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京都でゆったりデートできる南禅寺の見所!お薦めは水路閣と南禅院の庭園

南禅寺三門の紅葉

近畿の中でのデートスポットといえば、梅田や神戸といったオシャレで買い物もできるエリアをイメージしがちですが、京都もいわずもがなデートスポットとしては王道です。

京都の魅力は何と言っても寺社仏閣のある落ち着いた雰囲気ですが、やみくもに寺社仏閣を回っていたらただの観光になってしまいます。

好きな人と行くからこそ、単なる観光とはならない、二人でほっとすることができる南禅寺を今回はご紹介します。

名称:臨済宗大本山南禅寺
住所:京都府京都市左京区南禅寺福地町
URL:http://www.nanzen.net/index.html

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1.南禅寺の見どころは和洋折衷の雰囲気

南禅寺と聞くと、どこのお寺かな?とパっとはイメージできないと思います。私も京都で一人暮らしをする機会があった際に初めてその存在を知りました。南禅寺は京都市内によくある、大本山の大きなお寺です。宗派は臨済宗となっています。

南禅寺は単に歴史を感じる境内や庭園があるだけではなく、和洋折衷の雰囲気を楽しむことができるお寺なので、デートにぴったりな雰囲気を醸し出してくれます。

南禅寺に入ると、まずは大きな三門が見えてきます。とても大きな柱が印象的で、実際にくぐるとその大きさに圧倒されます。

京都 南禅寺 三門
(南禅寺の三門の写真)

その三門を抜けて、境内を通り、少し山間の方へ向かっていくと、琵琶湖から水を引いている水路閣が見えてきます。この水路閣がとてもオススメで、見た瞬間に声を上げてしまうほどお寺の雰囲気にマッチしているのです。

南禅寺の水路閣
(南禅寺の水路閣の写真)

水路閣はレンガ造りになっていて、ぱっと見はレトロな味を出しています。その水路閣を覆うように山からモミジなどの木が出てきており、和の雰囲気と洋風の水路閣がピタっとハマっています。

現在も利用されている水路閣なので、橋の上を琵琶湖から引かれた水が通っていますし、その様子を上って確認することも可能です。

水路閣の近くには腰かけられるスペースや、ちょっとした木陰の広場があるので、そこでまったりと二人で過ごすのも良いでしょう。

秋の紅葉シーズンとなれば、水路閣が美しくはえるのはもちろん、三門の周辺もたくさんのモミジが色づくためオススメです。この三門は普段から登ることができるため、紅葉を堪能したい方は三門の上から眺めるなんてこともできてしまいます。

私のオススメは、紅葉シーズンではなく初夏にモミジの緑が鮮やかになった頃の水路閣で、えんじ色とモミジの緑とが絶妙にマッチするため、恋人と一緒に写真におさめたくなってしまうほどなので、ぜひ訪れてみてくださいね。

2.人のあまりいない時期に地下鉄でスマートに行こう!

南禅寺は知る人ぞ知るオススメスポットなので、紅葉の時期などはやはり人でごった返してしまいます。

ですので、自然の色づく春や秋はデートというよりも観光するといった色合いが濃くなってしまいます。

もちろんそれでも良いですが、南禅寺の魅力はゆったり雰囲気を楽しめるところなので、人並みが落ち着く初夏から紅葉前の時期に行くことがオススメです。

また、南禅寺は京都市内の寺社仏閣では珍しく、地下鉄の駅がすぐ近くにあります。京都市営地下鉄東西線の蹴上(けあげ)駅から徒歩5分程度の場所にあります。

京都市内をめぐるとなると、バスが多くなってしまいますが、バスは渋滞して時間がかかりますし、観光客でいっぱいになることが多いため、オススメはしません。

地下鉄であれば京都駅からすぐに乗ることができますし、本数も多いため移動にストレスを感じさせません。

あまり認知されていないということもあり、ほとんどの場合座ることができるのも魅力のひとつです。

南禅寺に行く際は、スマートに地下鉄で人の少ない時期に行くことがオススメです。

3.落ち着いた時間を南禅院の縁側で過ごすのがオススメ

京都でデートをしていると、観光客や同じようなデートをしている人がいたるところおり、どこへいっても人が多いと疲れてしまいがちです。特に昨今の京都は観光客が増え続けているので、そのストレスは大きいものです。

そんな時にも南禅寺ゆったりとした時間を与えてくれます。

南禅寺に入ると方丈庭園や三門への観光が目立ちますが、水路閣近くにある南禅院がゆったりくつろげる穴場スポットとなっています。

南禅院の庭園
(南禅院の縁側の写真)

場所は水路閣をくぐる階段を上がるとこじんまりと案内が出ています。多くの観光客が見過ごしてしまうほどのたたずまいで、サイズも少し小さめです。しかし、中へ入るとしっかり手入れのされた庭園が広がっており、視界から見える範囲で庭園が完結しているため写真なんかを撮るにも最適です。

南禅院は庭園を眺めることがメインとなりますが、庭園の中を散策することも可能です。写真を撮ったり、庭園を散策して楽しむのも良いですが、ここでのオススメの過ごし方は縁側に腰かけてゆったりと庭園の雰囲気を楽しみながら二人で過ごすことです。

南禅院は庭園に向かい合うかたちで、広い縁側が解放されています。お寺によっては、座ることや触れることさえできないことが多い中、南禅院では腰かけることも座ることもできます。

少し高さのある縁側ですが、一度座ってしまえば木のぬくもりを感じながら日本庭園を眺めることができるので、自然と二人の雰囲気は落ち着きます。そんなタイミングで思い出を振り返るも良いですし、無言でゆったりした時間を二人で過ごすのも良いでしょう。

多くの人が見過ごしてしまうため、観光客でごったがえしている時期も少ないので、とてもオススメです。京都のデートで落ち着いた雰囲気を作りたい際にぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

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