ちんぽを見たがる女の特徴TOP3!実際はヤリマン女だけじゃない
PR 投稿日: 2023年02月08日
女が自分からちんぽを見たがるなんて、AVの中だけだと思っていませんか?
実はそんなことはないんです。意外かもしれませんが、世の中には自分からちんぽを見たがる女がけっこういます。
これまで出会い系サイトやネットの掲示板を駆使し、セフレを何人もつくってきた私の経験から、ちんぽを見たがる女の特徴TOP3をご紹介します。
1.むっつり!隠れヤリマン女
一番AVっぽい特徴かもしれませんね。今すぐにでもヤリたくてうずうずしているヤリマン女は当然、ちんぽが見たくてたまりません。
ただ、普通のヤリマン女はちんぽを見たがるよりも自分が見せたがる傾向にあります。自分の身体で男性を興奮させたい欲求が強いのです。
ちんぽを見たがるのは、自分が見せるのは恥ずかしいけれど男性のちんぽは見てみたいという、むっつりタイプのヤリマンです。
むっつりなので、普段の会話でちんぽに興味津々な様子は見られません。
このタイプの女がちんぽを見たがるのは、「もう後はベッドインするだけ」という、ある意味「出来上がった」シチュエーションの時です。
多くの場合、自分がエロい女だという自覚があって、それを恥ずかしいと思っているので、いい感じの雰囲気にならないとなかなか本性を見せてくれないものです。
ただし、あくまでも本音では「今すぐちんぽを見せてほしい」と思い続けていますから、雰囲気さえ整っていれば、男性から誘えば断らずについてきてくれます。
こういう女が見たがっているのは、自分に対して興奮してはち切れんばかりに勃起した状態のちんぽです。
女の期待を裏切らないよう、ギンギンになったちんぽを見せつけてやりましょう。
私が出会ったこのタイプの女は、居酒屋デートからのホテル、という正攻法でモノにしました。
他愛もない世間話で盛り上がりながらお酒を1、2杯飲んだだけなので、特に酔わせたわけでもありません。
それでも、「ちょっと休憩してく?」と聞けば「ええ~、ちょっとだけだよ?」と言いながらホテルについてくるし、「キスしていい?」と聞けば「恥ずかしいから言わないで・・・」と言いながらベッドで舌を絡めてくるし、「これが大好きなんでしょ?」と言いながらちんぽを見せれば「えへへ、すっごい・・・」と言いながら口いっぱいにくわえ込みます。
まさにAVのような展開ですが、ポイントは「最初は男性がエスコートすること」です。
このタイプの女は、自分がむっつりヤリマン女であることにコンプレックスを抱えています。そんな女を受け入れ、女の性欲を開放させるため、男性がきっかけをつくってあげるよう意識しましょう。
2.未開発!経験値の低い女
個人的な経験では、実はこのパターンが多い気がしています。
男性経験が数えるほどしかなく、見たことのあるちんぽも数本という経験値の低い女です。そのためか、特に若い女に多いパターンです。
そして、今まで経験した数少ないちんぽに満足できていないケースがほとんどです。
こういう女は経験値が低いため、興味や好奇心が勝ってちんぽを見たがっています。この場合、男性が積極的にリードしてやることで、女の好奇心をさらに高めて性欲につなげていくことができます。
もちろん、大きなちんぽが大好物なのは肉食系女と変わりませんが、大きくなる過程にも興味を持つのがこのタイプのポイントです。
そこで、あえてフル勃起にせず、半勃ちくらいのちんぽを見せて、「君がエッチなことをしてくれればもっと大きくなるんだよ」と言ってみましょう。
経験が浅いからこそ、ぎこちないながらも一生懸命、手と口で奉仕してくれるはずです。
どうすればちんぽがより大きくなるのか手ほどきして、自分色に染めてしまいましょう。
私はこのタイプの女に何人も出会ったことがあります。そのうちの一人は、男性経験は彼氏一人だけという21歳の女でした。
LINEで話を続けていくうちに彼氏の話になったタイミングで、彼氏とのセックスの話題に踏み込みます。
彼氏は8歳ほど年上だというので、「じゃあ、セックスも上手で満足させてもらってるんだ?」とストレートに聞くと、「うーん、ほかの人と付き合ったことないからわかんないけど、すぐ終わっちゃう」と、こちらもストレートな返信。経験が浅いだけに、自分のストレートさがわかっていない様子です。
私「そうなんだ!若くてかわいい彼女なのにもったいない」
女「えへへ(スタンプ)」
私「じゃあ今度、ホテルに連れてってあげるよ」
女「ええ~、大丈夫かなぁ」
私「大丈夫!いっぱい満足させてあげるから」
これで、ホテル行きが確定です。
このあと日取りを約束して実際にホテルに行き、彼氏に欲求不満にさせられた女の身体をたっぷり満足させました。
3.まさか!ヴァージン女(処女)
ある意味、「経験値の低い女」の究極形です。
男性を経験しないまま大人になった女にとって、ちんぽはもはや憧れの的。あなたが童貞だった頃のことを思い出してください。女の体のすべてに憧れましたよね?
それと同じ感情を、処女の女はちんぽに向けています。
特に年齢が上がるほど、内に秘めたちんぽへの興味が高まっています。こっそりネットで画像や動画を見ては、満たされない性欲を自分で慰めているわけです。
このタイプの女は男性とイイ感じの雰囲気になったことがないので、こちらが予期しないタイミングでちんぽへの興味を無防備にさらけ出すことがあります。
せっかくのチャンスをモノにするには、女がちんぽへの興味をさらけ出すよう仕向ける必要があります。
ポイントは、「普通の会話で下ネタを振ること」です。
男性経験のない女は、下ネタが下ネタだと気づくのがほかの女よりもワンテンポ遅い傾向にあります。そこを利用しましょう。
また、処女であることをコンプレックスにしているプライドの高い女が多いので、そのプライドを傷つけないよう気を使いましょう。
「俺、処女が相手でもぜんぜん平気だから」という相手に対してマウントをとるような言い方は厳禁です。
たとえば、私が以前モノにしたこのタイプの女の場合、車に乗っているときに、一緒に住んでいるという弟の話題から入りました。
私「弟いるんだね。子供のころとか、お風呂に一緒に入ったりしてたの?」
女「うん、小4くらいまで一緒に入ってたよ」
私「じゃあ、弟さんのちんぽ見放題じゃん。もう見慣れたもんでしょ?」
女「そうだけど、弟のしか見たことない(笑)」
私「そうなの?ほかの男のとか見たことない?」
女「ネットとかでたまーに見るけど、本物はないなぁ。ちょっと見てみたい(笑)」
私「まじか!じゃあ見せてあげるよ。そこのホテル入るね?」
嘘だと思うかもしれませんが、これでそのままホテルへ入り、めでたくこの女の初めてをいただきました。
処女だろうがそうでなかろうが、女の性欲には関係ありません。「私の初めては好きな人とじゃなきゃイヤ」なんていう真の拗らせ女は、そもそも男性の誘いにホイホイついてきたりしないのです。
興味はあるけど、一歩が踏み出せない。そんなかわいそうな女がこのタイプです。むしろ人助けのつもりで、おいしくいただいてしまいましょう。
ただし、あくまでも処女ですので、扱いはくれぐれも優しく、丁寧に。
まとめ
ちんぽを見たがる女の特徴は次の3つです。
- むっつり!隠れヤリマン女
- 未開発!経験値の低い女
- まさか!ヴァージン女(処女)
それぞれの詳しい内容は先に述べた通りですが、共通して言えるのは「モノにするなら男性がリードする」ことです。
それぞれ事情は違うものの、せっかくちんぽを見たがっているのに見せてあげない手はありません。
それぞれのタイプに合わせて上手にリードしつつ、存分にちんぽを見せてあげましょう。