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初対面で名詞交換をする様子

初対面の人と緊張せずに上手く関係性をつくるコツ

更新日: 2017年12月17日

新年度が始まり、社会人をされている方は、役職や部署がかわることにより、職場外の関係者との挨拶の場面や飲み会などが付き物だと思います。

また、年度途中でも出張先で違う会社の同業者との出会いや、新しいお客様との関係性を作る機会が多々あります。

そこで、今回は、初対面の方であっても緊張せずに、相手と良い関係性を築くことができるためにはどうしたらいいのか。恋愛上達にも通じるコツをご紹介します。

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事前に、誰に会うのか分かっている場合のコツ

その方の勤め先の会社の特徴、その方の役職を調べておく

これから会う人のことを調べる人

事前に誰に会うのか分かっている場合は、会う目的がある時だと思いますが、あってすぐにその目的について話し合うのではなく、お互いの会社の紹介や、自身の業務内容、役職、近況など、簡単な自己紹介から入ることがほとんどです。

会う目的が何かの企画の交渉や契約を結ぶための協議などこちらから相手先にお願いする内容であれば、なおさら第一印象が肝心ですので、自己紹介は簡潔にはきはきと伝えるようにしましょう。

緊張するのは皆当り前ですので、何を相手に伝えるのか、今言うべきことを伝えていないかなど、事前に話す内容を準備しておくと、当日焦らず相手に伝えることができます。

また、自分の紹介ができれば終わりではなく、相手のことも事前に分かる範囲で情報を収集しておく必要があります。

相手が自己紹介をしたあとにさらに内容を深めた話ができるようになり、相手への興味や関心を示すことができますし、緊張を生みだしてしまう会話の沈黙も防ぐことができます。

なぜ、初対面の人の前で緊張するのかを一度考えてみる

緊張している男性

これは、下記の場合にもあてはまりますが、人はただ緊張するのではなく、緊張する理由があります。

緊張する原因も人によって様々なので、自己分析し探ってみることが大切です。

例えば、

  1. 初対面の人を前にすると何を言ったらいいのか分からなくなる
  2. 自分がどう見られる(評価)されるのかが怖いという心配から来る緊張
  3. 今回の面会が上手く行かなければ自分のせいになるといった責任感から来る緊張

などです。

1つ目の場合は、今回相手に何を伝えればいいのかを明確にしていれば緊張は減ります。頭の中で整理できないのであれば、紙に要点を書いてそれをみながら伝えてもいいのです。頭が真っ白になり、ちぐはぐなことを言ってしまうより、ずっとスマートです。

2つ目の場合は、自分が見られている、評価されてしまうと言う考え方を変えることです。初対面の場合は、見た目が9割とよく聴きますが、心の中は緊張していても外見では、背筋を正して堂々としている必要があります。
的確なことを話していてもおどおどしている相手には信頼をおけません。心配のエネルギーを転換できるようになりましょう。

3つめの場合は、自分だけでやる仕事と考えないことです。そういった心配があるのであれば、事前に同僚や上司にアドバイスを求めることが大切です。
つい、1人で抱えてしまい責任感に押しつぶされそうになりますが、みんなで仕事をやっている意識を持てば、自然とリラックスできますし、心に余裕をもって仕事ができます。

深呼吸をし、相手の話に耳を傾ける

相手の目を見つめる女性

緊張してしまうと、呼吸が浅くなり、筋肉も収縮しとにかく体に力が入ります。

早く立ち去りたい、この場から逃げたいというような感情はだれしもが持ったことがあると思います。
しかし、緊張している自分の心や体に精神を集中させていては、相手に失礼です。

緊張している自分に反応してしまっている自分の意識に気づいたら、相手の目や、話している内容に意識を向けるように意識してみましょう。

相手の話に集中すると自然と体の緊張もほぐれ、目と耳が働き始めます。
またどうしても相手の目を見ることができない人は、相手の首元やあごでも大丈夫です。相手から見れば目を見てくれていると思って貰えます。

自分の緊張が多少相手に伝わってしまうのは、仕方ないですが、緊張している自分ばかりを気にするのではなく、目の前で話している相手にまずはきちんと敬意を払うことは忘れないようにしてください。

偶然又は、予期せず出会った場合のコツ

いつどこで見られているかわからないという意識を忘れない

予期せぬ大切な人と街中で出会い、こんな服を着ているのに、こんな髪型でだらしない姿を見せてしまった。ととんでもない場面で自分のダメな部分を見せてしまい後悔した経験がある方は、多いのではないでしょうか。

仕事は自分の会社だけでなり立っているのではなく、相手先や顧客に支えられています。そういったことを頭に入れた上で、日々を生活していくことがよい仕事に繋がるし、自分にとって仕事がしやすい環境をつくることができるのです。

常に気が抜けず、面倒だと思う人もいるかもしれませんが、どこで誰にみられているのか本当に分かりませんし、声をかけてきてくれたらいい方ですが、遠くから見られている可能性もああります。

自分のためにも日々の身だしなみや行動には気をつけ、次会った時に前回見られてしまった姿に対して相手がどんな印象を持っただろうと心配やそれによる緊張をせずにすむようにしましょう。

自分から挨拶をする

挨拶をする男性

通りすがりや予期せぬ場所で、話しかけるべきか否かを悩み、緊張してしまう人がいます。ですが、緊張は考えれば考えるだけ増幅するものなのです。また、知り合いに話しかけられて、嫌な気になるひとはほぼいません。

話しかけるべきか否か考える時間があるなら、その人のところへ駆け寄って挨拶をしましょう。挨拶だけでも良いのです。その先は、このあと用事があるので、また今度ゆっくり話しましょうねとでも嘘をついていいのです。

もっと丁寧に対応したいのであれば、偶然あった日の後にオフィスに戻ってからその方にメールや電話を1本入れておくだけでも相手への印象がぐんと良くなりますし、良い関係性づくりには欠かせません。

こういった日々の相手への思いやりや敬意を伝えることが、よりおたがいにとって心地よい関係性づくりにつながり、何度もやりとりをしているうちに、その方が会うたびに緊張する相手ではなくなってくるのです。

今後もかかわることが想定する初対面の相手であるならば、自分からどんどん相手にアプローチしていってください。

そして、相手への勝手なイメージや、一度や2度関わって持ってしまった印象に支配されたり、相手がもつ自分に対する評価を考えすぎてしまうような習慣はやめて自分で自分を緊張させないようにしましょう。

緊張しない自分を作ることができるのは自分だけなのです。相手を変えようとはせずに、身の回り、自分の環境のほうから目を向けるようにしてみてください。

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まとめ

人が初対面の場面で、緊張してしまうということは、対面している相手に敬意がある証拠だと思います。

相手のことを自分や会社にとって、どうでもいい人だと思っていたり、その方に会う機会について特に喜びや感謝、思い入れの気持ちがないのであれば、人は緊張はしないでしょう。
こいったことから、緊張すること自体は、決して悪いことではないですが、緊張することにより、いつもの自分の力や良さや、強みを相手に見せたり、発揮できないようであればもったいないですよね。

自分が緊張する原因を自分で理解し、そのために具体的に何ができるのかを明確にしてみてください。

人は自分の弱みを克服するために何ができるのか、その方法や手法が明らかになれば前向きに対処していくことができます。

原因も分からずなんとなく緊張してしまう、心配してしまっていては、毎回進歩がありません。一度、自身の普段の様子を振り返ってみて、次回からは少しだけ新しい自分で挑戦できるようになってください。