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夏に行きたい!山梨県北杜市清里周辺のデートスポット10選

八ヶ岳 山梨県清里

山梨県北西部に存在する北杜市。清里を中心に、高原リゾートとして有名です。都心からのアクセスも良く、高原ならではの涼しい気候や雄大な景色を楽しむことができ、夏場の避暑地として特に人気があります。

見どころが多すぎてどこを回るか迷ってしまうこともあります。そんな清里エリアを隅々まで楽しむために、おすすめの見どころをご紹介します。

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1.明野のひまわり畑

明野のひまわり畑

明野は韮崎駅から北へ行ったところにある地域です。ここの見どころは、なんといっても一面に広がるひまわり畑です。

日照時間が日本一ということで、ひまわりの生育にとても良い環境の地域です。約60万本ものひまわりが、南アルプス山脈などをバックに咲き誇ります。

明野の素晴らしい点は、ただひまわり畑を“見る”だけではないところです。大量のひまわりの隙間に、人がぎりぎり通れるくらいの間隔を作っている部分があり、そこからひまわり畑の中に入り込むことができます。
かがみこめば、視界のすべてをひまわりで埋め尽くすこともできてしまいます。まるで絵画やおとぎ話の世界に迷い込んだような、ただただ惚れ込んでしまうような景色が広がります。

夏場の見ごろの時期には「サンフラワーフェス」というお祭りが開催されており、近所の農家が作っているはちみつを使ったはちみつソフトや、ブルーベリージュースなどを味わうこともできます。
スイーツ好きな女性にもたまらないスポットとなっています。非日常感を演出するにはこの上ない場所ですから、もちろんデートにもぴったりです。

住所:山梨県北杜市明野町浅尾 5664
URL:http://www.hokuto-kanko.jp/event/sunflowerfestival2016

2.清泉寮

清泉寮

清泉寮(せいせんりょう)は、キリスト教に所属する団体である聖徒アンデレ同胞会の創始者ジェームズ・L・ホーテリング氏を記念して、キャンプ場として作られた建物群のことです。

敷地が「清里村」と「大泉村」にまたがっているため、一文字ずつとって「清泉寮」となりました。“清らかな泉”という意味となったのは偶然だそうです。

清泉寮は一度消失してしまった経緯をもちますが、すぐに再建されました。それ以来、本館の赤い屋根が、清泉寮の象徴的な存在となっています。「清里」と聞くと、この赤い屋根を思い浮かべる人も多いことでしょう。

清泉寮は清里駅の北西部にあります。広大な敷地に、キャンプ場・自然歩道・牧場やレストランから、温泉付きの宿泊施設までいろいろな施設があり、ここだけでも様々な体験をすることができます。いくつかおすすめを紹介します。

まずはなんといっても、清泉寮の代名詞ともいえる「清泉寮ソフトクリーム」です。「清泉寮ファームショップ」もしくは「清泉寮ジャージーハット」で食べることができます。シーズンによっては行列ができることもあるほどの人気。ソフトはやや黄色がかった色をしており、それだけでも濃さが伝わってきます。非常に濃厚な味わいでとてもおいしいです。

「清泉寮ファームショップ」は目の前に草原が広がっており、さわやかな風に吹かれながらソフトクリームを食べている瞬間は、非日常感が満載です。視覚的にも、味覚的にも、デートの思い出作りに最適です。

また、隠れた名所が「やまねミュージアム」です。日本で唯一のやまねの博物館です。ハムスターにもにたやまねがとにかくかわいらしく、動物好きやかわいい物好きのカップルにおすすめです。
入館記念にピンバッジがもらえるのも、思い出作りにいいです。

清泉寮エリアはどこもきれいな景色が見られます。レストランでのんびり昼食をとったり、高原の中に洋風な建物のある景色を楽しんだり、どこへいっても楽しいデートになること間違いありません。

住所:山梨県北杜市高根町清里3545
URL:http://www.seisenryo.jp/index.html

3.サンメドウズ清里 スキー場/ハイランドパーク

ハイランドパーク

サンメドウズ清里は、冬はスキー場、夏はスキー場を利用した公園になります。冬はもちろんスキー好きのカップルにおすすめですが、夏は“ハイランドパーク”というだけあって、清里エリアの中でも特にすばらしい景色が広がるため、こちらもおすすめです。

もともとゲレンデというだけあって斜面が急な分、眺望は抜群です。
リフトに乗った先にある、標高1,900mの高所にある「清里テラス」からの眺めは、天気が良ければ何分でも見ていたくなるほどのものです。
「清里テラス」周辺は涼しい中でのんびりハイキングを楽しめます。高所でしか見られないような花が咲いているなど、普段と違う空間が広がっているため、デートにはもってこいの場所です。

清里カフェ

ゲレンデの中腹まで下っていくと、上記写真の「清里カフェ」があります。ここの名物は、山梨県産のモモなどを使用した、フルーツがこれでもかと添えられている「山梨フルーツスペシャル」です。ハイキングで少し疲れたところを、甘いものを食べながら休憩することができます。「山梨フルーツスペシャル」は見栄えもよく、インスタグラム等でデート写真をアップするときにも良いでしょう。

さらに、リフト乗り場に併設されているレストラン「サンダンス」ではナチュラルビュッフェを楽しめます。約2,000円で90分間食べ放題のため、非常にお得です。
新鮮な高原野菜が並ぶ「野菜マルシェ」が特徴で、この地域ならではのビュッフェとなっています。野菜がたくさんあるというのは、特に女性にはうれしいポイントなのではないでしょうか。

住所:山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
URL:http://www.sunmeadows.co.jp/index_02.php

4.まきばレストラン

まきばレストラン

まきばレストランは「まきば公園」の中にあるレストランです。「八ヶ岳高原ライン」沿いにあります。まきば公園自体が広大な敷地を持つこともあって、まきばレストランの周囲は自然が広がっています。大自然の中、一軒だけたたずむおしゃれな洋風のレストランで昼食、というのは、誰もが憧れるシチュエーションなのではないでしょうか。
もちろん、雰囲気だけでなく料理もおすすめです。特におすすめなのが「清里ジャンボバーガー」です。とにかく大きいです。高原レタスやトマト、甲州ワインビーフ100%の手ごねハンバーグに富士桜ポークのベーコンと、名産をふんだんにとりこんだ一品で、味は最高です。二人でなかよくハンバーガーを崩しながら食べることもできますので、楽しみながらおなかを満たすことができます。

写真映えするのもカップルにはうれしいポイントです。もちろん、他のメニューもどれもおいしく、おしゃれな雰囲気と相まって、記憶に残りやすいレストランだと思います。
なお、最近カフェが新設され、軽食もできるようになりました。建物内にお土産屋もあるため、お土産を物色するのも楽しいです。

まきばレストランのポニー

また、まきばレストランはその名の通り、まきばが近くにあります。無料でヒツジやポニーたちと触れ合うことができます。おいしい昼食をとった後に、腹ごなしに散歩したり、動物と触れ合ったりできるレストランはなかなかありませんので、デートにとてもおすすめできる場所です。

住所:山梨県北杜市大泉町西井出石堂8240?1
URL:http://www.makiba-res.com/

5.吐龍の滝

吐龍の滝

吐龍の滝(どりゅうのたき)は、清里地区を流れる川俣川の作る滝の一つで、落差10m、幅15mの優雅な滝です。美しい渓谷の中にあります。駐車場から15分ほど渓谷沿いを歩いていくと到達します。

木々の緑の中を、絹糸のようにしなやかに注ぐ滝は神秘的なものです。大自然の中で、恋人と一緒にゆっくりと滝を眺めるのもオツなものです。

渓谷沿いと言っても、遊歩道がきちんと整備されているため、普段運動などしていない人でもとても歩きやすいです。また、木々が覆いかぶさっているため日陰が多いことと、川沿いであることでとても涼しいため、夏場でも決してつらくありません。
時間帯に寄りますが、運が良ければ、二人っきりで遊歩道や滝を満喫できるかもしれません。人工物はほとんど見えないため、まるで二人しかいないような錯覚に陥ります。恋人との気分を盛り上げるにももってこいのスポットなのではないでしょうか。

住所:北杜市大泉町西井出
URL: http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4825.html

6.三分一湧水

三分の一湧水

三分一湧水(さんぶいちゆうすい)は、JR小海線甲斐小泉駅の近くにあります。「三分一」とはその名の通り、三分の一、つまり、湧水を三等分に分ける、という意味です。戦国時代のころは水争いが激しかったこともあり、湧水をいかに均等に配分するか、ということはとても重要なことでした。そこで、かの武田信玄が知恵をめぐらせ、三方向へ分岐する大きな枡の中央に、三角柱の形をした石を置くことで、三等分されるようにしたという伝説が残っています。

実際に訪れてみてみると、シンプルに見える造りなのにもかかわらずきれいに三方向に水が流れており、先人の知恵や文化というものが思い起こされます。
八ヶ岳から湧き出るこの湧水は真夏でも10℃程度と冷たく、夏場には気持ちいい温度です。1日に約8500トンもの水が湧きだすということで、自然の豊かさ、清涼感、人の営みを味わえる名所です。

「三分一湧水館」という資料館もあるため、歴史や地域の文化などが好きな人には楽しいスポットではないでしょうか。清里の中心地からは少し離れているため、そこまで人で混み合うことはありません。
そのため、自然の中で二人でゆっくりしたいときにはとてもおすすめです。こちらの湧水は「日本名水百選」にも選ばれる名水であり、三分一湧水の近くにある「そば処 三分一」では、この名水を使ったそばをいただくことができます。洋風な雰囲気のある清里ですが、日本の歴史文化を感じられる名スポットです。

住所:山梨県北杜市長坂町小荒間292-1
URL:http://www.alps-hs.co.jp/sanbuichi.html

7.甲斐大泉温泉 パノラマの湯

甲斐大泉温泉パノラマの湯は、JR小海線甲斐大泉駅からほど近いところにある温泉です。ここの特徴は、その名の通り、露天風呂から見える大パノラマです。八ヶ岳はもちろん、天気が良ければ富士山を望むこともできます。

夏場でも涼しい風を浴びながら、あたたかい温泉に身を浸し、雄大な山脈が広がる大パノラマを眺めるというのは最高の贅沢です。

露天風呂の下はテニスコートになっていて、テニスをしている音が聞こえてくるのも、高原リゾート感を増幅させてくれます。

残念ながら、恋人と二人きりになれる家族風呂などはありませんし、シーズン中は結構混雑しますが、それでも行く価値のある温泉と景色です。

足湯やお土産屋・食事どころが併設されていますし、施設内は明るくとてもきれいです。
清里中心部からも近いですし、電車でも来られるなどアクセス面でもありがたい温泉施設です。旅の疲れを癒しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所:山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
URL:http://panoramanoyu.sakura.ne.jp/

8.増富ラジウム温泉郷 増富の湯

みずがき湖

増富地区は、知る人ぞ知る癒しの温泉「ラジウム温泉」が湧出しています。ラジウム温泉は放射能を持つ温泉で、湧出しているところはとても少ない珍しい温泉です。
放射能と言っても、もちろん健康に悪影響が出るような量のものではなく、むしろさまざまな効能があるといわれています。

増富の湯では、25℃・30℃・35℃・37℃と、4種類の温度に設定された源泉が引かれています。源泉風呂の見た目は褐色でとても濁っていて、いかにも効能がありそうな雰囲気です。温泉好きがうなる色、という表現が一番分かりやすいかもしれません。
源泉の温度が選べるので、ぬるめのお湯に長時間ゆっくり浸かっていることもできます。旅の疲れも吹き飛ぶような心地よさです。温泉好きにはたまらないところです。

増富地区は自然豊かな場所で、小淵沢や清里からはやや離れた場所にあるため人もまばらで静かな場所です。温泉上がりにのんびり散歩できるよう、遊歩道も整備されています。
また、近くには景色の良いみずがき湖や廃校をもとに作った喫茶店などもあります。

温泉好きなカップルはもちろん、人ごみがあまり得意でなく二人だけでのんびりしたいカップルや、マニアックなデートをしたいカップルなどにはとてもおすすめできます。

住所:山梨県北杜市須玉町比志6438
URL:https://www.masutominoyu.com/access.html

9.八ヶ岳リゾートアウトレット

八ヶ岳リゾートアウトレットは、標高1,000メートルという高所に広がるアウトレットモールになります。自然の中のコテージが立ち並んでいるような外観で、清里エリアにも似た、高原リゾートの洋風な雰囲気があります。

八ヶ岳の雄大な自然の中でショッピングを楽しむことができ、おすすめです。

高原に位置するだけあって、カジュアルなコーデながらハイキングに適している素材を用いた服など、アウトドア系の服も取り揃えているところが特徴です。もちろんレストランや軽食類も充実していて、地元産の食材を用いた料理も豊富です。

自然の中でのショッピングデート、というのも素敵なものです。八ヶ岳リゾートアウトレットへは小淵沢駅からシャトルバスが出ているため、車がなくても立ち寄れるのもうれしいポイントです。

住所:山梨県北杜市小淵沢町4000番
URL:http://www.yatsugatake-outlet.com/index2.php

10.小海線(八ヶ岳高原線)

鉄道最高地点(野辺山)

小海線は、山梨県の小淵沢駅から、清里や野辺山を経由して、長野県の小諸駅までをつなぐローカル線です。八ヶ岳高原線という愛称がついています。

地方によくあるローカル線の一つではありますが、小海線には大きな特徴があります。なんといっても、小淵沢駅から野辺山駅までの景色が素晴らしく、列車と並走する道路もないため、小海線からしか見ることのできない絶景が広がっています。
というのも、小海線は平均標高が最も高い路線であるためです。なんと、標高が1,000メートル以上の区間が35kmほど続きます。小淵沢駅を過ぎると大きく右にカーブしながら登って行きますが、ここから見える八ヶ岳はほかのどの地点から見るものよりも美しいといっても過言ではありません。
その後も、近くの山脈の稜線と同じくらいの高さを走るため、普段見ることのできない景色を十数分間楽しむことができます。また、森の中のようなところを走ったり、清里と野辺山の間には「JR最高地点」があるなど景色の変化も楽むことができます。
ちなみに、野辺山駅はJRで最も標高の高い駅ですので、旅の記念に下車してみるのもいいでしょう。

ローカル線には都会の電車や車では味わえない旅情がありますし、恋人と対面して座りながら流れゆく絶景を眺めているだけでも気分が高揚するものです。お酒好きならなおさら列車の旅のほうが楽しめるかもしれません。

また、小海線は2017年から「天空に最も近い列車」をコンセプトとした「High Rail 1375」という新しい列車を運行します。夏だけの臨時列車です。大きな車窓を眺められるようなペアシートも設置されるということで、より旅情溢れるデートになるのではないでしょうか。
この「High Rail 1375」は夜間の運行も予定されており、天気が良ければ満点の星空のもとで列車に揺られることができます。物販カウンターや車内でのプラネタリウムも設置されるため、列車がそのまま観光スポットになります。恋人とともに、ロマンチックな列車の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

住所:山梨県北杜市小淵沢町1024
URL:http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/photos/24kei/m/16-koumi/

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