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嫌いな人との付き合い方【職場や家族、コミュニティでの対処法】

嫌いな人を拒絶する女性

誰にだって嫌いな人って絶対います。きれいごとじゃないですから。ただ、どうせなら、そんな人に振り回される事無く楽しい毎日を送りたいですよね。

秘訣はシンプルです。
自分を大切に扱うことです。

自分の感じたままに動いて、時期が来たら見つめ直し、受け入れる。時にはユニークな方法で深刻さも吹き飛ばしてしまいましょう!

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嫌いな人との接し方

嫌いな人との接し方には頭を悩ませます。
まず、嫌いな人と言っても2パターンあります。

1.もう二度と関わりを持ちたくない人

そんな相手との付き合い方は簡単です。極力避ける。シャットアウトです。すべての人と上手くやってこう、などと思う必要なありません。

また、このような嫌いな人を自分自身で認める事に罪悪感を抱く必要もありません。それでいいのです。

理屈抜きで『この人と一緒にいたくない』と感じる自分の気持ちを大事にするべきです。

2.嫌いになり切れない人

嫌いな所もあるけれど良い所もあって、嫌いになり切れないせいで、あれこれ悩む時間が多い相手。実際は、そんな相手が一番多いのかもしれません。

そんな頭を悩ます人と上手く付き合っていくにはどうしたらいいのか、同時に、自分の事も大事にできる方法を探っていきます。

嫌いな人との付き合い方【距離を置けるコミュニティ】

嫌いな人にダメ出しをする女の子

まずは距離を置くことも可能なコミュニティを例にお伝えしています。

距離感

嫌いな人と付き合っていく中で、とても不快な思いをすることがあります。
そんな時は、まず距離を置くことです。

当たり前の事ですが、その間に意識してほしい事があります。

その件について白黒つけないことです。

自分の感情は時間や環境によってどんどん変化していきます。
周りの人の意見や一般論なども、正直、適当なものなんです。
その時の事は、相手と自分だけのものなのですから。

白黒は自然とつきます。
それまではグレーでいることです。

不快な事が起きたら、「もう絶交!」や喧嘩を吹っ掛けたり無視するなど安易な言動に走らずに、静かに距離を取りましょう。

客観的に考える

距離を取ったあと、気持ちも落ち着いてくると、相手の立場になって考えられる時がやってきます。
その時、納得できましたか?

相手の言動の裏にあった思いなどが理解でき納得できれば、自分の気持ちも多少収まります。同時に、相手の立場になっても納得できないポイントは自分の許せないポイントと自覚することです。

人と付き合っていく中で、自分の事を知るという事も大事なことです。

良い部分を認める

両者を客観的に見ることができれば、このまま関係を続けるのか、断つのかを考えます。

極端ですが、自分で関係を続けるという決断をすると、その後気持ちを大きく構えていられます。
また。、断つ決断をしても、悩みの種がなくなりひとつストレスから解放されます。

自分の気持ちが完全に離れず断てない時は、相手の良い所を知っているからです。
無意識に気付いていた相手の良い所を明確にしておくことで、この先何かあっても短時間で折り合いを付けられます。

ここでもまた、自分はこんな人が好きなんだと、相手の良い所だと感じるポイントで自分の快ポイントを知るのです。

今後の付き合い方を考える

今後、同じような不快な気持ちにならないように、繰り返さない方法を考えます。
自分の不快ポイントを伝えます。
自分の事も大切にするためには、相手に知ってもらう必要があります。

相手の気分を害さないように、うまく言えたらどれだけ楽でしょうか。
角が立たずに単刀直入に言える人はわずかです。

そんな時、自分を知ってもらう、という事が大事になってきます。
相手の言動を指摘したり非難するのではなく、
自分はこういう事されるのが嫌な人間だ。
自分はこういう事を大切にしている人間だ。
と自分の事を知ってもらうことを、時間をかけて伝えていく見せていくことが、結果、良好な関係を築くことになるのです。

ここでもまた同じです。
自分の事を知ってほしいと伝えたら、相手の事も知ろうと意識しましょう。

嫌いな人がいてもいいこと。
これは、慣れるまで難しいかもしれません。
自分の気持ちを認めて、嫌いな相手とは一切関わらない。
それでいいのです。

そんな自分の気持ちでさえ、時と共に変化します。
そしたらまたその時考えればいいのです。

嫌いになり切れない人。
すぐに答えは出ないかもしれません。

それでいいのです。
時間がかかるものだと、一度横に置きましょう。

あとは、相手より自分の気持ちに寄り添いましょう。
怒りたいのか、愚痴りたいのか、見つめなおしたいのか。
その時思うがままでいる自分を味わいましょう。
相手より自分なのです。

嫌いな人との付き合い方【家族や職場編】

険悪なビジネスウーマン二人

次に、職場や家族など、距離を置きたくても置けない相手。
そんな嫌いな人とはどう付き合っていけばよいかを探っていきます。

距離感

なかなか難しいです。
同じ一つ屋根の下で暮らしいたり、同じ一つの部屋で同じ目的を持って働いているのですから。
物理的に難しい距離感ですが、頭の中で距離を置いてみるのはどうでしょうか。

相手の事以外の事で頭の中を埋めるのです。
これも難しいです。
嫌いな相手の事は、なぜか執着してしまうからです。

その執着はどこから生まれるのか。
それさえわかれば、頭の中からサヨナラできます。

考えられるのは、自分自身の問題が大半のようです。

  • 相手に依存している
  • 本当は憧れている、自分が手にしたいけど相手が手に入れてるからうらやましい。
  • 自分と似ている所がある。自分の短所を見せつけられているようだ。
  • 自分が我慢してることを、何のためらいもなくやっている、うらやましい。
  • 自分はこんなに頑張っているのにずるい。

など。
全て、自分の問題です。

まずは、自分を知る事です。
そうやって、相手から自分にフォーカスしていく事で、頭の中をまず自分の事で埋めていきましょう。

客観的に考える

自分の隠れた願望やコンプレックスが出てきましたか?
それらを認めていきましょう。
そして肯定していきましょう。

うらやましい、と思う自分を恥じないことです。それも立派な素直な感情です。
自分の短所も可愛いじゃないですか。短所こそ個性です。

依存していてもいいじゃないですか。誰しも常に一人で強く居続けられません。
頑張るって無理してするもんじゃないです。自然とできちゃうもの。無理してるなら手放す勇気を持って!

どんな理由でもいいのです、肯定しましょう。
そして、今の等身大の自分を受け入れるのです。

良い部分を認める

相手のすごい所はすごいと認めましょう。
欠点については、自分が変われば気にならなくなってきます。

自分を肯定したように、相手もありのまま肯定してあげるのです。

同時に、そうできた自分には何倍も褒めてあげましょう。

今後の付き合い方を考える

自分の気持ちを大事にするという事は、何も感情ありきで動くこととは限りません。
不快な気持ちになる前に合理的に先手を打つ事も大事です。

なんか、ずる賢いきがしますか?
ずる賢くていいのです。それで、自分の気持ちに波風が立たないなら、それも立派な自分を大切にする手段なのです。

合理的に考えようとすると、自然と感情は静まり客観的に物事を見られるようになります。作戦開始です。

一つ、例を挙げてみます。

トイレットペーパーの芯がトイレにどんどん溜まっていきます。
誰も捨てません。
イライラしているのは自分だけ。
毎回自分が捨ててきたけどもう限界!
私が捨てるのを止めたって誰も気付かないし芯は溜まる一方。

こんな時は作戦開始です。

トイレに行くときにポケットにペンを入れていきます。
溜まった芯に『私を捨てて~』と書いてみます。

次に入った時、芯は1本もありませんでした。

感情と向き合う時期、客観的に考えてみる時期。
それぞれを有効に使いましょう。

まとめ

頭を悩ませるだけの厄介な人が自分を変えるチャンスに変わるかもしれません。

自分を見つめ直し、時には合理的な作戦で先手を打ちながら、嫌いな人を受け入れていけたらいいですよね。

以上、嫌いな人との付き合い方でした。

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