
痛い女の特徴20つ!自撮りインスタやSNS、服装がポイント
PR 更新日: 2025年02月08日
インターネット上には痛い女が数え切れないほど存在しています。もちろん学校や職場など身近な場所でも痛い女は必ず1人以上居ます。
あなたや友達、彼女は痛い女ではないですか?
痛い女の項目をチェックし、1つでも当てはまればあなたや友達、彼女は周囲から「痛い女だな…」と引かれています。
では、どういった女性が痛い女のでしょうか?
自撮りインスタやSNS、服装のポイントなど、痛い女の20の特徴をご紹介します。
1.写真加工をしすぎている
インスタ映えという言葉があるように、インスタのためだけに盛れている写真を撮る女性がかなり居ます。
こうした女性は1枚だけ写真を撮るのではなく、何枚も似たり寄ったりな写真を撮って最終的に良い写真のみをSNSに投稿します。
食べ物の写真や風景の写真であれば綺麗に見えるように加工したりするのはまだ分かるのですが、痛い女は自撮りをした自分の写真を誰だか分からないほど加工した写真を投稿するのが特徴です。
加工をしまくり、常に可愛い、綺麗な自分を世の人々に見せたいのでしょう。
2.SNSにスッピンを投稿
モデルやアイドルといった芸能人ですらそれほど需要のないスッピン、むしろスッピンをSNSに投稿しただけで炎上してしまう芸能人がいる中、全く需要のない素人が芸能人のようにSNSに自分のスッピンを投稿するのが痛い女の特徴です。
素人なので「誰得!?」と言った感じですよね。
こうした痛い女は100%のスッピンをSNSに投稿するのではなく、加工して肌の調子をよく見せたり、薄いリップを唇に塗っていたり、マツエク、自然に見えるカラコンを装着しいていたりします。
3.物よりも自分
「〇〇の新商品買ってみました。想像していたよりも美味しくてびっくり」などというコメントと共にSNSに投稿した写真が商品よりも女性の顔の面積の方が大きかったり、「〇〇県に弾丸旅行しました」などというコメントと共にSNSに投稿した写真が県の人気スポットや名物などではなく、自分のコーディネートだったりするのが特徴です。
物よりも自分を見てもらいたいという気持ちが強いのでしょう。
4.月ごとの挨拶、イベントの振り返り
「もう5月ですね。これから梅雨なんて嫌」「あと数日で私の大好きな夏ー!」などといったよく分からない月ごとの挨拶をしたり、バレンタインやクリスマスといった恋人同士で楽しむようなイベントが近づくと、「去年は彼氏がいたから楽しかったな。今年はボッチ」「去年は彼氏と〇〇に行って楽しかったな」などという振り返りをイベントごとにしているのが痛い女子の特徴です。
SNSは自由に投稿する場でもあるのでなにを投稿するのかは自由ですが、過去にばかりすがっているようで見ていて痛々しいのです。
5.英語で省略
おはようであれば、good morning を省略して「G M」などとSNSに投稿しているのが痛い女の特徴です。
また、こうした英語の省略文字と共に朝であれば寝起き風の自撮り写真と一緒に投稿しているのも特徴です。
これは芸能人であっても痛いので、素人がやるとより痛く見えてしまいます。
6.仕事アピール
難しい仕事の単語を使ってみたり、「今日はこれから会議。何時に帰れるかな」「これから外回り」「会議資料中々作り終わらない」などという仕事アピールが凄いのが痛い女の好調です。
こうした仕事アピールをする痛い女は実は仕事がほとんどできず、仕事ができる風を装ってSNSに投稿していたりします。
そのため外回りといってもサボっていたり、会議資料の作成と難しく言っても少し手を加えるだけのものだったりします。
7.プライドが高い
自分から「話聞いてよ」「アドバイスして欲しい」などと言っておきながら、実際にアドバイスなどをされると反論したり、怒ったりするのが痛い女の特徴です。
プライドが高いことで的確なアドバイスや指摘をされると自分の実力のなさに改めて気がつき、それをごまかすために反論したり怒ったりしてその場をどうにかしようとしたりします。
8.男性に夢見がち
一般的な女性であれば、「背が高くて優しい人」「自分よりもお給料を多く貰っている人」などと現実的で周囲からも「確かにそれだけは譲れないよね」などと共感してもらえることが多いのですが、痛い女は「いつも〝愛してる″って言ってくれる人」「高収入で高学歴で背が高い人」などと、現実にはちょっと難しい男性ばかりを理想にあげたりします。
男性に夢見がちなのは良いのですが、それが身の丈にあった発言ではないため痛い女として見られてしまうのです。
9.下ネタを言う
自分はSやMだと話したり、何でもかんでも下ネタの方に持って行こうとするのが痛い女の特徴です。
全員がこうした話を望んでいるのであれば話は別ですが、こうした話を全員が全員望んでいるわけではないので「誰得?」と思われてしまうだけではなく、「気持ちが悪い」と思われてしまうこともあります。
10.思っていないのに「ブス」発言
自分のことを「可愛い」と思っているのに、「私ブスだからさー」と言ったり、みんなで撮った写真を見て「なにこれー!私超ブス」と言ったりするのが痛い女の特徴です。
また、「私ブス」と言っていることに対して周囲の人が「〇〇ちゃん可愛いよ」ではなく、「そんなことないよ」だった場合、機嫌が悪くなってしまうのも痛い女の特徴でもあります。
11.ギャップアピール
「私こう見えて料理得意なの」「私こう見えて裁縫が得意なの」などというギャップアピールをしてくるのが痛い女の特徴です。
痛い女は少しできるだけで得意にしてしまいます。
そのため浅い趣味であったり、実際にやってみると大してできていないことがほとんどです。
12.意味深な写真を投稿する
彼氏は居ないはずなのにSNSに「カフェでお茶」とコメントした投稿と一緒に男性と一緒に来ているかのような意味深な写真をアップしたり、男性としか行かないような場所の写真をSNSに投稿したりするのが痛い女の特徴です。
モテる女をアピールしているのでしょう。
13.男性が支払うのが当たり前
ドライブデートであればガソリン代、デートであれば食事代、買い物であれば買い物代など、男性が支払うのが当たり前だと思っているのが痛い女の特徴です。
男性が支払うのが当たり前と思っていることで、「ここは俺が支払うよ」と男性が言うと、お礼すら言わず、「当たり前でしょ?」という顔をしたりします。
一緒に出かけ、お会計時の態度を見れば痛い女かそうでないのかが分かるでしょう。
14.自慢話
「学生時代めちゃくちゃモテて未だに学生時代の男子から連絡が来る」「彼氏が途絶えたことない」「告白したことない」などという自慢話ばかりをするのが痛い女の特徴です。
モテたという自慢話だけではなく、家がお金持ちや、彼氏が有名人などという自慢話をして優越感に浸ろうとします。
こうした痛い女は何事もポジティブに捉えているため、男性から「そういう性格好き」と言われただけなのに、「告白された」と捉えている場合も結構あります。
15.可哀想な女を演じる
本当は自分のことが大好きで、自分のことなんて可哀想だなんて思ってもいないのに「私顔の〇〇が昔からコンプレックスで…」「この前仕事で失敗しちゃって未だに引きずってるの」などと言って可哀想な女を演じるのが痛い女の特徴です。
自分的には可哀想な女を演じて周囲からの同情をかおうとしているのですが、実際は自分に対して可哀想だなんて思っていないため、エピソードの内容が薄すぎて誰も同情してくれないのも特徴の1つです。
16.高いモノにばかりこだわる
化粧品や家具、食材などに対して「高ければ高いほどいい」と思っているのが痛い女の特徴です。
そのためファストフード店や牛丼チェーン店などには行かず、「安いからまずい」という固定概念にとらわれ、周囲の人のことをさりげなくディスったりもします。
周囲の人のことをさりげなく痛い女はディスりますが、影で自分がディスられているということに気がついていないのも特徴です。
17.若作りをしている
「若く居たい」と思う気持ちは大事ですが、年齢に合っていない若作りは周囲から引かれてしまう原因になります。
痛い女の特徴としては20代後半なのに、「制服で〇〇行った」などという制服でのお出かけでキャピキャピしたり、30代であれば超ミニなスカートや露出の多いファッションをしたり、40代であればその年齢では厳しすぎるぶりっ子や、不思議キャラを演じたりといったのが痛い女の特徴です。
年相応のことができていない女性は、若作りをしていなかったとしても痛い女として周囲からは見られてしまいます。
18.その場に合ったファッションができない
バーベキューなのに高いヒールを履いてきたり、山登りをするのに露出の多いファッションをしてくるなど、その場に合ったファッションをすることができないのが痛い女の特徴です。
こうした痛い女は、「目立ちたい」「明日はこのファッションをしたい」という気持ちからその場に合ったファッションをあえてしなかったりします。
19.自分のことを名前で呼んでいる
自分のことを名前で呼んでも許されるのは小学生の低学年まででしょう。
いい大人が「〇〇(自分の名前)も〇〇行きたーい」などと言っても全く可愛くありません。
痛い女は自分のことを名前で呼んでいることに対して、「可愛い」と勘違いしているのが特徴です。
20.可愛すぎるファッション
「似合っている」という可愛いファッションではなく、子供が着るようなファッションをしているのが痛い女の特徴です。
例えば幼稚園生が入園式などで着るようなフリフリのワンピースや、ワンポイントではなく全面的にキャラクターがプリントされている洋服などです。
部屋着やパジャマなどであれば可愛すぎるファッションでもまだいいですが、お出かけ用のファッションとして着ているのは痛い女の特徴でしょう。