
【実証済】元No.1風俗嬢が絶賛されるフェラのテクニックを伝授
PR 更新日: 2025年02月08日
フェラ(フェラチオ)は、男性を気持ちよくさせる手段の一つです。前戯、あるいは本番ができない場合の代わりですが、多くの女性の悩みの種だったりしますよね。
- エッチをする前のフェラが苦手
- 疲れるから嫌い
- やり方がわからない
- 彼氏にフェラで気持ちよくなってほしい
など、そんな悩みを抱えていませんか?
風俗歴5年No.1を取り続けた私が褒められたフェラのテクニックをお伝えします。
そもそもフェラって何がいいの?
男性にとってフェラってなにがいいの? と疑問に思う女性もいらっしゃるかもしれません。
まずは、フェラをされることで男性がどう感じているのかを知っていきましょう。
口の中の感触が気持ちいい
女性の口は「口まんこ」あるいは「第二の性器」と例えられるくらいに気持ちがいいものです。
生温かい口の中のドロッとした唾液に絡みつく舌の感触がたまらないと感じる男性も多いようです。
また、女性器とは感触が異なるため、フェラのほうが好きだと言う男性もいるほど気持ちがいいようです。
視覚的に興奮する
セックスするに当たってフェラはしなくても問題ない行為ではあります。
なので、舐める必要のない自分の性器を一生懸命に舐めてくれる姿が愛おしく感じたり、普段触られることのない部分を咥えてくれている姿から視覚的興奮を得ることにつながります。
男性でも女性でも、自分のために一生懸命尽してくれる姿は刺さるものですよね。
絶賛されるフェラのテクニック
さて、男性のフェラに対する気持ちはわかりましたが、だからといって「どうしたら気持ちよくなってくれるのか」がわからない。
そもそもあっているのかもわからない。
そんな女性へ長年風俗で培ったお客様に喜ばれた基本的なフェラの手順や注意点、テクニックをご紹介していきます。
1.まずは濡らすこと
まず始めにしっかりと唾液でコーティングすることが大事です。
女性でもいきなり乳首を触られたり、クリトリスを擦られるとビックリしたり痛い思いをした経験はありませんか?
それと同じで、男性器も濡らしていない状態でいきなり咥えたり擦られるとびっくりもしますし痛みも感じる方もいます。
なので始めは濡らしてあげる、前戯の前戯だと思ってゆっくり焦らすように舐めてあげると喜ばれることが多いです。
裏筋を下から上へゆっくり舐めたり、鬼頭をペロペロ舐めたりと唾液をたっぷり絡ませます。
このときに注意なのですが、尿道を刺激しすぎると痛みを感じる方が多いので尿道は避けて優しく舐めてあげるようにしましょう。
鬼頭と竿の間部分をチロチロ舐めるのも効果的です。
その他にも疲れてきたらたくさん鬼頭や竿にキスを落としてあげるのも◎
視覚的興奮を与える観点で言うと、少し恥ずかしがったり上目遣いで相手を煽るのも刺激を与えられます。
2.たっぷりと唾液を垂らす
先程お伝えしたように、フェラは視覚から興奮を得やすい行為です。
ですので、咥える前に舐めることで口の中に溜まった唾液を見せつけるように男性器に垂らしてあげてください。
唾液を垂らすことで滑りも良くなりフェラもしやすくなります。
唾液が溜まりにくい方は事前に水分をしっかり取ることや、口や舌をよく動かすことを意識するといいでしょう。
先程の前戯の前戯はこの唾液を溜める準備体操にもなります。
3.フェラをするときのコツ
さて、いよいよフェラのメイン!咥えていきます。
フェラは口に咥えて上下するだけ! ではないんです。
まず、女性の口は「口まんこ」と呼ばれるとはじめの方で言いましたが、それを思い出してください。
自分の口を女性器だと思ってください。
まず、性器の入り口は小さくて狭いですよね?
口でそれを表現するんです。
口をすぼめた状態でゆっくりゆっくり男性器で広げていくように挿れていきます。
すると、どんどん奥に進んでいき口内に到達します。
このときに口の中の空気をできるだけ抜き、舌を上顎につけます。こうすることで、狭くきつい女性器のような状態をより体現出来ます。
奥まで咥えたらゆっくり出し入れしていき、慣れてきたら少し吸いながらしてあげるとより気持ちよくなります。
余裕が出てきたら押し当てていた舌を動かしていきます。
このときは、激しく動かす必要はありません。ゆっくりのんびり裏筋を刺激する程度で構いません。
また視覚や触覚だけでなく聴覚も刺激してあげるのも効果的です。
わざとチュパチュパやジュポっという音を立てながら聞かせてあげると男性に喜ばれます。
私は舌打ちをする様にチュッという音をよく鳴らしていました。
ゆっくり動かしてあげて徐々に男性器が硬さを増したり、ピクッとなる回数が上がったり気持ちよくなっているのがわかってから徐々にフィニッシュに向けてスピードを上げていきましょう。
フェラで疲れてきたらこれをして!
絶賛されるフェラの仕方を紹介しましたが、中にはなかなかイくのが遅くて疲れてしまう事も。
そんなときに休憩がてら出来る小技を紹介します。
咥えるのはやめて舐める
ずっと咥えているともう顎がはずれそう!壊れる痛い!!っという経験をしたことのある女性は多いのでは無いでしょうか。
疲れてきたら咥えるのは一旦やめて、前戯の前戯でしていた舐めて焦らす作戦に移行することをおすすめします。
このときに竿の部分を横からハムっと噛むように咥えて舐めてみたり、上下に動かしてあげるのも効果的です。
先端だけを攻める
ずっと舐めているだけではいつまでも終わりが見えないですよね。
そんな時は先端、つまり鬼頭部分を口が担当し、残りの竿の部分を手が担当します。
そう、フェラと手コキの合わせ技です。
顎の疲れも大幅に軽減できますし、相手の反応を伺うことも出来ます。
鬼頭部分をゆっくり出し入れしたり舐め回したりしながら竿部分を手でしごきます。
これなら、喉奥まで挿れられる事も回避できるので負担が軽減します。
この時に唾液を垂らしてあげたり、少し咥えている状態で「ねぇ、気持ちいい?」っと聞いて見るのも効果的です。
咥えたまま話しかけるというのも、割と男性のツボだったりします。
そもそもこの態勢が疲れた!
長時間同じ態勢でフェラをすること自体が顎や首に負担をかけ疲れてしまう原因に。
無理な態勢で続けているとしんどいという想いに引っ張られてフェラに集中できなくなってしまうことも。
大体のフェラは男性が仰向けになり足の間に女性がうつ伏せに寝転んだり屈んだりしていますよね。この態勢で長時間すると腕、首、腰に負担がかかり、もう途中から筋トレしてるんだっけ? と思うことも多々ありました。
そんな時には思い切って態勢を変えてしまうのがいいでしょう。
男性に立ってもらう
男性に立ってもらい膝立ちしたときに丁度口元に来るようにしてもらいます。
または、ベッドなどに腰掛けてもらい、女性側が床に座ってフェラする方法もあります。
女性が下になる
女性が仰向けになり男性にまたがってもらいます。
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お互いがお互いの性器を舐め合います。
態勢を変えることでいつもとは違う興奮を煽ることも出来るのでぜひ試してみてくださいね。
中々イかない…
長時間フェラをしてるけど彼がなかなかイってくれなくてもう限界疲れた…というときは正直に言ってフェラをやめるか、早く挿れてほしいとおねだりしてエッチに持ち込むのも1つの手です。
フェラでイけないという人も割といます。
確かにフェラは快感を得るもの。
ですが、頑張るのは相手に気持ちよくなってほしいという想いから。
そんな一生懸命な姿に愛おしさを感じるので、限界なときは思い切ってやめてエッチに移って見てはいかがですか?
フェラは愛情表現の一種であり、相手を想う行為でもあります。
フェラには様々な種類があり、人によって感じる場所や力加減など違います。
やればやるほど上達もするので、少しずつ出来ることを増やしていければいいと思います。
苦手な人もぜひチャレンジしてみてください!