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心に深い闇がある人

心に闇がある人の特徴9つ!惹かれる?モテる理由とは?

更新日: 2018年10月26日

執筆者: tamutamu

いつも明るく太陽のような存在の人というのは、すごく魅力的で異性からモテますよね。 しかしその一方、どことなく孤独感や哀愁、物事を斜に構えた態度といった、「心の闇」を抱く人にも大きな魅力を感じてしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「心に闇がある人の特徴」と、そうした人たちが異性から魅力的に見える理由について簡単にまとめてみました。

作り笑顔が多い

作り笑顔の男性

まず初めに紹介したいのが、この特徴です。

心に闇を抱えている人というのは、周囲に対してかたくなに「本当の自分」というものを隠そうとします。そのため、ややもすると明るく楽しげな人、という印象を抱かれている人も多いのです。
でもそれは、本当は自分の素顔を隠し、周囲の人を気遣って人間関係を円滑にしようとしている「からげんき」のような状態に過ぎません。

ですから、仲間と一緒にいるときは明るい笑顔を振りまいているのにもかかわらず、一人になると不意に寂しそうな、影のある表情をしてしまうのです。

でも、ふとした瞬間に垣間見えるその複雑な表情の変化に気がついた人は、ミステリアスなその人の内面をより深く知りたいと思うようになり、人としての魅力を感じてしまうのです。

本音をなかなか言わない

心に闇を抱えている人は、先に述べたように本当の自分というものをさらけ出すことを恐れています。そのため、発言に関しても、意図してか、無意識的にか、本心を隠すような言い回しをしてしまうのです。

本当は寂しくてもっと一緒にいたいのに、「ありがとう、でも一人で大丈夫だから。」と相手を気遣って突き放してしまったり、とても辛いことが起きたのに「自分でもびっくりなんだけど、意外と平気だよ。」とわざと明るく振る舞ったり、といった具合です。

ですが、その際に相手が食い下がって話を続けてくれたり、本音を察して「嘘つくなよ。」などと言って無理矢理にでも聞いてくれようとしたときに、ため込んでいた本音を吐き出すことがあるのです。

めったに話されないその人の本音を聞いた相手は、自分のことを相手にとっての特別な存在と捉えるでしょう。そのため、相手を魅力的に感じてしまうのです。

嫉妬心が強いが、それを表には出さない

嫉妬をする女性

心に闇を抱えている人は、自尊感情という、自分を大切に思い敬う気持ちが非常に低いことが多くあります。でも、そんな自分を受け入れてくれた相手があらわれると、その人に非常に深い執着心を抱き、またその人と親しくしている周囲の人間に対し嫉妬心をもってしまいます。

ですが、もし自分が相手にしつこく関わろうとしてしまえば、折角築き上げられた良い関係が壊れてしまうかもしれない。そう考え、本当は自分とだけ関わってほしいと思っているのに、あえて相手にそっけないそぶりを見せ、他の人に遠慮し譲ってしまうのです。

相手に素直に気持ちを伝えられればいいわけですが、遠慮して隠してしまうため、より一層執着と嫉妬の念は増幅してしまいます。

ただ、寂しいときや弱っているとき、2人きりの時などには素直に相手に対する気持ちを打ち明けられることもあるため、その瞬間に出くわした相手は、「こんなにも自分との関わりを大事に思っていてくれたんだ」と特別な感情を抱き、魅力を感じるのです。

一人の時間を多く持つ

一人旅をする女性

心に闇を抱えている人は、常に本当の自分を隠し、偽り、人に気を遣いながら日々生活しています。そのため、多くの人と関わっていると気疲れをしてしまいます。

ですから、人と人との営みの中ですりへった神経を癒すために、一人の時間を好む傾向が強いのです。

学生や若いうちというのは、みんなと一緒にわきあいあいと振る舞っている人に大きな魅力を感じやすいものですが、年齢を重ねていくうちに、いつも誰かと一緒という人よりも一人でもしっかりとできる一匹狼的な人に、大人の魅力を感じだしていくようになるものです。

また、孤独の中で寂しげにしているその雰囲気に、「守ってあげたい」「支えてあげたい」と感じさせるものがあることも、異性にとっては魅力的に見えるのかもしれません。

人に対していつも気を遣っている

心に闇を抱えている人は、常に他者に対して心の一線を引いています。
そのため、自分が相手の心に必要以上に深く立ち入らないよう、また相手からも必要以上に立ち入らせないよう、気を遣って作り笑顔をふりまいたり、愛想よく過ごしていたりするものです。

ですが、その心の奥底はどうであれ、気を遣っていることに変わりはなく、人によってはそうした振る舞いに「優しさ」を見出す人もいるかもしれません。

一見怖そうだけど、深く関わると優しさが感じられるといったそのギャップに、魅力を感じるため異性からモテるのでしょう。

自尊心が低い

ネガティブ発言をする自尊心が低い人

心に闇を抱えている人は、往々にして自尊心が低い場合が多いです。

ですから、「どうせ自分なんて…」と自分を卑下するような発言だったり、何か称賛を受けた際に「本当に?」と疑うような言葉も多くみられます。

今の自分が大切にされるべき存在だと思えないから、自身を持てず、必死になって人のためにがんばろうと自分を追い込んでしまう。でもそれがなかなかうまくできずネガティブな思考に陥ってしまう。そしてより一層、自尊心を失ってしまう、という負の連鎖に陥ってしまっているのです。

しかし、そうした様子を見て、「この人も、自分と同じように苦しんでいるんだ」と共感したり、「こんなつらそうな人、放ってはおけない」と守ってあげたりしたくなる人というのも、世間には一定数存在しています。
そのため、似たような相手や、面倒見の良い相手からは魅力的な存在として映るのでしょう。

頑固でこだわりが強い

性格が頑固であったり、さまざまな物事に対してこだわりが強い人、というのも心に闇を抱えやすい人の大きな特徴であると言えます。
こうした人は、周囲と自分との差異をうまく受け止め関わることができず、「どうせ周りは自分のことなんかわかってくれないし、こっちだって理解できない」と切り捨ててしまいがちです。

また、自分の中に確固たる価値観を持っていることも多く、そのため他者を自分のものさしではかり、ランク付けし、「この人は合う、この人は合わないから関わりたくない」などと線引きをしてしまうこともあります。

ですが、人とは違った視点で物事を捉えていたり、一人でも自分の道を進んでいこうとする孤高の姿に、精神的な強さを感じる人もおり、そんな人からは魅力的に見えるのでしょう。

真面目

真面目な男性

理想と違って、現実社会というのは様々な点において「いい加減な」、「遊び」の部分があり、そうした部分があるからこそうまくいっているわけなのですが、生のつくような「真面目」な人というのはそうした適当さを容認できず、そのために心に鬱屈とした闇を抱えてしまうこともあります。

人が手を抜いてしまうような地道な作業にも一切妥協せず、いらだちを抱えつつも淡々と努力を重ねる。でも、本当は自分だって周りと同じように楽に生きたいのに、生来の真面目さや責任感がそれを許さず一人で抱えてしまい、どんどん闇をためこんでいってしまうのです。

ただ、そうした頑張りをきちんと見てくれる人も必ずおり、そんな人は一人でもくじけず最後まで責任を果たす姿に、人としての魅力を感じるのです。

辛い過去を持っている

ドラマや漫画、ゲームのキャラクターにはありがちですが、現実社会においてもフィクションのように辛い過去を経験している人も、一定数存在しています。

「両親が離婚してしまった」「父を早くに事故で亡くしてしまった」「転校ばかりでずっと親友と呼べる存在がいなかった」「両親から愛情をかけられていない」など、例をあげれば枚挙にいとまがありません。

このような経験を、実際にしたことのある人というのは、社会全体から見れば当然「少数派」であり、自分が経験したことのないことをしている相手を「もっとよく知りたい」と感じ、魅力的に思うのです。

また、こうした人の多くは心に痛みを抱えていますから、そんな痛みを理解し、受け入れ、癒してあげたいという人からも、目の離せない、魅力をそなえた人物に見えることでしょう。

以上、9つに分けて「心に闇を抱えている人の特徴」と、その魅力について簡単にまとめてみました。

光ある所に必ず闇があるように、人の心にも光と闇の両面が必ず存在しています。
光にひかれるのと同じように絶対的な存在である闇にひかれるのは、故に当然なのかもしれませんね。