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セクキャバに一人で行くメリットは?単独ならではの楽しみ方や注意点

PR 更新日: 2025年02月08日

セクキャバは、会社の同僚や友人など、仲間と一緒に楽しむ方も多いでしょう。一人では気乗りせずなかなか行きにくいという方もいるかもしれません。

ですがセクキャバは一人で行くのもまた面白いものです。一人の場合、同じ店でも印象がガラリと変わることもあり、集団で行くのとはまた違った楽しみ方ができることがあります。

そこで今回は、セクキャバに一人で行く場合のメリット、楽しみ方、注意点を紹介します。一人セクキャバが気になっている方、一人での楽しみ方が知りたい人はぜひご参考ください。

セクキャバに一人で行くメリット

メリット

セクキャバは一人の利点を上手く活用することで、集団で行った時よりも満足度の高い時間を味わえることもあります。

それではなぜセクキャバは一人が良いのでしょう。

ここではセクキャバに一人で行くメリットや強みについて解説します。

自分の好きな店を選べる

一人でセクキャバにいく場合、自分の好みにマッチしたお店を納得のいくまで吟味でき、自分の独断で決められます。一緒に行く仲間の好みに左右されたり、譲歩する必要もありません。これがある意味最大のメリットです。

というのも、セクキャバの満足度というのは「自分の望むサービスを受けられるか」「好みのタイプの女の子がいるか」によって大きく左右されます。

たとえば、自分は軽くいちゃつくだけのソフト系の店がよいのに、ハード系のお店やハッスルタイムのあるお店などに連れていかれてしまうと上手く楽しめず、不快感さえ覚えることもあり、その逆もしかりです。

自分は若く清楚系のタイプの女性が好きなのに、ギャル系中心のお店や人妻や熟女中心の店に連れていかれてしまうと、天国と地獄ほどの差ができてしまうこともあります。

セクキャバは女の子と密接に関わるため、それくらいお店や女の子との相性が重要になります。

一人でセクキャバにいく場合であれば、お店のサービス内容、セクキャバ嬢の顔写真などさまざま部分を吟味できますので、ある意味最強です。

「延長」や「はしご」も自由にできる

仲間と一緒にセクキャバにいくと、せっかく好みの女の子が付きもっと楽しみたいと思ったにもかかわらず、仲間の都合で時間延長ができないことがあります。

スイッチが入るまでに時間がかかり、やっとボディタッチをはじめていい雰囲気になってきたところで時間がきて延長もできず終了なんてこともありえます。セクキャバの1セットの時間(40~50分程度)は、人によっては長いと感じることもあれば、人によっては全然足りないということもあるのです。

こういったある意味「寸止め」のような状況となると、どっと疲れや消化不良を感じてしまいます。

一人で行く場合であればこの手の問題は生じず、自分だけの都合で「延長」や「はしご」もできますので、お金が続く限り自分のぺースでセクキャバを堪能できます。

さらに、ムラムラしてしまいセクキャバで我慢できなくなった場合、ピンサロやファッションヘルスなどの抜きサービス店にはしごすることもできます。

性欲というのは、本来、仲間と足並み揃えるものでもないため、自分の欲求を思う存分解放したい場合には、仲間は連れずに自分一人で出向いたほうがよいでしょう。

自分の好きなキャラを演じられ会話ができる

セクキャバは、おさわりだけでなく、キャバクラと同様に会話も楽しみの一つです。

しかし、同僚や仲間と行くと、どうしても自分のキャラや話の内容に制限が掛かってしまいます。

セクキャバ嬢側も何人できたかを把握していることがあり、たとえば「今日一緒に来た方は先輩の方ですか?」などの話を振られることもあります。そうなればその時点ですでにキャラや話の内容がある程度制限されてしまいます。

また、時間とともにセクキャバ嬢が相手を変える(回転させる)店もあり、一緒にいった仲間同士で同じセクキャバ嬢にあたると、「あちらの方の後輩の方なんですね」など、すでに自分の話がセクキャバ嬢に筒抜けになっていることもあります。

こういったことから、仲間と一緒にいくと、ある程度自分というものが固まってしまい、自由な会話が楽しめないことがあります。

他にも、「仲間にあとでネタにされたくないので女の子にがっつけない」「仲間に見られていそうで恥ずかしい」などいろいろと行動が縛られ、思う存分、欲求を解放できないことがあります。

一人で行けば周囲に自分を知る人はいないため、たとえば「自分は社長なんです」「まだ学生なんです」などさまざまな人物、キャラを演じることができます。それに仲間の目を気にすることなく、思う存分、女の子の身体に積極的に触れます。

一人で行く男性が好きなセクキャバ嬢もいる

セクキャバ嬢にもさまざまなタイプがおり、仲間と一緒にワイワイと来店するお客よりも、一人でゆったりとたしなむ男性を好むセクキャバ嬢もいます。

加えて、これは営業的な話も絡みますが、集団でくるお客よりも、自分の意思で一人単独でくるお客の方が、将来「リピーター」や「太い客」となりやすいため、セクキャバ嬢側も集団客よりも丁寧にやる気をだして接客してくれることがあります。

また話下手な人やあまりセクキャバに慣れていない人ほど、意外と一人でいったほうが積極的に会話ができ、濃密な時間を過ごせることもありますので、苦手意識のある方こそ一人セクキャバは試してみる価値があります。

セクキャバの一人ならではの楽しみ方

一人でセクキャバに行く場合、いつくか工夫を施すことでセクキャバの満足度をさらに倍増させることができます。

ここでは、一人ならではの利点を活かしたセクキャバの楽しみ方について解説します。

性欲を高めた状態で出向く

セクキャバは「女の子といちゃつきたい」「女性の身体や胸を触りたい」など、性欲が高まった状態で行ったほうが楽しめます。いわゆるムラムラして興奮した状態です。

意図的に性欲を高める方法として、以下のようなものが挙げられます。

  • 適度にエロ要素の混じった映画、ドラマ、アニメなどをみる
  • 運動をして爽やかな気分になる
  • 勉強や事務作業など集中する作業を行う
  • セクキャバに行く前に焼肉など性欲の高まる食事をする
  • セクキャバにいく前の数日間禁欲し、射精も我慢する

人によって、またその時々の体調によっても変わりますが、適度にベッドシーンのある映画をみるとちょうどいい具合に興奮できることがあります。ただしあまりに過激なものを見てしまうと、刺激に慣れてしまい逆効果となることがあります。

他にもジョキングをして汗を流し、爽やかな興奮状態でセクキャバに行くと、爽快感と性的欲求が交わり、違った景色が見えることがあります。

一人で行くのであれば、事前にセクキャバに行く前の行動をコントロールできますので、自分ならではの性欲を高める手段を確立してみてください。

普段とは違ったキャラを演じる

上でも少し記載しましたが、自分の「キャラ」を普段と変えて女の子と触れ合うことも、セクキャバの楽しみ方の一つです。

「自分は童貞で女性に触れたこともないんです」「妻がいますが今日は内緒でお店にきました」など、自分の興奮するキャラ、設定、シチュエーションを作り会話をすると、普段味わうことのできない興奮を感じられることがあります。

特に変身願望がある人や、非日常を味わいたい人におすすめです。

普段と違う髪型にセットしてみたり、服装を変えれば、さらにキャラにどっぷり入り込め、違った世界が見えるでしょう。

お昼に行ってみる

セクキャバというと夜のイメージがありますが、日中(12時頃)から運営しているお店も少なくはありません。

開店して間もない12時頃は特に料金が安くなりやすく、夜に比べ2~3割安い料金で利用できるお店も多いです。浮いた料金分で延長し長い時間楽しむこともできるため、時間の都合がつく人は、夜よりも昼にいったほうがコスパよく遊べます。

また昼のセクキャバはガラガラのお店もあり、周りにお客がいない独特の雰囲気でセクキャバを楽しめることや、日中しか出勤しないレアなセクキャバ嬢と会えるメリットもあります。

セクキャバに一人で行くデメリットや注意点

セクキャバで浪費しすぎた男

セクキャバに一人で行くのは良いことばかりではありません。落とし穴となるデメリットや注意しなければならない点もあります。

孤独感や虚しさを覚えやすい

セクキャバは集団できているお客も多いため、一人で行くと孤独感を覚えることがあります。

たとえば、入店後は待合室で一定時間待つことがあります。他の団体客が待合室で仲間と談笑する中、一人で過ごすことになるため、「自分は何をやってるんだろう」「周囲の客からどう思われてるんだろう」と、孤独感や虚しさを覚えることがあります。

また、サービスが終わり店を出て現実に戻されるタイミングにも虚無感を覚えやすいです。仲間がいる時のように「どうだった」と余談を楽しむこともできません。おまけにセクキャバがある場所は繁華街であることも多く、周囲にはカップルもいるため、孤独感に追い打ちがかかることもあります。

ただ、慣れもあるため、何度か一人で行けば次第に慣れ、緩和されていきます。逆にいえば最初の1回目はとくに孤独感を覚えやすいため、身構えておきたいところです。

一人でしっかりとお店のルールを聞く

セクキャバは基本的におさわりやタッチがOKではありますが、「服の上から胸をさわるのはOK」「キスOK」「下半身はNG」「常にさわっていいオールダウンタイム制」などお店によってルールの細かな部分が異なります。

セクキャバだからどこでも触ってよいものだと思い、許可なく下半身にまで手をいれてしまうと、ルール違反となりトラブルとなるお店もあります。なお、どんなセクキャバでも「抜き行為」は禁止されています。

お店のルールについては、入店時にスタッフから説明があります。仲間がいればお互いで確認が取れますが、一人で行く場合は自分一人しかいませんので聞き洩らしがないようにしっかりとルールの説明を聞いておく必要があります。

お金の浪費に注意

一人でセクキャバにいくと、ついついセクキャバ嬢にドリンクを飲ませすぎてしまったり、延長をし過ぎてしまい、お金の浪費が激しくなることがあります。

一人でセクキャバに行くと独特の高揚感を覚えたり、気が大きくなることがありますので、「自分はお金の管理はしっかりしており大丈夫」と思っている人こそ意外に区切りがつけられず、はしごもして一夜で大金を使ってしまうこともあるのです。

浪費の対策として、「敢えて財布に入れておく金銭を減らしておく」「敢えて営業終了時間間近に出向く」といった強制的に浪費できない状況を作っておくことも効果的です。

まとめ

セクキャバに一人で行くメリットや楽しみ方について解説しました。

セクキャバに一人でいくと仲間と一緒に行った場合に比べ注意しなければいけない点も増えます。ただその分一人ならではの楽しみを満喫することができ、セクキャバの世界にどっぷりと嵌ることができます。

「仲間といったセクキャバはあまり良い思い出がなかったけれど、一人で行ったら天国だった」というように、セクキャバのとらえ方が180度変わることもありますので、気になっている方はぜひ一度一人でセクキャバにいき体感してみてください。