処女でも気持ちいいエッチのやり方
PR 投稿日: 2022年11月04日
処女は初エッチのときに痛いと聞きますが、それはきちんとしたエッチのやり方をしらないからです。
処女でもきちんとした手順で進めていけば、経験のある女性と同じくらい気持ち良くなります。
その手順とは、良い雰囲気を作りエッチな環境に慣れさせることです。
エッチな環境とは、デリケートゾーンに触れる前戯などのことであり、これに慣れていないと力みや不安で痛みが出ることがあります。
今回は処女とのエッチが迫っている男性のために、処女に気持ちいいと言わせるエッチのやり方を解説していきます。
処女はなぜ痛くなる?
処女は初エッチのときに痛かったと答える人が多いです。
その理由は、女性の体がまだエッチできる状態になっていないからです。
それを解消してあげれば、処女でも気持ちいいエッチができます。
デリケートゾーンが敏感
処女は自分の性器を見たことがない人もいるほど、デリケートゾーンを見なかったり触らない人が多いです。
その結果、触れられることに慣れていないので、少し触られるだけでも痛みが出てしまいます。
触られる痛みとは別に、膣が固いことも痛みの原因の1つになります。
膣は本来柔らかいものですが、処女はまだ挿れたことがないので、膣が固い状態になっています。
触ることと挿れること、この2つを解決しなければ処女は気持ちいいエッチをすることができません。
不安から力んでしまう
処女に限らず、女性から見た男性は体が大きくて怖く感じてしまうことがあります。
処女の場合、これから挿れるものの大きさも相まって不安が大きくなります。
この不安から体が力んでしまい、上手く挿れることができなくなります。
上手くできないというのは男性にとってはプレッシャーなので、焦って無理やり挿れてしまい痛い初エッチになってしまいます。
この悪循環を断ち切るためには、お互いに焦らずエッチを楽しむことが重要になります。
慣れていないので濡れない
処女はエッチの気持ち良さがわからないので、体が濡れにくいことが多いです。
濡らそうとしても気持ちいい感覚自体がないので、すぐに濡らすことは困難になります。
そんなときに、男性はAVの真似をして激しい前戯をしてしまいますが、女性にとって痛いだけなので、処女ならなおさら濡れなくなってしまいます。
処女でも濡れれば初エッチでも痛みはかなり軽減されます。
濡れるような環境を作ってあげることが大切になります。
処女でも気持ちいいエッチのやり方
処女はデリケートゾーンの刺激に慣れていないので、触られても気持ちいい感覚がわかりません。
逆に、痛みには敏感なので扱いが難しいです。
そんな処女でも段階を踏めば気持ちいいエッチをすることができます。
良い雰囲気を作る
処女に限らず女性は雰囲気を大切にします。
デートの最中にいきなりホテルに誘うことはしてはいけません。
女性は男性とは違い性欲を満たすエッチではなく、安心感や幸福感を求めるエッチをするからです。
例えば、付き合った記念日や誕生日をすっぽかす男性は多いですが、女性は貰ったプレゼントやその値段まで覚えています。
これには、女性は自分に対する行動で相手の愛情をはかっていると言われるからです。
同じように、いきなりホテルに誘うと体目的だと思われて愛されていないと女性は感じ取ってしまいます。処女だと受け取り方も強くなるでしょう。
男性は焦らず処女を安心させる雰囲気を作ることが大事になります。
優しく触る
経験の少ない男性に多いのは、AV男優を真似して激しく触ってしまうことです。
経験豊富な女性でも痛がることを処女にしたら発狂すること間違いなしです。
優しく触ることは、相手を大切に扱っていると思わせることと焦らして興奮を高める2つの目的があります。
大切に思っていることは先述した通り安心感を与えることになります。
興奮を高めると処女でも敏感になるので、快感を得やすくなります。
興奮を高める触り方にフェザータッチがあります。
フェザータッチとは、羽で触れるような優しいタッチのことで、胸、ヘソ、内股など徐々に性感帯に近いところへ移動すると、焦らされているようで興奮が高まります。
いきなり胸を鷲掴みにしたり、デリケートゾーンに手を伸ばしてはいけません。
処女は他人に触られることに慣れておらず恐怖心もあるので、男性がリードして優しく触っていきましょう。
無理に挿れない
男性は我慢できず挿入に持ち込むことがよくありますが、女性も人間でその日の体調や気分があり、乗り気ではないこともあります。
処女になれば慣れていないのでなおさらです。
前戯で指を挿れることに慣れてきても、実際に男性のものを挿れるとなれば話は別になります。
実物を目の前にすると本当にこんなものが自分の中に入るのかと不安になり、怖気付くこともあります。
そんな時に男性に無理やり挿れられたら、エッチがトラウマになるだけではなく、男性不信に陥る可能性もあり得ます。
処女を喪失することは女性にとって大事なことで、さまざまなことを考えて体を許したり思いとどまったりします。
男性は紳士な対応をとり女性に合わせてあげましょう。
処女とのエッチ前にしておくと良いこと
その場の雰囲気で家に彼女を呼びエッチをすることもあるでしょう。しかし、事前に準備があるのとないのとでは気持ちいいエッチの度合いが違います。
いきなりのエッチでは頭が回らず気付いたら処女喪失、全然気持ちよくなかったなんてなりかねません。
人間は楽しいことと気持ちいいことは積極的に行動するようにできているので、処女に気持ちいエッチを覚えてもらうために、事前にできる準備をしましょう。
シャワーを浴びる
できれば一緒にシャワーを浴びた方が良いですが、慣れてなければ別々でもかまいません。
エッチの前にシャワーを浴びましょう。
女性は匂いに敏感で、体臭を気にする人が多いです。
いざエッチのときに我にかえり、体臭が気になったらエッチどころではなくなります。最悪エッチが中止になることがあるほど重大なことです。
処女の場合はデリケートゾーンの洗い方が甘く、汚れが上手く落ちていないこともあります。
一緒にシャワーを浴びて洗ってあげることで、体臭が気にならなくなり、デリートゾーンもしっかり洗えて一石二鳥になります。
女性からすればデリートゾーンに触れられるわけですから、シャワーから前戯がはじまっているようなものです。
エッチ前のシャワーは大切な時間なので、しっかりと浴びるようにしましょう。
挿入なしの前戯
前戯を終えたら挿れることが自然の流れとなりますが、時には前戯で終わらせる寛容さも大切になります。
いくら指に慣れてイくことができたとしても、女性の覚悟ができなければ挿れることはできないのです。
そんなときに男性が苛立った対応をしてしまうと、処女は怖がりエッチをしたくなくなります。
処女とエッチをするときは、基本的に挿入はなしと考えて前戯をするようにしましょう。
挿入だけがエッチではないので、焦らずじっくり慣らして楽しい時間を過ごせるようにします。
お互いに気持ちいいエッチが最高のエッチになります。
添い寝
性感帯に触れるだけがエッチではありません。
裸で添い寝するだけでも効果があります。
裸で添い寝をすると、肌からお互いの体温が伝わり適度な緊張感が生まれます。
処女は男性慣れしていないのでドキドキが止まらなくなりますし、男性の筋肉やモノに触れることへの抵抗もなくなります。
逆に触られることへの抵抗もなくなるので、その後の展開へ移行しやすくなります。
触り合って満足したらエッチをしても良いですし、そのまま寝ても良いです。
エッチ以外の逃げ道を作ると処女は安心しやすいので、ストレートにエッチに誘うことも悪くはありませんが、慣れていないうちは添い寝からはいると体に触れやすくなるでしょう。
まとめ
処女が気持ちいいと思えるエッチには段階があり、そのほとんどは相手を思いやる気持ちの行動になります。
男性は激しくされても痛くありませんが、処女は痛いことが普通です。
その男女の認識の違いを理解することが気持ちいいエッチの第一歩となります。
処女に気持ちいいと感じてもらうエッチをするなら、添い寝やフェザータッチ、前戯のみからの挿入と段階を踏む、処女も安心してエッチをすることができます。
試行錯誤をして処女に気持ちよかったと言ってもらえる努力をしていきましょう。