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結婚式 招待状

結婚式の招待状まとめ【マナー、手作りor式場、切手、返信・発送の時期、差出人】

更新日: 2017年12月17日

結婚式でゲストに発送する招待状。小さな一冊ではありますが、ゲストをおもてなしする初めての贈り物になります。

わくわく感を楽しんでいただけるような、大切な贈り物をチョイスするポイントや、ご自身らしさ、お二人のこだわりなどを感じていただけるには、どのような決定事項やアレンジがあるのか?

結婚式の招待状を送る時のマナーやアレンジ方法をご紹介いたします。

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招待状を制作の注意事項

結婚式を開催するに当たって、まず必要としてくるのが「参加していただく方に招待状を送る」ということです。

事前に予定を確認しておくことも必要な準備事項になりますが、改めて「私たちの結婚式に参加してください」という気持ちも込めて、招待状を発送しましょう。

では制作に当たって、どのような注意点があるのでしょうか。

■手作りか式場に依頼するのかを選択する

ウェディングプランナー

最近では、インターネットなどでも自分好みのデザインの招待状キットを購入することもたやすくなってきています。

可愛らしいデザインから、キャラクターデザイン、スポーツに関するデザイン、和風デザイン…バリエーションも大変豊富で、他の方とは違うデザインも加えることができるので、その点は手作りデザインの魅力と言えますね。

また、式場に依頼する場合よりも低コストで仕上げることが可能です。

しかし、パソコンやプリンターをお持ちでないと、なかなか作業は進めづらいことに加え、手間がかかるというのがデメリットと言えます。

一方、式場に依頼する場合ですと、式場の担当プランナーやプロデューサーが全て手配を進めてくれます。ですので、自分たちはデザインを決めるだけで仕上げてくれるお手軽さが魅力でもあります。

なかなか普段使用しない言葉を使っていたり、内容に入れないと行けない文章や日付などもありますので、プロに任せるのは楽でもあり、安心して準備を進めていけるでしょう。

しかし、「依頼する」ことで、コストがかかってしまうのも事実。

手作りなら、一部100円ほどでも十分仕上がる事に対し、式場に依頼する場合は、一部500円~の案内など、コストの差は歴然です。

両者それぞれにメリット・デメリットがありますので、どちらの方法が自分たちの希望にマッチするのか、お二人で話し合うことも大切です。

お仕事などが忙しかったり、時間がないという場合や、プロに任せてしっかりした物を制作したいという方には「式場依頼」がオススメですが、コストをかけたくない場合や、自分らしいデザインを自分で決めたい!という場合、もちろん手作り大好きという方には、「ご自身での手作りデザイン」がオススです。

また、既に決定している「プラン」に招待状のアイテムも含まれている事もあります。事前にこちらも確認しておきましょう!

■招待状を発送する時期は?

招待状を送る様子

招待状の発送は、多くの場合が結婚式の2ヶ月前を目安としています。もちろん、授かり婚などで結婚式までお日にちが近い場合などは、これに限りません。

なぜ、2ヶ月前なのか?
それは、返信を頂く日にちをご案内するためでもあります。

返信日は、結婚式の1ヶ月前くらいの大安などの日柄の良い日に設定します。

この返信日が決まっていて、「○月△日までにご返信を賜りますようお願い申し上げます」と記載しているにも関わらず、その△日付近に招待状が到着したら、どうなるでしょうか?

いくら「結婚式に来てね!」と話していたとしても、「もう返信しないといけない!」とびっくりされたり、焦らせてしまうと言うことも考えられます。

お二人の結婚式にご参加いただく、大切なお客様ですから、そのような失礼がないためにも、おおよそ1ヶ月前に発送し、返信までにも日にちが十分にあるように配慮することが大切です。

手作りされる場合でも、式場担当者に相談すれば、だいたいこの日くらいに発送する、返信日は△日に…と決めることもできるでしょう。

また、発送する日もなるべく日柄の良い日に発送することオススメいたします。

■本状の差出人を「自分たちor両親」のどちらにするのかを決定する

招待状には、「本状」と呼ばれる箇所があります。
それは、「結婚することになり、披露宴を開催しますので、ぜひお越し下さい」という内容を伝えている冒頭の部分です。

こちらの本状には、「本人様主体の文章」と「ご両親主体の文章」の2つのパターンがあります。

本人主体ですと、「私たちは結婚します。私たちの結婚式に参加して下さい」というようなニュアンスの文章です。

ご両親主体ですと、「自分たちの息子・娘が結婚の運びとなりました。息子・娘達の門出にご指導ください、小宴にお越し下さい」というようなニュアンスの文章となります。

どちらの文章もひな形がある場合が多いので、文章を考える必要は無い場合が多いですが、「どちらを主体にするか」を決めないといけません。

お二人が決めた結婚式ではありますが、身内の方や職場の上司の方などもご参加いただく披露宴ですから、ご両親も「しっかりおもてなししないと」とお考えの場合もあります。

「自分たち主体でいいよね」とお考えの場合でも、ご両親に一言確認されることも大切なのかもしれません。

また、差出人は、招待状を入れて発送する用の封筒に名前や住所を記載します。

ご両親のお名前でご実家の住所で発送するけれど、今は一緒に住んでいないので、返信はがきは自分の名前で今住んでいる住所に…というアレンジも可能です。

封筒と返信用のはがきは必ず一緒でなければならない、ということはないのです。

■封筒と返信はがきには、「寿用の切手」を貼る

郵便局で、「寿切手をください」というと、「扇に松、竹、梅のイラストが描かれている切手」を購入することができます。

返信用のはがきには、梅描かれている、52円の切手を貼りましょう。

全てをまとめる封筒には、竹が描かれている82円もしくは、松の絵かがれている92円の切手を貼りましょう。

重さによって金額が異なりますので、確認されることをオススメいたします。

重さはクリアしていても定形外のため92円でないと送れないという場合もあります。こちらもデザインの決定時に確認されることが無難でもありますね。

この「寿切手」が基準ではありますが、郵便局には、様々なバリエーションの切手があります。

松竹梅のデザインだと、どうしても和風になりがちなので、それが嫌だなと感じる方は、他のデザインをチョイスするというオリジナル感を加えてみるのもいいでしょう。

ディズニーなどのキャラクター物の切手もありますので、披露宴のテーマがディズニー!という方は、こういったデザイン切手を貼るというのも、他の方とは違う演出となり、満足いくパーティーになるかもしれませんね。

また、切手は必ず貼らないといけないというわけでもありません。会社の同僚や上司など、「直接会って渡すことが可能な方」には、切手を貼る必要はありません。

本来なら手渡しが一番丁寧な渡し方でもありますから、コストも抑えることができ、一石二鳥と言えます。

その際は、「ぜひ結婚式にお越し下さい」と一言添えて渡しましょう。

しかし、返信はがきはこれに限りません。

よく合う事が予想される方でも、急な出張や体調を崩したなどで、指定した日付までに会うことができなくなることも考えられます。

切手を貼っていないと、「手渡しで返してね」という意味にもなり、失礼なことになってしまいます。

切手を貼っていても、「直接渡すよ!」と手渡しされることもあるかもしれませんが、返信はがきには必ず切手を貼って発送・手渡しされることをオススメいたします。

終わりに

結婚式の招待状を準備すると言っても、様々な準備物や決めないといけない事項があります。

結婚式までまだ日にちがあるし!とのんびり構えるのではなく、少しずつでも準備を進めておく方があとからバタバタしてしまう!ということも防ぐことができます。

自分たちの結婚式が最高の一日になるように、準備にはぬかりなく!
準備も楽しんですすめてくださいね。