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東洋の神秘ツボを刺激してバストアップする方法

バストアップのツボ 医師 イメージ

女性の多くが持つ美しい胸を手に入れたいという悩みに対して、ツボ押しという方法をおすすめします。

ツボ押しは世界医療機関でも認められた効果を持ち、バストアップに対する大きな働きがあるツボが多数存在します。

バストアップにはどのような作用が必要なのか、それを得るためにはどの部分のツボを押せばいいのかを分かりやすく説明します。

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1.バストアップの秘密と効果的なツボとは?

1-1.バストの大きさは乳腺の数で決まる

胸を大きくしたいと悩んでいる皆さんは、バストの大きさがどんなメカニズムで決まっているかご存知ですか?

バストの中にはあかちゃんにミルクをあげる乳腺組織というものがあります。この乳腺組織は母乳を運んだり蓄えたりする大切な組織。
その組織を守るために、バストには柔らかな脂肪が集まり女性の美しいバストを作り上げているのです。

脂肪は乳腺を守るために乳腺の周りを包むように形成されます。
つまり、乳腺の数が多く発達していればそれだけ脂肪の量も増えて、ふくよかで柔らかなバストに育っていくんです。

バストだけに脂肪を付けて胸を大きくするのは至難の業、やり方を間違えると全体にお肉がついてただ太ってしまった…なんて事にもなりかねません。

体系はスリムなままバストだけ大きくするなら、まずは乳腺をしっかりと発達させましょう。乳腺の量が増えて組織が発達すればそれを守るために胸の周りにだけ脂肪が増えて、バストアップにつながるでしょう。

1-2.乳腺の発達を促す「エストロゲン」とは?

乳腺の数を増やすにはどうしたらいいのでしょうか。

まず、乳腺の発達に欠かせないものが「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌です。
このホルモンは美容ホルモンと呼ばれるほど女性の美しさに深く関わりのある存在。「エストロゲン」の分泌量が増えれば増えるほど、女性には嬉しい効果が沢山あるんですよ。

「エストロゲン」が正常に分泌されていると、女性の身体はハリのある美しい状態をキープでき、精神的にも安定して過ごせると言われています。

排卵期前後に心も体もリフレッシュされ気分が良くなる女性がいるのも、その時期に「エストロゲン」が多く分泌されているから、というわけなんです。

そして、この「エストロゲン」こそが、乳腺を活発にし数を増やしてくれる効果を持っています。

バストアップを目指している方は、まず「エストロゲン」の分泌を促すケアを心がけましょう。

1-3.ツボを刺激してホルモン分泌を促そう

「エストロゲン」の分泌量を増やすためには、規則正しい生活やホルモン分泌を促す食材を摂取するなど様々な方法があります。

そんな中で日常的に手軽に行えて効果が高い、と評判な方法が「バストアップのツボ」を刺激することなんです。

人間の身体には約360個以上のツボが存在し、その1つ1つに身体に影響を与える効果があることをご存知でしょうか。

ツボと聞くと、あまり効果が無い民間療法という風に思う方もいるかもしれません。
しかし、ツボは正式には経穴(けいけつ)と呼ばれ、世界保健機関WHOでも正式に医療効用が認められている漢方医学なんです。

そんなツボの中には、バストアップに役立つ効果が期待できるツボもたくさんあります。その中にはもちろん「エストロゲン」の分泌量をあげ、乳腺を発達させると言われるツボもあり、バストアップへの効果が期待できます。

今回は、全身にあるツボの中から、「エストロゲン」の分泌に効果的なツボを始めバストアップに欠かせないツボを6か所ご紹介します。それぞれの効果と詳しい場所、刺激の仕方をチェックしてバストアップに役立てましょう。

2.天溪(てんけい)

バストアップに効果的と言われるツボの中でも、特に有名な場所がこの天溪(てんけい)と呼ばれるツボです。

天溪は刺激することで乳腺の発達を促し、エストロゲンの分泌量を高める効果があるといわれています。

ツボ押しで乳腺を直接刺激し、さらにホルモン分泌の増加によって乳腺発達を促すことで1つのツボでダブルのバストアップ効果が期待できるのです。

天溪を見つけるには、まずまっすぐに立って乳首の高さをチェックしましょう。
乳首の高さを水平に辿った両脇、バストと体の境目に天溪があります。
押してみると他の部分とは違って少し強めの痛みがあるので、それを目安に探してみてください。

2-1.天溪(てんけい)の押し方

天溪は両方を同時に押すことで左右の乳房を平等に刺激することができます。

両手の親指をツボに添えて、乳房を持ち上げるように内側に向かって押しましょう。

ツボ押しているときは息を吐いて、約3秒~5秒程度刺激します。

痛気持ちいい程度の強さで押すことがポイントです。

離す時は息を吸いながらゆっくりと離してください。

ダブル効果のあるツボだからと言って1日中押しているのは刺激のし過ぎです。1日数回、1回に付き3~5プッシュ程度を毎日行いましょう。

天溪の効果を高めるには、1日の刺激量ではなくできるだけ毎日長く継続することが大切です。

3.檀中(だんちゅう)

檀中(だんちゅう)は身体の中でも特に重要な八会穴(はちえけつ)と呼ばれる8か所の内の1つで、気の病や女性ホルモンに深い影響を与えるツボです。

檀中は適度に刺激することで、女性ホルモンの分泌を活発してくれるツボなのでバストアップに大変効果が高いと言われています。

また、檀中はストレスの緩和にもとても良いとされています。

身体はストレスを強く感じると、女性ホルモンの分泌を減らし、男性ホルモンの分泌量が優位になってしまう傾向があります。

ストレスはバストアップにも、女性の身体にも最大の天敵。檀中を上手に刺激してストレス知らずに毎日を過ごしましょう。

また、女性ホルモンの分泌量を増やし安定させる効果は、生理痛緩和やつわりの軽減などにも効果的と言われているので女性にはぴったりのツボですね。

そんな檀中の見つけ方は、まず鏡の前で大きく手を上げましょう。
そして、その時にある乳首と乳首位置を結んだ線のちょうど中心に位置しています。

手を下した状態では、乳首と乳首の間から少し上になってしまうので、両方確認してみて合う場所を探してください。

3-1.檀中(だんちゅう)の押し方

人差し指、中指、薬指をそろえて両方の指を重ね合わせましょう。そのまま檀中に指を乗せてゆっくりと力をいれていきます。

息を吐きながら徐々に強くしながら3秒程度刺激したら、息を吸ってふっと力を抜くように離します。

力の入れ過ぎは怪我や皮膚トラブルの原因にもなるので、あまり強く押し過ぎない様に注意してくださいね。1日10回~15回程度行うようにしましょう。

4.中府(ちゅうふ)

中府(ちゅうふ)はリンパの出口にあるツボです。
リンパとは、血液から作り出されリンパ管を通ることで全身を巡っている成分で、身体の中にあるいらない老廃物を体外に排出する働きがあると言われています。

中府がある大胸筋のリンパは、全身を巡ったリンパ液が最後にたどり着くところ。ここに戻ってきたリンパ液は静脈を通して心臓に戻っていきます。
この部分のリンパが停滞しまうとバスト周辺に老廃物がたまり、バストに行くはずの栄養の供給や血流を阻害してしまう恐れがあるのです。

ツボ押しでリンパの停滞を防ぐことで、バストへ栄養や血流を十分に与えられるのでバストアップ効果を高く維持することが期待できるというわけです。

中府(ちゅうふ)は鎖骨の一番外側の指1本分下の部分にあります。少しだけくぼんでいるので他のツボに比べてわかりやすいのではないでしょうか。

4-1.中府(中府)の押し方

中府(ちゅうふ)にはツボ押しの方法とツボマッサージの2種類刺激方法があります。両方バストアップに効果的なので、ぜひ取り入れてみてください。

まず、ツボ押しは基本の押し方と同じように、息を吐きながら3秒程押して、息を吸いながらゆっくりと力を抜きます。1日に数回に分け、3回から5回行うようにしましょう。

次に、マッサージの方法です。親指以外の4本の指をそろえて中府を中心に置いて、優しく8の字を描くようにマッサージしてください。力を入れ過ぎず、優しくリンパを流しだすイメージで行うことが大切です。

マッサージの場合、肌への刺激を無くすために、クリームやマッサージジェルなどの使用をおすすめします。

5.渕腋(えんえき)

大きい胸にも憧れるけど、垂れてしまうのは嫌だなと思っている方には渕腋(えんえき)というツボの刺激をおすすめします。

渕腋は全身を巡る血液の流れを良くしてくれる効果のあるツボと言われています。

血行が良くなることで、血液に乗った栄養や女性ホルモンが十分にバストに行きわたり、乳腺を大きくする手助けとなるのです。

また、栄養が十分に行き届いた乳房はハリのある美しいものに育ちます。

さらに、この渕腋というツボには姿勢を良くする矯正効果があるともいわれています。

せっかくハリのある大きなバストを手に入れても背中が丸まって猫背になってしまっては見栄えも美しくありませんよね。背筋を伸ばしてしっかりと立っているとバストも一段と美しく映えることでしょう。

渕腋は、乳首から約10cm下がった辺りにあります。

乳首のすぐ真下ではなく、脇の方に少しずれているので周辺を押してみて他より痛みがある部分を探してみましょう。

5-1.渕腋(えんえき)の押し方

両方の渕腋に両手の親指を添えます。
息を吐きながら、3秒程かけてゆっくりと力を入れて刺激し、同じように3秒ほどかけて力を抜いていきます。力を抜くときは息を吸うようにしましょう。

押す時に息を吐くのは、筋肉を弛緩することによってツボ刺激による筋肉損傷を防ぐという役目があります。

リラックスして身体の力を抜くことで、ツボにだけ刺激を与え、他の部分には影響を与えないことが大切です。

力を抜き切った時、親指は離さず、ツボの位置に添えたままにしておきましょう。1日3~5回行うと効果的です。

6.乳根(にゅうこん)

体内に巡るリンパは、「エストロゲン」をバストに運ぶ大切な役割を担っています。そのリンパの流れを活発にし、より多くの「エストロゲン」をバストに運び入れる手伝いをしてくれるのが乳根(にゅうこん)と呼ばれるツボです。
このツボはバストトップから指2本分真下にあるツボで、母乳の流れを良くすることでも有名です。

このツボを刺激すると、「エストロゲン」の分泌を増やすだけではなくリンパの流れを良くし、乳腺の発達に多くの影響を与えると言われています。

デリケートな部分なので、押す時にもあまり刺激を強くし過ぎないようにしましょう。

6-1.乳根(にゅうこん)の押し方

指を1本か2本、乳根に添えるように置き、ゆっくりと刺激します。

数秒かけて力を入れていき、同じくらいかけて力を抜くどうさを1日5回程度行いましょう。一度に刺激するより、1日で数回に分けた方が効果が高いと言われています。

7.丹田(たんでん)

よくスポーツや格闘技の世界で「丹田(たんでん)に力を込めて」などと言われることがあります。これは上半身と下半身を正しく使うための表現なのですが、この丹田も実はツボの1つ。さらに、バストアップに大きく期待できるツボなんです。

丹田は刺激することで生殖器の働きを促進、安定させる効果があります。

バストアップに大きな影響がある「エストロゲン」は卵巣の中で作られているので、丹田を刺激して生殖器を活発に働かせることで、バストアップに繋がる、というわけです。

生殖器への影響が大きいため、生理不順や生理痛の緩和にも効き目があるとされ、女性にはとても有効なツボなのです。

丹田を見つけるには、おへそを基準とします。
おへそから、ちょうど指4本分程真下に下がった部分が丹田となります。

女性の多くが悩む冷え性の改善にもつながるので、身体が冷えてしょうがない、という時には丹田を暖めてみてください。いつもより早く身体が温まるかもしれません。

7-1.丹田(たんでん)の押し方

丹田は下腹部にあるため、あまり強く刺激をしてしまうと内臓に影響を与えてしまいます。指先で押すのではなく、親指以外の指を全て丹田周辺に添えて、ゆっくりと力を入れていきましょう。

吐きながら押して、吸いながら緩める、この動作を1回に付き5回程度行います。

代謝が良い人はツボを刺激してすぐに身体がほてってくる感覚を覚えることもあると言われています。

8.ツボを押す時に注意したいポイント

バストアップに大きな効果を期待できるツボの刺激ですが、漢方医学で認められている治療法でもあるため、自宅で行うにはいくつか注意点があります。

難しい事ではなく、少し気を付ければ安全にツボ刺激を行うことができるのであらかじめツボ刺激の注意点を確認しておきましょう。

8-1.妊娠中のツボ押しは専門家の指示を仰ぎましょう

妊娠中にツボ治療をすると流産してしまう危険性がある、という噂を耳にしたことはありませんか?
もちろん、すべてのツボ治療が胎児や妊婦の身体に悪影響を及ぼすというわけではありません。つわりに効くツボや母乳が出やすくなるツボなどが存在するくらいですから、治療法さえ間違えなければ妊娠中でも問題なくツボ治療を受けることができるのです。

しかし、ツボの中には子宮を収縮させるなど妊娠に影響を与える場所があることも事実です。

自宅で自分だけの知識でツボを押していると、自分が押していると思っているツボではない別のツボを刺激してしまう可能性があるので、そう言った点で妊娠中の自宅でのツボ押しはおすすめされていないのです。

妊娠中にツボを押してバストアップや乳房のケアをしたいと思っていたら、一度治療院などで指導を受けて安全なツボ押しを教わることをおすすめします。

8-2.食後・飲酒前後のツボ押しは控えましょう

人の体内では、食事をすると摂取した食べ物を消化する為に胃に血液が集中します。

食後から約1時間は体中が食べ物を消化するモードになっているので、その時にツボを刺激してしまうと刺激した部位に血流が流れ、血の流れが分散させてしまう恐れがあります。それによって、胃の消化活動が停滞し内臓に負担をかけることになるので、食後のツボ押しは控えて最低1時間以上はゆっくりと身体を休めておきましょう。

また、ツボは押すことによて体内の血液循環がとても活発になります。
そのため、アルコールの回り方がいつもより強くなり、予想外に酔ってしまったり、飲酒後に体調を崩してしまう危険性があります。

ツボを押す時にはアルコールを摂取していないタイミングで行うようにしましょう。

8-3.リラックスして心地いい空間で行いましょう

ツボを押す際に身体が緊張していると、ツボの周辺にある筋肉を損傷してしまう危険性があります。

ツボを押す時には、なるべくゆったりとした格好でリラックスした状態を作るようにしましょう。

入浴後なら、身体が温まり、適度にリラックスしてほぐれているので、ツボ押し効果が高くなりますよ。

8-4.効果を期待するならやりすぎは禁物

いくら効果を沢山得たいから、といっても何時間もツボ押し過ぎたり痛くて我慢できないほど刺激してしまっては、得られる効果も得られなくなってしまいます。

なぜなら、ツボをあまり多く刺激したり強く押していると、身体がその刺激に慣れて本来受けられるはずの効果が減ってしまうからです。

ツボ押しは適度に毎日行うことで高い効果を発揮するのです。

9.ツボ押しでのバストアップは継続が大切

胸の大きさは、時に女性にとって深刻な悩みにもなる問題です。

小さい胸がコンプレックスになり人前で服を脱ぐことができない、という人も中にはいることでしょう。

大きい胸が絶対に美しく正しいというわけではありません。しかし、バストアップするだけで自分に自信を持つことができるのなら、積極的に胸を大きくする方法を行ってみるのはとてもいいことです。

大人になってしまったからもう成長するには遅い、なんて諦めずに、身体の内側から改善し、理想のバストを手に入れましょう。

ツボ押しでバストアップするのは、一朝一夕で成り立つわけではありません。

即効性が無い分、途中で諦めてしまいがちなのですが、長く続けていれば確実に効果が見えてくるはず。

将来の自分がバストに自信を持って過ごせるように、ツボ押しを続けてみてくださいね。

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