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パイズリが得意な女性

パイズリの歴史と男女どちらも満足できるやり方のポイント4つ

PR 投稿日: 2024年01月22日

パイズリとは女性の乳房を使った性行為テクニックの一つですが、その知名度の高さに反して正しい知識を持っている人は少ないと言えるでしょう。

おっぱい好きの男性達の間では「男の夢」ともされるパイズリですから、女性側にとっては上手く使いこなすだけで彼氏の心を完全に奪うことも可能になります。

一方で男性側にとっては正しい知識でパイズリを要求しないと彼女に嫌がられ逃げられる原因ともなってしまいます。

この記事では風俗ライターの筆者がパイズリとはそもそも何なのかといった基礎知識から、男女それぞれが気持ち良くパイズリを楽しむ方法までわかりやすく紹介しています。
パイズリに興味のある方は、男女の区別なくぜひ参考にしてみてください。

パイズリの歴史

パイズリの歴史を知り驚く

パイズリに対して「大きなおっぱいで男のペニスを挟む行為」という大雑把な認識を持っている人は多いはずです。

実際にそれで間違いではありませんが、パイズリの歴史は思いのほか古くテクニックについても連綿と受け継がれてきた深い部分があります。

ここではまず、パイズリの基本と現在のように世間一般に知られるようになった経緯について紹介していきましょう。

パイズリとは乳房で陰茎を挟む行為の総称

パイズリは女性の乳房で男性の陰茎を挟む行為の総称です。

射精まで至るかどうかは関係なく、前戯として挟み込むだけの行為もパイズリと呼ばれます。まだ萎えた状態にあるペニスをおっぱいで優しく包み込んで立派に勃起させるという一連の前戯シチュエーションは、女性上位の性行為としても大人気です。

射精まで至るかどうかはそのとき次第になりますが、パイズリで射精することを特に「挟射」と呼んで区別する場合もあります。(さらに胸に精液をかけると「胸射」、顔にかけると「顔射」)

ただしパイズリで射精に至るには男女双方にかなりのテクニックが必要になるので、素人カップルがいきなり挑むのは難しいと考えておいた方がいいでしょう。風俗でも相応のテクニックを身につけた嬢を指名しないと失敗してしまうことはよくあります。

また最近はペニスを直接挟むのではなく、バイブ・バナナ・きゅうりなど男根に見立てたアイテムをおっぱいで挟み込んで視覚的に挑発する行為もパイズリと呼ぶことがあります。

パイズリの歴史は古く少なくとも中世には存在していた

パイズリは日本独自の文化ではなく、昔から世界中に存在していたとされています。

有名なパイズリ発祥説に「18世紀のフランス国王ルイ15世の愛人だったポンパドゥール夫人が、ロリコンだった国王の性癖を矯正するためにパイズリを生み出した」というものがあります。

しかし少なくともパイズリに相当する行為はそれ以前の文献からも確認できることから、ポンパドゥール夫人説はあくまで面白ネタに過ぎないと言っていいでしょう。

とはいえ実際に乳房を使った性行為の記録はフランスなどさまざまな国に存在しており、当時すでによく知られたプレイだったことは確かです。

日本でも1752年(宝暦2年)に発行された遊女向けの指南書にパイズリやフェラチオに相当する行為が描かれていたとされ、江戸時代にもパイズリは好まれていたと考えることができるでしょう。また昔の日本ではパイズリを「紅葉合わせ」といった隠語で表現していたとも言われています。

日本に「パイズリ」の名称を広めたのは山田邦子?

現代の日本でこれほど「パイズリ」という用語が定着している原因は、お笑いタレントの山田邦子さんにあります。
最近はM-1グランプリの審査員として脚光を浴びていますが、1980年代の山田邦子さんはまさに時代の寵児とも言える活躍ぶりでその発言が社会に与える影響も桁外れでした。

そんな山田邦子さんが生み出した言葉の一つがパイズリです。これは本人が繰り返し主張し各メディアでも確認されていることから、ほぼ事実と見ていいでしょう。
Wikipedia「パイズリ」にもその点は否定されずに掲載されています。

ただし意味合いとしては「オッパイを使ったセンズリ」で、当時は乳房を使って陰茎を扱くというよりも「男性のオナニーに女性の乳房を利用する」ニュアンスが強かったとも思われます。

現在は主にアダルト動画や漫画を通じて一般化している

家庭にビデオデッキが普及しAV(アダルトビデオ)が全盛期を迎えると、パイズリはさらに一般的なものとなっていきました。パイズリは他の性行為とは異なり視覚的なインパクトが大きく、アダルト映像作品との相性が抜群だったからです。

またパイズリの人気は、スター性の高い巨乳AV女優を売り出すのに便利だった点も忘れてはいけないでしょう。
配信が主流になった現在のアダルト動画業界においても、巨乳系の女優にパイズリをさせるのはほとんど義務のようになっています。
今もパイズリを「男子の憧れ」と捉える向きが多いのは、こうしたアダルト映像による原体験が強烈に残っていることの証左とも言えます。

動画だけでなく漫画やアニメの世界でもパイズリは重宝されており、現実ではあり得ないような爆乳表現に挑む作者にとっては強い味方です。
一方で2次元特有のそうした表現を逆にコスプレ動画で再現しようという動きもあり、フィクションの世界では今もパイズリ表現は日々進化を続けています。

貧乳による「ナイズリ」を好む男性も急増中

ここまでの説明でパイズリは巨乳を前提としたものと認識している人もいるかと思いますが、実際にはそうとも言い切れない面があります。

確かに風俗やフィクションの世界ではパイズリ=巨乳という図式が基本になっていますが、一般カップルがセックスに彩りを与える行為としてパイズリを採用する場合には胸の大きさを追求することは難しくなるでしょう。

また現実には巨乳好きだけでなく貧乳や無乳を愛する男性達もたくさんいます。
貧乳や無乳を相手に敢えてパイズリをすることを「ナイズリ」などと呼んで区別することも増えてきているので、男女間でリアルに行われる形はフィクションとは異なると考えておいた方が賢明です。

男女どちらも満足できるパイズリのやり方

パイズリをはじめるカップル

パイズリは男女が協力しないと上手く成立しない性交テクニックです。一方的な行為は互いの関係を悪化させるだけでなく、そもそもの気持ち良さを大きく損なうことになると強く認識しておくようにしましょう。

ここからは男女どちらも自分本位になることなく、お互いに満足することのできるパイズリの方法について解説していきます。

1.パイズリは女性側の負担が大きい行為であることを忘れない

乳房を揉む行為には痛みが伴うことがあります。特に出産前の若い女性は胸に弾力がある代わりに揉まれた場合の痛みも強く出るので、男性側は注意して触れる必要があるでしょう。
乳房が変形するほど強く揉むことを相手に強要したり、あるいは男性側が勝手に揉むのはかなり危険です。

フィクションの世界では相手の乳房をまるでオナホールのように扱ってペニスを扱くシーンがよく出てきますが、別にそれ自体は強い快感を得られる行為ではありません。
よく「実際にパイズリを経験してみたら思ったほど気持ち良くなかった」との感想が聞かれるのは、その部分を勘違いしているせいと言えるでしょう。

男性は自分の幻想を押しつけて彼女を傷つけないように気をつけてください。

2.男性側は射精目的なのか鑑賞目的なのかを明確にしておく

男性側にとってパイズリ最大の魅力は「母性の象徴である乳房を使って彼女が自分のペニスに奉仕してくれる」こと自体にあります。
あくまでペニスに伝わってくる感触はオマケ程度のものなので、最初から鑑賞目的と割り切ってからプレイに望むのが基本的な姿勢となるでしょう。
鑑賞が目的なら女性側に目線を要求したり、コスプレと組み合わせるといった方法も有効になってきます。

どうしてもパイズリでの射精を体験してみたいなら、感度を高めるための手段を用意しておくことは必須です。
一番簡単なのは同時にフェラチオをしてもらいペニスへの刺激を強める方法ですが、パイズリとフェラチオの合わせ技を成立させるにはある程度のペニスの長さも必要になってきます。

確実な射精を目指すなら手淫なども取り入れて十分に気分を高めてから「射精の瞬間に乳房に挟む」ことを意識するといいでしょう。

3.必要に応じてローションなどのアイテムを準備しておく

パイズリ自体の満足度を上げるならローションを使うのがおすすめです。
ローションで滑らせることでペニスへの感触が良くなるだけでなく、女性側にとっても痛みの軽減を期待することができます。
また見た目的にもヌルヌルに濡れた乳房のビジュアルが独特の淫靡さを醸し出すので、鑑賞目的でも意外とローションの使用はアリと言えるでしょう。

ローションの代わりに女性が唾液を垂らすという方法もありますが、これは男女どちらも好き嫌いが分かれる方法なので事前に話し合っておくことをおすすめします。

また当然ですがベッドで行うとシーツが汚れてしまうので、ローションなどのアイテムを使ったパイズリはお風呂でするようにしておきましょう。

ちなみにお風呂で女性がビキニの水着をつけると、簡単なコスプレ効果とパイズリを両立させることが可能です。

4.パイズリは体位を工夫することで魅力と効果が変わる

パイズリはさまざまな体位で行うことができるテクニックです。
代表的な体位だけでも以下のものがあります。

  • 男女が座った状態で女性が屈み込む
  • 男性が椅子に座ったり立った状態で女性が膝をつく
  • 寝転がった男性の上に女性が覆い被さる
  • 寝転がった女性の上に男性が馬乗りになる
  • 69の状態で上下逆に責め合う
  • 男性が開脚して正座した女性の膝に乗る

基本的に女性が膝をついたり男性が馬乗りになる体位は男の支配欲を刺激して軽いSMプレイとしても成立するものとなります。

一方で女性側が責めやすい体位を取ると女性上位のプレイに変わるのがパイズリの面白いところです。

貧乳で「ナイズリ」をする際には乳首や胸板を使いやすい体位を取るように男性側がそれとなく気遣うことも大切になります。

また同じ姿勢のまま続けると体を傷めることもあるので、射精できないようなら体位を変えたり潔く次のプレイに移っていく判断も心がけておいてください。

まとめ:パイズリとは男女どちらも優位に立てる応用の利きやすいプレイ

パイズリという日本語自体は80年代に生まれた比較的最近の言葉ですが、それに類する性行為は中世以前からずっと続けられてきた歴史の長いものとなります。

単に大きな乳房を活かしたプレイというだけでなく、見た目や体位にこだわることで複数の魅力を引き出すことができるのがパイズリの優れたポイントと言えるでしょう。

最近では貧乳でもパイズリを楽しむ方法が浸透してきているので、どんなカップルでもセックスのレパートリーに加えることができます。
もちろん男性的には巨乳風俗などでフィクション再現の夢を追求するのもおすすめです。