中したいから

この理由は、年齢にもよるかと思います。

10代後半や20代前半などではあまり無いことかもしれませんが、20代後半やアラサーと呼ばれる年齢になると、仕事も慣れ、それなりに調子も出てきて、ある程度の采配を任されるような年代になると思われます。そのため、一番仕事が楽しくなるときなのです。

そんなときに恋愛や結婚などに時間を割いていたくない、と思う女性は非常に多くいます。

また、そんな女性は男性からも「近付き辛い」と思われることも多いため、尚更恋人などいらないという考えが身に付きますね。

男性は、こういった女性を好きになってしまった、もしくは彼女がそういうタイプであるという場合、程好い距離感で付き合うのがベストでしょう。

縛られたくないから

束縛を拒絶する女性

恋人を作るということは、イコールとして時間的にも経済的にも縛られるという感覚に近くなる人は多くいます。

時間を作って費用を捻出し、恋人に会いに行く。デートとはそういうものですよね。
しかしそれを面倒臭いと感じてしまう女性は多いもの。それだけでも彼女たちにとっては負担となり得るのですが、最悪の場合、交友関係に関する干渉を受けることもありますよね。

今まで遊びに行っていた人が異性であれば、恋人が出来た途端遠慮しなければならないシーンも出て来るでしょう。
そういった制約を受けたくない女性たちは、「縛られたくない」。その一心で恋人を作らずにいるケースがあります。

男友達を見てきたから

これも実に有り得る話です。長く生きていればいるほど異性の友人というものも出来てきますよね。
しかしその異性の友人が多ければ多いほど、駄目な側面を見てしまうことも事実。

世の中には吐いて捨てるほどいる異性の数ですが、自分の周りにいる異性は多いと言っても数えるほど。それがまるで異性(男性・女性)代表となってしまっても仕方ありません。

友人として異性から聞く恋愛観などに振り回され、恋人などいらないと言っている女性は多いでしょう。

実際に男性と女性の価値観や常識、考え方などは真逆と言っても過言ではないほど違いますから、年齢を重ねれば重ねるほど、そういった違いに合わせるのが難しくなってくるものです。

過去のトラウマから

「元彼(夫)に浮気されて別れてしまった」「元彼(夫)に暴力を受けていた」「修羅場になったことがある」「付き合っていたと思ったら遊ばれていた」など、過去の恋愛がトラウマになってしまっているケースも非常に多くあります。
こういった場合は頭の奥底に染み付いてしまっている場合がほとんどなので、中々恋愛をしようという気にならなくても仕方ありませんよね。

こういった人々はそもそも恋愛になりそうな場所、例えば合コンや街コンなどを避ける傾向にあり、極力そういったことに発展しそうな雰囲気は一切出しません。

強く生きていこうと思っているタイプなので、もしかすると傍からは「仕事一筋タイプ」や「自立心旺盛タイプ」などのように、近付き辛い、力強いオーラを出しているかもしれませんね。

女性とどこが違う?男性の本音

男性の心理 イメージ

それでは次に、男性が何故「恋人なんて欲しくない!」状態になってしまうのか。これは男性も女性もあくまで一部の人の話ですから、「そういう人もいる」という話です。

しかし人間関係がより複雑化している現代では、特に珍しい話でもないですよね。

過去の恋愛を引き摺っているから

まず、こちらは女性とほぼ同じ。
過去の恋愛に何らかのトラウマを持っている場合、やはり恋愛となり辛いものです。恋愛をしたくないというよりも、苦手となってしまうのです。

女性に比べ暴力などによるトラウマは少ないかもしれませんが、例えば浮気や不倫、失恋したときのショックが忘れられず、次の一歩に中々踏み出せないというものです。
また、未だかつて付き合っていた彼女が忘れられないという、未練を引き摺っているタイプの人もいるでしょう。
その場合、対処法は時が流れるのを待つしかない、といったところでしょうか。

格好良い彼氏になりきれないから

また、女性にはあまり見られないのがこちらの理由。

彼氏・彼女の関係を結ぶときに、日本では依然として、男性が一歩リードして女性が男性を立てるという文化が強く根付いていることも事実。

近年ではその傾向も大分薄れ、女性が強くなってきましたが、やはり外国と比べてみると未だ抜け切れてはいないのです。
そのため、費用は男性持ちで、男性が女性をデートに連れて行く、といったイメージが強いのではないでしょうか?

しかしそうすると、どうしても男性側が頑張らなければなりませんよね。不景気と謳われるこの世の中で、女性が満足するだけの費用を捻出するのは大変なこと。
そこに対し気を遣うのも変に意地を張るのも疲れてしまうので、理想的な彼氏を目指さなくて済むように「恋人なんていらない!」と言っている方も多いのが事実です。

そもそも“いらない”から

そして元も子もないと思われてしまうかもしれませんが、そもそも恋愛や女性自体に興味がないタイプもいます。
女性でもきっと多くいるのだろうと思いますが、1人身はとても自由。

異性と交際し、特に男性の場合、本気で付き合うとなると自分含め、2人分の責任を負うことになりますよね。

結婚したいほどの相手であればまた別かもしれませんが、まだ互いのこともよく知らない初期はそれが面倒に感じる人もいるようです。

出会いがないから

これは「強がりタイプ」です。

社会人になると出会い自体が全くない、と実感する方も多くいるのではないでしょうか?
職場恋愛もあるにはありますが、多くはないというのが現実。そしてそういう機会に恵まれたとしても、仕事上の付き合いがあると気まずさもあるというのが事実ですよね。

そして職場以外に出会いを求めるとなると、意外とチャンスは少ないもの。彼女は欲しい、けれど出会いがないというようなどうしようもない状況になってしまった場合、男性の中には「恋人なんていらない!」と言ってしまう人もいるようなのです。
なんだかこれを聞くと、つんつんしていて可愛らしく見えてきますね。

そもそも恋愛に焦る必要はナシ!

さて、以上は「恋人なんて欲しくない!」と言っている人たちの心理状態でしたが、結論を言えば、恋愛というものに期限はありません。

何歳になっても遅くはないですから、今は仕事を楽しむも良し、自分が恋愛する気持ちになるまで1人身を満喫するも良し、ありのままの自分で短い人生を楽しみましょう。

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