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彼氏が信用できない女性

彼氏が信用できない!理由はお金の借金癖と嘘

更新日: 2017年12月17日

お金と嘘、借金癖のある信用できない彼氏との話をします。私と彼が出会ったのは5年ほど前です。お互いバツイチ同志で、子供は別れた相手が連れています。

私は実家暮らしでしたが、彼は会社の寮に住んでいました。付き合いだして半年ほど経ってから、彼の務めている会社の寮で一緒に暮らすようになりました。

二人とも30代後半でしたので、きゃぴきゃぴした感じはなく、落ち着いた感じで同棲がスタートしました。

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借金癖が酷い!信用できない彼氏

彼女に誤る彼氏

初めて彼にお金を貸したのは、一緒に暮らし始める少し前でした。
「市県民税を払わないといけないので8万円貸してほしい。」
確かに税金は必ず払わないといけない物なので、慌てているのがおかしいと思いながらも、銀行でお金をおろして貸しました。

一緒に暮らし始めてからは、お互いの給料はそれぞれが管理していました。彼の給料からは(会社の寮だったので)家賃や電気代等がひかれた状態で支給されていましたので、私の給料から食費や日用生活費を出していました。
その当時も、元嫁に払う養育費が足らないといわれて、子供に罪はないと思いちょくちょく貸しました。

一緒に暮らして1年ほどたった頃、彼の転職で引っ越すことになり、引っ越しを機に今まで別々に管理していた給料を私が一緒に管理することにしました。
それから彼はお小遣い制になりました。

しばらくは、なにもなく平和な日々だったのですが、しばらくすると1通のはがきが届きました。
それは、消費者金融の督促ハガキでした。

驚いた私は彼を問い詰めましたが、とりあえず早く返さなければという思いから、私の貯金から支払いをしてしましました。
金額は延滞に延滞がつき大きな金額だったので、彼は任意整理をしました。

私は借金が嫌いで(好きな方はいないと思いますが)クレジットカードは持っていませんでした。

正直、彼の借金する気持ちが全く理解できません。でも、借金する人間は1か所じゃなく何か所でもしているんじゃないかとか、色々と不安になり彼に確認しましたが、「もう借金はないから信じてほしい」というので、私も納得し、任意整理もしたのでもうブラックだからどこからも借りられないから大丈夫だろうと、私は甘い事をかんがえていました。

ところが、それから半年もたたずに、給料日に彼の口座からお金をおろそうと通帳記帳をしたところ、通帳には”サシオサエブン”の文字。
入金された給料がありったけとられていました。
慌てて彼に確認したところ、市県民税であろうとのことでした。
「前に税金の支払い分は貸したよね?」と問い詰めたところ、「あれは会社のお金を使った分に充てた」とのことでした。
信じられない。犯罪だ。と…

市県民税も、延滞に延滞がつき、40万は超えていました。
市役所の方に愚痴っても当然1円もまけてもらえず、延滞金なんてくだらないものにお金を払いたくない私は、それも自分の貯金から払ってしまいました。

もうこれ以上は隠し事はないという彼を信じて、別れることはしませんでしたが不信感はいっぱいでした。

お金はないくせに見栄っ張り。
自分をよく見せようとして、無理をする。

自分のことを客観的に見ている部分もあるので大丈夫かとも思ったのですが、やはり私は甘かったです。

彼が転職したとき、接客業だったのですが、営業職に移動になったのです。
営業になってからしばらくは大丈夫だったのですが、しばらくすると、今度はヤミ金からの借り入れが発覚しました。

前に任意整理をしたので、消費者金融からは借りられずヤミ金から借金したのです。
1か所だけでなく、3か所です。
しかも、私の貯金通帳からも勝手にお金をおろしていました。
その通帳は30万ははいっていたのに、3万ほどしか残っていませんでした。

もう絶望しましたが、理由を聞くと、「うちの会社は後払いができなくて、お客様から立替を頼まれる」とのことでした。

ですが、立替なら後で返ってくるはず。結局帰ってきたお金はまた別の立替に、ちょっと後輩と飲みになどと使っていました。
ヤミ金に返したところで、ヤミ金ですから、大きな利息がありますので返しても足りません。

もうあきれましたが、借りたものは返さないといけないので、何とかしてヤミ金の支払いは済ませました。
その時期にもらった冬季のボーナスもほとんど返済に充ててなくなりました。

そのボーナスも初めはちゃんともらえると言っていたのに、結局は返済です。
嘘ばかりなのです。

本人はもう嘘をつくことが当たり前になっていて、自分でも気づいていないのです。

私は、ギャンブルで作った借金ではないのだから、もう嘘はつかないって反省しているしと彼を甘やかし、許してしまいました。

しかし、それも半年もたたないうちにまたヤミ金からの借金が発覚しました。
前回の借金の時に言い出せなかった分らしいです。
もう、返すお金の蓄えのない私は、初めて消費者金融のカードを作りお金を借りました。

返す当てのない私に、彼がお願いいしてきたからです。

しかし、私から話を聞いた母親がお金を貸してくれたため、消費者金融の借り入れはすぐに返済しました。
彼には、母親に借りたことを話し、母親に返すことを約束してもらいました。

彼は私の母親に返さないといけないと、バイトを始めました。
正直遅いくらいです。

散々裏切られた私は、事あるごとに「借金ないよね?どこからも借りてないよね?」と確認をよくするようになりました。
そのたびに「大丈夫。どこからも借りていない。」と言い張るので、また甘い私は心の底からではないにしろ、ある程度は信用してしまいました。

借金をして返せなくなって大変な思いをして、正直に話をしたら散々私に怒られ、罵られるのに彼も懲りただろう、二度とあんな思いはしたくないだろうと思いました。誰だって怒られたくないし、お金のない思いなんてしたくないだろうと思いました。しかしそれは私の感覚で、彼は違うのです。 

いい年のおじさんとおばさんが、貯金もなく、借金を払ってカツカツの生活なんてと思った私は、少しでも貯金をしなくてはと頑張りました。
彼はせっかく見つけたバイトも本業が忙しく、休んだり遅れたりするうちにクビになりました。
少し残念でしたが、頑張って行っていたのも見ていましたし、確かに本業の就業時間がはっきりしないので、バイト先には迷惑だろうと、新しいバイトは見つけず本業に集中するように言いました。

借金の原因である立替も、会社で禁止されているので断るよう話しもしていたので、今度こそ大丈夫かと思っていました。

しかしまた、2か月前私が病気で倒れてしまい緊急手術をすることになったとき、私の財布からクレジットカードを抜き(ガソリンだけこのクレジットカードを利用していたのです。) 8万円立替をしていました。
でも、カードの明細を見る前に正直に話してくれたので、甘い私は少し安心したのです。前みたいな嘘つきじゃないと。

ですが結局、私の生命保険の支払いが入金された日に「また借金してしまった。」と告白されました。
金額は私の生命保険の給付金よりは少なかったとはいえ、また裏切られた思いでいっぱいです。

前回の返済の時「もう次はないからね。次に借金したら別れる。」とハッキリと言っていたのに、病みあがりで目の前に給付金のあった私は返済をしてしまいました。
本当に彼にも自分にも腹が立ちます。

でも、もう二度と裏切られたくないので、次に借金したら本当に出ていくと話をしました。

彼は彼なりに反省をし、借金をするのは病気の一種だと認識し、借金とセットの嘘をつくということを見直し、病院に行きました。
それと、無料の電話のカウンセリングもしています。
あと、地域の自助グループにも顔を出します。

今まではやると言いながらやらなかった家計簿も自分で手書きで書いています。パソコンだと入力するだけで頭に入らないそうです。
お小遣い帳もつけています。 
とりあえず、やれることをやると言ってバイトも始めました。

私の信用を取り戻すといって頑張っていますが、一度どころか何度も失った信用はそう簡単には取り戻せません。