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失恋におけるポジティブなとらえ方【シュチュエーション別】

失恋した女性

好きだった相手からの失恋というのは辛いものですよね。なかなか立ち直れずに悩んでいる方も多いかもしれません。

しかし失恋というのは、「もっと素敵な出逢いがある」ことや「今は恋愛をしない方が色々なことが上手くいく」という合図とも言えます。決して、ネガティブなことではないのです。

本文では具体的に、失恋におけるポジティブなとらえ方について解説していきます。

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失恋はもっと良い相手がいるという合図

「何事にも意味はある」という解釈

恋愛に限らず「何事も意味が合って起こる」とか、「意味のないことは一つもない」という言葉を聞いたことがある方もいると思います。これは、ただの気休めや励ましではなく、事実です。
試しに、これまで起こった辛い出来事を振り返ってみて下さい。その時は確かに辛かったかもしれません。しかし、その出来事があったからこそ経験できた素晴らしいことというのも必ず存在していることに気付くのではないでしょうか。

失恋は一見悲辛いことですが、これについてもやはり「あなたにふさわしい人はその人じゃないよ」「もっと素敵な出逢いがあるよ」「今は恋愛しない方が良い方向にすすむよ」といったサインなのです。
上手くいかなかった相手に固執するのではなく、前向きに切り替えることで、全てがどんどん良い方向へ流れていくのです。具体的に、失恋におけるポジティブなとらえ方を見ていきましょう。

様々な失恋におけるポジティブな考え方

付き合っていた相手からの失恋

お付き合いしている相手から別れを切り出されるのは、確かにとても辛いものです。特に自分自身は相手のことが大好きなのにという場合は、何とかして繋ぎとめようと説得したり、時には腹を立てたりという方もいるでしょう。
しかし、相手が一度「別れを決めた」以上、潔く受け入れることが一番です。

中には納得できないこともあるかもしれませんが、ここで騒ぎ立てれば騒ぎ立てるほど相手もあなたに対してますます嫌悪感を抱きますし、逆効果です。
せっかくこれまで楽しく過ごしてきた素敵な想い出も消え、最後の最後に「最低な人だった」というイメージを与えて終わりを迎えることになりかねません。ここは、一つ大人になり相手の気持ちを受け入れ「今までありがとう。これからもお互い楽しく過ごそうね。」くらいの気持ちを表すことが大切です。
場合によっては、この気持ちの良い対応に対して、「本当にこんなに素敵な人を手放してしまって良いのかな」と相手が考え直すことになるかもしれません。

お付き合いしていた相手からの失恋は、「私(僕)の何が悪かったのだろう?」とか、「どうすればつなぎとめられるだろう」などと考え、空回りの行動に出てしまう人も多いものです。
しかし、本来失恋というのはとてもシンプルなことで、要は「2人の間のご縁がそこまでだった」というだけのこと。もちろん色々な事情はあると思いますが、本来はどちらが悪いとか、何がいけなかったとかいうことではなく、そういうタイミングだったということ。それ以上無理に一緒にいたところで上手くは行かないのです。縁があれば、一度離れてもまた自然と再会することもあります。

いずれにしても、「いったん離れることが2人にとってプラスになる」という合図なのです。もちろん、すんなりと受け入れるのが難しいこともあると思います。「仕事が忙しい」とか「何も聞かずに別れて欲しい」など納得できないような理由づけをされることもあるかもしれません。
それでも相手の前ではとにかく気持ちよくスマートに対応しましょう。こういう場合というのは、本当に「相手のことを想っての何かやむを得ない事情がある」か「何かやましいこと(くだらないこと)があるか」のどちらかです。
前者であれば、ごちゃごちゃと責めずに受け入れてくれることを相手はありがたいと思うでしょう。「やっぱり素敵な人だな」と実感し、やむを得ない事情が解決してから改めて戻ってきてくれることもあるかもしれません。
後者のように「何かやましい理由がある」場合は、そんな相手とは別れて正解というものです。どんな振られ方をするにせよ、「この人とはそういうタイミング(ご縁)だったんだな」と受け入れて、今までの楽しく過ごした部分に感謝し、後はスマートに対応することのできる人はとても素敵だと思います。そのような人には「必ず」より素敵な出逢いが待っているのです。

片想いの相手からの失恋

片思いの人との失恋 女性

片想いの相手に勇気を出して告白したものの振られてしまう、ということも失恋パターンの一つですよね。「こんなことなら告白なんてしなければ良かった」とか「片思いのままの方が良かった」と後悔する方もいると思います。
しかし、後悔する必要は全くありません。告白をしたからこそ「相手の自分への想い」がはっきりし、次の恋愛へのチャンスが得られるのです。

「相手は自分のことをどう思っているのだろう」とか「いつになったら進展があるだろう」といったモヤモヤを抱えながら時間が過ぎていくことを考えると、勇気を出して告白をすることで、相手の気持ちをはっきり確かめることは意味のあることです。

恋愛においてもベストなタイミングや縁というものがあります。繰り返しになりますが、上手く行かないということは、「他に素敵な出逢いが用意されている」とか「その人じゃない方があなたには合っている」というように、上手く行く道が他にあることの現れです。
振られてしまった相手に固執するのではなく、「他にもっと合う人がいるんだな」というように気持ちを切り替えましょう。

また、振られたことによってその相手に対して気まずさを感じる方もいるようですが、それもおかしなことです。悪いことをしている訳でも恥ずかしいことをしている訳でもないのですから、あくまで自然体で普通に接しましょう。
その相手の前で無駄にテンションを上げて明るく振る舞う必要もなければ、相手を避けるような行為も必要ありません。

日本では、「片想いの相手に振られた」というと、どうしても「恥ずかしい」とか「惨め」という印象があるようですが、決してそんなことはないのです。
振られたことの照れ隠しから、「本当は好きじゃなかった」と言ってみたり、相手を見かけるとこそこそと避けたりするような人もいるようですが、そういった行為の方がみっともないですし、かえって惨めな想いをすると思います。
こういった場合に、あくまで誠実に、そして冷静に気持ちを切り替えていける方にもまた素敵な出逢いが待っているものなのです。

相手に浮気や不倫をされた上での失恋

相手に浮気や不倫をされた上での失恋

信じていた相手、大好きだった相手に裏切られてしまった場合も、やはりとても辛いものですよね。しかし、悲しんだり腹を立てたりというのは相手の思うツボです。「そんなだらしない相手はこちらから願い下げ。」くらいの気持ちで、けれど冷静に相手との別れを決断しましょう。
どんなに他の面では素敵な人だとしても、恋愛において複数の異性と関係を持とうとするような人は、所詮その程度の器なのだと私は思います。そのような相手に対して腹を立てたり、悲しんだりするのは時間と労力の無駄です。

だらしない相手との関係をすっぱり断ち切る事で、想いがけなく色々な面で物事が好転したり、素敵な出逢いに繋がったりということはよくあるようです。

浮気や不倫をされてしまった場合、自分を責めたり腹を立てたり悲しんだりする必要は全くありません。「この人はそういうだらしない人なんだな。気付けて良かった。」という気持ちで、執着することはやめましょう。嫉妬や未練を抱くのもナンセンスです。
ここでもポジティブに気持ちを切り替えることが、次の素敵な出逢いへの一歩。「浮気をするような相手に執着」してネガティブなオーラを放っているようでは、また同じような人を寄せ付けてしまいます。

ポジティブな思考でオーラもシャキッとさせることで、同性異性問わず、素敵な出逢いを引き寄せることができるのです。

まとめ

ここまで3つの失恋シチュエーションに分けて、ポジティブな受け入れ方についてご紹介してきました。決して勘違いしないで欲しいのは、これは「無理やりポジティブ思考をして惨めな想いをカバーしよう」ということではないということです。

冒頭でも述べたように、失恋というのは「より良い素敵な出逢いや可能性が他にある」ということの合図だと私は思います。

「振られる」ことに対して、自分を否定されたような気分になって落ち込む人もいるようですが、決してそうではありませんよね。

友達や先輩、後輩、上司、部下…様々な人間関係にも合う合わないがあるように、恋愛だって同じです。また、最初は楽しく付き合っていても、時間が経つにつれて「何となくずれてきているな」「最近あんまり楽しくないな」と感じるようになることもあります。
環境の変化や時間の経過と共に、価値観にずれが生じてきてしまうのはよくあることで、誰かが悪いということではありませんし、悲しいことでもありません。お互いにそれぞれの新たなステージに上がったと捉え、素直にそれまでの日々に感謝して気持ちよく別れれば良いのです。

失恋をただの失恋と捉えるか、新たな可能性のはじまりと捉えるかで、気持ちは大きく変わってきます。
確かに、好意を寄せていた相手に振られるというのは、やはり辛い想いもつきものでしょう。しかし、そこでいかにポジティブに受け入れて、スマートに別れを受け入れるかによって、その後の恋愛や他のことにおいても、良い方向性が待っているのです。

反対に、相手を罵倒したり、相手の前でいつまでも泣いていたり、あるいは相手の悪口を誰かに言いふらしたりなんていうことをすれば、どんどん素敵な出逢いは遠のきます。

失恋は確かに辛い部分もありますが、そこをポジティブに捉えスマートに捉えることで、「恋愛においても他の物事においても好転していく」ということを覚えていて欲しいと思います。

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