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赤いハートとラブレター 木目のテーブル

ラブレターで感動させる!恋人の心に響く手紙の書き方

投稿日: 2018年11月15日

執筆者: tamutamu

スマートフォンやインターネットの普及により、以前に比べて「手紙を書く」という機会が少なくなってきました。

でも、そんな時代だからこそ、手紙というものの大切さやありがたみを感じることができるのではないでしょうか。

今回は、手紙の中でも「恋人の心に響く」手紙に限定し、その書き方についてまとめました。

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手書きで書く

ペンと封筒

当たり前かもしれませんが、手書きで書く、というのは相手の心を動かす上で非常に大切な要素です。ドラマなどでも、小さな子どもが読みにくい、やぼったい字で手紙を書いたりしていることがよくありますよね?
でも、だからこそ受け手に感動を与えるのです。

手紙の字は、綺麗であれば確かに相手に与える印象をよくすることも出来るでしょう。
でも、綺麗でなくても構わないのです。上手でなくても、丁寧に、相手のことをただひたすら想って書いた字。それが、相手に自分のまごころを伝え、感動を生むのです。

素直な気持ちを書く

手紙というのは、普段直接顔を合わせては言えないような思いを伝えるための手立てです。
ですから、自分の心の内を素直にさらけ出して書くことが、相手の心を動かすことになるのです。

いつも顔を合わせると憎まれ口をたたいたり、軽口をつい聞いてしまう恋人に対して、本当は深く感謝しているという気持ちをつづる。

本当はずっと申し訳なく思っていたけれど、どうしても意地をはって言えずにいたことを誠実に謝る。

せっかく、顔を見せずに気持ちを伝えられる手紙です。
自分の心の内を正直に、素直に書くことが、相手の心に響く要素となるのです。

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特別な日に合わせて書く

なんでもない日に手紙を書く。これも、受け手としては嬉しいものかもしれません。
ですが、形に残る手紙だからこそ、記念日や誕生日といった、何か特別な日に渡すことで恋人の心を動かすことができるのです。

特に、普段は全然手紙を渡さない人が、この日だけは、と渡すとより一層相手の心に響くことでしょう。

2人だけしか知らないことを書く

「100万人の為に歌われたラブソングなんかに 僕は簡単に思いを重ねたりはしない」と、かつてポルノグラフィティの歌の歌詞にありましたが、誰にでもいえるような、うわべだけ取り繕った手紙では、本当の意味で恋人の心を動かすことはできません。

例えば「道を歩くときいつも右側を歩いているよね」と言った相手の癖を載せてみたり、「初めてデートしたあの公園、今度また行ってみたいね」という2人の思い出を書いてみたり、他の誰も知らない、2人だけにしかわからない内容を書くことで、ラブレターのかけがえのなさを生み出すことができ、恋人の心を動かすものとなるのです。

ただし、ここに書くのはあくまで「いい内容」です。
相手がコンプレックスに思っているような癖や、少し影のある思い出などを書いてはかえって逆効果になるので、そこについては気を付けて下さい。

同じ言葉を繰り返す

国語の授業で、短歌や詩を学んだ際に、「反復法」というものを習ったこと、ありますよね。
反復法とは同じ言葉を何度も繰り返すことであり、その意味するところは「強調」です。
何度も繰り返すことで、その言葉を際立たせることができるというわけです。

この際繰り返す言葉は、「ありがとう」や「好き」「愛してる」といった言葉が良いでしょう。

あまりにも多すぎるとかえって言葉の大切さを損なってしまうこともありますが、一つの段落に一つ、などとポイントを決めて重複させていくことで、相手にその言葉の印象を強く与え、心に響かせることができます。

誤字・誤用をなくす

どれほど美しい文字で、素晴らしい言葉や素敵な文章表現を使っていたとしても、字が間違っていたり、用法が誤っていては相手の心を動かす手紙にはなりません。

漢字の間違いだけでなく、「てにをは」などの助詞の使い方や、慣用句・ことわざなどの意味の取り違えなど、起きうるミスは様々にあります。

ラブレターというものは時間をかけて、何度も何度も吟味し書き上げるものもあれば、熱情に任せて一気に仕上げるものもあります。
もし後者の場合であれば、最低一度は、恋人に渡す前に自分で読み直し、どこかに間違いがないかをきちんと確認しましょう。

また、可能であれば、信頼できる第3者に手紙の内容を見てもらうのもいいかもしれません。

もし、その字や表現が正しいかどうかよく分からないという場合には、あえて違う言い回しに変えミスを避ける、というのも良いと言えるでしょう。

特別感を出す

何かをもらった際、だれに対しても渡されているようなものをもらっても、それほど嬉しいとは感じません。
例えば街頭でくばれられているポケットティッシュなどはそのいい例です。

逆に、「~だけ」という限定感・特別感を感じられたとき、私たちはそのものに対して特別な喜びを感じるのです。

そしてそれは、ラブレターについても同様です。
例えば、ありきたりな便箋よりかは、その人が好きなキャラクターや柄のものを選ぶ。
「今までこんなもの書いたことは無かった」「あなただから渡したかった」といった内容を書く、といった具合です。

これらのことに気を付けることで、より一層恋人の心に響くラブレターとなります。

自分らしさが伝わる手紙を書く

ドラマなどでよくある表現に、最初は受け取っていた人が声に出して読んでいたのに、途中からその書き手の声に変わっていき、その人の姿が現れ、といったものがありますよね。

あれは、その手紙の書かれ方が、「その人らしさ」をよく表したものであることを強調するための演出です。

自分らしさが伝わる」手紙とは、いったいどんなものでしょうか。
それは、普段から自分が見ている相手の様子を書き表したものであったり、自分がよく使う言葉を載せたものであったり、生き方や考え方を示す内容をつづっていたりする手紙です。

2人のこれからを書く

恋人へのラブレターというのは、渡して終わりではないと思います。
むしろ、その手紙を渡してより一層2人の仲を深くする、未来へ繋がっていくための手段がラブレターなのではないでしょうか。

ですから、ラブレターの中身も、それに準じたものを書くことで、恋人の心により刺さるものになるのです。

「これからも、いつまでも一緒に笑いあっていたい。」
「しわくちゃのよぼよぼなっても、隣にいてほしい。」

そんな、2人の明るい未来を予感させる内容をつづることで、恋人は相手の想いを受け止め、自分も共にそんな未来を築いていきたい、と思ってくれるようになるのです。

ただ、付き合いたての段階であまりにも現実的すぎる未来を書きすぎては、相手に「重すぎる」と思われてしまう可能性もあるため、お互いの恋愛のステップをきちんと見定めたうえで、「少し先の未来」のことについて書くのがいいように思います。

最後のしめくくりは、相手への愛をつづる

ラブレターと花束を渡す男性

相手に対する様々な思いを書き連ねてきたラブレターの最後の締めくくりは、やはり「相手への愛」の言葉が最もふさわしいでしょう。

具体的に、○○のこんなところが好き、愛してる、と伝えてもいいですし、自分の恋人になってくれた○○を、これからもずっと愛し続けます、と広く結んでも構いません。

とにかく、手紙を読んでくれたことや、自分の恋人になってくれたこと、一緒にいてくれたことへの感謝と愛情の念を惜しみなく最後に伝えることが、何より恋人の心を動かすことになるのです。

今の時代、自分の想いは誰でも、簡単に、あっという間に発信できるようになりました。
そんな時代だからこそ、じっくりと時間をかけて、簡単ではない方法で思いを伝える「ラブレター」というものが、人の心を動かすこともあるのだと思います。

字も、文章内容も、うまくも美しくもなくて構いません。
書き手のまごころと、恋人への「」が伝わる、心に響くラブレターが一通でも多く、届けられることを願っています。