
彼女が泣くほど感動するプロポーズの言葉ランキング30
投稿日: 2018年11月16日
プロポーズ。それは女性にとって人生の最大イベントであり、忘れられない瞬間であり、その先の結婚生活で何度も折に触れて思い出す大切な思い出です。
しかし、その一方でプロポーズのシチュエーションや言葉を選び間違えると、それは最悪な思い出として一生刻み込まれ、折に触れて思い出しては嫌な思いをし、結婚しても何度も蒸し返されるようになります。
プロポーズでそんな彼女に感動してもらう言葉とは?
言われただけで感動してしまうプロポーズにはどのようなものがあるのでしょうか。
実際にプロポーズで彼女が泣くほど感動する言葉をおすすめ順にランキング形式でお伝えします。
プロポーズの言葉ランキング30
第1位:結婚してください
支持率第一位と言われるストレートなプロポーズですね。
ど定番でシンプルかつ分かりやすく、思いが一番伝わるためこれを指輪と共に言われたら感動してしまいそうです。
第2位:一生一緒にいてほしい
一生という二文字にプロポーズ要素が入っています。具体的な言葉は入ってきていませんが、結婚という未来が予想できる素敵なプロポーズです。
第3位:一生ついてきて欲しい
2位と一見同じように感じますが、ついてきて欲しいという辺りに男気が溢れるプロポーズです。
彼に引っ張っていって欲しいタイプの女性に好評です。
第4位:君を幸せにしたい
幸せにするというのも定番文句ですね。
幸せにしたいというところがポイントで、彼に大切に思われている感じが表れていて好評です。
第5位:僕のお嫁さんになってください
小さい頃、将来の夢はお嫁さんになることなんて幼稚園や保育園で言っていた方もいるのではないでしょうか。其の夢がストレートに叶うプロポーズの台詞ですね。
第6位:僕のお味噌汁を作ってください
やや時代がかった、昭和を感じる古風なプロポーズのセリフですね。
定番なので根強い人気はあるものの、専業主婦志望でなければ料理は私の分担!?っと憤る意見もありそうですね。
第7位:おばあちゃんになるまで一緒にいて欲しい
おばあちゃんというところがポイントのプロポーズです。
今と容姿が変わっても、しわしわになったとしても変わることなく一緒にいたいというのは素敵ですね。
第8位:君の料理が毎日食べたい
お味噌汁に続き料理が上がってきました。お味噌汁の時と同じ理由で好きじゃない方もいそうですが、これは手料理を絶賛された後に言われたらものすごく嬉しいプロポーズかもしれません。
第9位:これからもずっと愛させて欲しい
ずっと愛していくというのはドラマでもよくあるセリフですが、なかなか日常で言われることはありません。滅多に言わない言葉だからこそプロポーズで言われたら嬉しいかもしれません。
第10位:これからもずっと同じ時間を過ごしたい
同じ時を重ねていくというのも素敵なプロポーズです。永遠の時間を感じさせるセリフですね。
第11位:同じ名字になってください
結婚という言葉を持ち要らなくてもすぐそれを連想できるプロポーズです。
結婚とストレートに言うのが恥ずかしいと感じる男性が使用するようです。
第12位:僕と暖かい家庭を作ってください
暖かい家庭といった言葉から、穏やかで居心地のいい場所が連想されます。そんな場所を君と作っていきたいというプロポーズです。これはこれで素敵ですね。
第13位:これから毎日ただいまを言いたい
同棲しているカップル以外は離れて暮らしているため、たまにデートをしたりお互いの家に行ったりということがほとんどだと思います。
そんな二人にはいいプロポーズです。遠距離恋愛のカップルにはピッタリです。
第14位:君と一緒の未来しか考えられない
しか考えられないという究極の表現を用いていますね。
ちょっと切迫感がある感じが彼の真剣さを表していてドキッとします。
第15位:君は僕の運命の人です
運命という言葉から一生離れることができない人というニュアンスを感じますね。シンプルだけどとても意味が重いプロポーズで相手の真剣さが伝わってきます。
第16位:バージンロードを一緒に歩いてください
結婚式でウェディングドレスを着て、二人で一緒に赤い絨毯の上をあるいていくような光景がうかんでくるようなプロポーズです。結婚式への夢や期待も一気に膨らみますね。
17位:左手薬指のサイズを教えてください
一瞬固まって結婚を申し込まれていることに気付くこのタイムラグが憎い、少し変わったプロポーズです。
指輪が出てくるプロポーズもいいですが、こんな風に聞かれて二人で考えるエンゲージリングも楽しくていいかもしれません。
第18位:これからはこの印鑑を使って欲しい
彼の名字の印鑑がプロポーズと共に出てくるケースです。
ごく少数ですが、プロポーズにエンゲージリングではなく実印を送ったという話も聞きます。なかなかユニークなプロポーズですね。
第19位:毎朝僕がお味噌汁を作ります
昭和の時代の結婚ではあり得ないプロポーズがあるようです。
男子は台所に入れてはならないという文化は今は昔。共働きが主流になった今日、料理が得意な男性も増えてきています。仕事で疲れているとき、こんなプロポーズをされたら癒されながら即決で結婚してしまいそうです。
第20位:僕を夫にしてください
草食男子という言葉が産まれて久しいですが、俺についてこいという引っ張っていくタイプとは真逆のとても低姿勢なプロポーズです。
男らしさを求める方にはちょっと物足りないプロポーズかもしれませんね。
第21位:頼りない僕だけど君を守っていきたい
頼りないということを自分で言うのはとても勇気がいることです。それを伝えた上であえて、それでも守りたいという彼の決意表明にグッと来る女性も多いはずです。
第22位:いくつになっても君を守り続けたい
年を取っても君の側にいて守り続けたいなんて、これはドラマというか少女漫画の世界のヒーローか、王子さまのようですね。思わず夢見心地になるプロポーズです。
第23位:僕の人生には君が必要なんです
君のいない人生なんて考えられないといっているこのプロポーズは女冥利につきます。
必要とされたいと誰もが思って生きています。愛する彼からこんな風に言われたら天にも昇る気持ちですね。
第24位:僕の家族になってください
家族になろうよという歌が結婚式の定番ソングになりつつあります。そんな背景もあってこのプロポーズも人気上昇中です。
妻にとか嫁にとかもいいですが、家族になるという一つの家庭へつながるイメージがついて感動するプロポーズです。
第25位:俺と苦労してくれ
格好つけず、等身大なプロポーズです。
順風満帆ではないかもしれない。未熟な自分と一緒にいたら苦労するかもしれないけど、それでも一緒にいたいというのが短いセリフに込められており、感動します。
経済の不安や災害やいろんなことの先行きが見通したたない現在だからこそ響くプロポーズかもしれません。
第26位:世界で一番君を愛してる
映画から出てきたようなプロポーズです。しかも洋画。
日本人では口に出すのもためらう愛という言葉を使い、しかも世界で一番と囁く。一生に一度の瞬間にこれを言われたら夢見心地で返事をしてしまいそうですね。
第27位:籍を入れよう
とてもシンプルかつ分かりやすいプロポーズです。
長年同棲して結婚するかも曖昧なカップルには一番いいかもしれません。ただ、シンプルすぎるところが難点でもあり、ロマンチックなプロポーズを夢見る場合は少し物足りないでしょう。
第28位:君の人生を僕に預けてくれないか
人生を委ねて僕についてきて欲しいというプロポーズです。
俺に任せて欲しいと引っ張っていて欲しいタイプにはとてもいいでしょう。
第29位:永遠を誓いたい
結婚、一緒になど定番な言葉は入っていませんが、永遠という言葉でプロポーズだとわかります。
プロポーズからしてもう結婚式の誓いの言葉のようでとてもロマンチックですね。
第30位:君のいない人生は考えられない
これも映画のワンシーンのようなプロポーズでとてもロマンチックです。素敵なレストランで言われたら、一生の思い出になるでしょう。