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会社の飲み会で乾杯する人達

「会社の飲み会なんて大嫌い」という若者急増!その理由21選

更新日: 2018年10月27日

執筆者: 加藤光一

「仲の良い友達と飲むのは好きだけど、会社の飲み会は嫌い」と思う若者が増えています。実際に、何らかの理由をつけて会社の飲み会をパスする若者もめずらしくありません。

年長者にとって、会社の飲み会はスタッフ間の親睦を深めるために有効な方法ですが、若者はそうは思っていないと考えていいでしょう。

ここでは、多くの若者はどうして会社の飲み会を嫌うのか、その理由を紹介します。

1.自分の時間を奪われるから

多くの若者は自分の自由な時間を何よりも大切に考えています。仕事が終われば後は自由時間、好きなことをして楽しく過ごしたいと考えているわけです。

そんな若者にとって、会社でのアフターファイブの付き合いは、自分の自由時間を奪う「敵」でしかありません。

本来なら好きな趣味や恋人とのデートなどを楽しむ時間を、強制的に奪われてしまうのですから、嫌悪するのは当然でしょう。

2.上司や先輩に説教されるから

説教をしてくる男性

お酒が入ると、話がくどくなる人が少なくありません。そういうタイプの人は、職場の飲み会では部下や後輩に対して説教をするということがよくあります。

仕事ぶりやふだんの態度などについて、上司や先輩から長々と説教されれば、嫌悪感を抱くのは当然でしょう。

一度でもそういう経験をしたり、ほかの人が上司や先輩から説教されているのを目撃すると、「会社の飲み会には出たくない」と思うわけです。

3.アフターファイブに仕事の話をしたくないから

上司や先輩からの説教ではなくても、会社の飲み会では仕事に関することがよく話題になるものです。

むしろ、仕事が話題にならない職場の飲み会はほとんどないと言っていいでしょう。

つまり、飲み会に参加すると、多かれ少なかれ仕事の話をすることになります。

若者の多くは、「アフターファイブに仕事の話をしたくない」と考えるため、会社の飲み会を嫌うのです。

4.上司や先輩と話が合わないから

同年代の友達同士の飲み会であれば、別に努力をしなくても、自然に話が合うものです。共通の話題もありますし、話の内容も同調できることが多いに違いありません。

それに比べて、会社の飲み会では、上司や先輩と世代が違うため、どうしても世代間ギャップが生じてしまいます。

上司や先輩と話題が合わなかったり、話に同調できないため、話していて楽しくありません。それで、飲み会に参加することを若者は嫌うのです。

5.プライバシーに関することを聞かれるのが嫌だから

若者の中には、職場の人はあくまでも仕事上だけのつきあいと考えている人が少なくありません。

仕事は仕事、プライベートはプライベートとはっきり分けて考えているため、職場の人からプライベートに関することを聞かれるのが嫌なのです。

飲み会ではどうしてもそういう質問をされることが増えるでしょう。職場の人にプライベートに触れられるのが嫌なため、飲み会を敬遠するのです。

6.上司や先輩に気をつかうのが疲れるから

会社の飲み会では、年少者や立場が下の者が上の人にあれこれ気をつかうことになります。お酌をしたり、注文を取ったり、空いた器を片付けたりしなければなりません。

若者は職場内での立場が低いため、どうしてもそういう気づかいをすることになります。

多くの若者は、それを大変にめんどくさいと感じます。要するに、「飲み会に参加すると疲れるから嫌」なのです。

7.拘束時間が長くなるから

友達同士の飲み会なら、「そろそろ帰りたいな」と感じたところで、その旨を申し出ることもできるでしょう。

しかし、会社の飲み会ではなかなかそうはいきません。

飲み会に参加して、「このあたりでそろそろ」と思っても、会が続く限り、それにつきあわされることになります。

ようやくお開きということになっても、さらに二次会、三次会が続くということもあるでしょう。

それだけ拘束される時間が長くなるため、若者の多くは会社の飲み会を嫌うのです。

8.酒を強いられることがあるから

お酒を飲んで絡むメンヘラ男に困る女性

会社の飲み会では、上司や先輩から「もっと飲め」と酒を勧められることが少なくありません。上の人から酒を勧められると、下の者はなかなか断れないものです。

飲みたくもないのに酒を強いられることほど、迷惑なことはないでしょう。

上司や先輩から酒を飲めと言われるのが嫌で、飲み会を嫌うケースも多いのです。

9.職場の人となじめていないから

親しい友達との飲み会なら進んで参加するのに、会社の飲み会はぜったいに嫌と思う若者には、職場の人となじめていないケースが少なくありません。

入社した当初は誰でもそうですが、ある程度の期間、その職場で働いていても、なかなか職場になじめないというケースもあります。

打ち解けていない人と酒を飲んでも、楽しいはずはないでしょう。そのため、会社の飲み会を嫌うわけです。

10.同僚のグチを聞かされるのがうざいから

会社の飲み会でよく出る話題の一つが、仕事に関するグチでしょう。

仕事でこんなミスをしたとか、客からのクレームでこんな嫌な思いをしたといったグチを言う人が多いものです。

本人は話すことでストレスを軽減できるかもしれませんが、聞かされる方は楽しいものではありません。

グチを聞かされるのが嫌で、飲み会を敬遠するケースもあるのです。

11.「ぼっち」になることがあるから

会社の人となじめていないと、職場の飲み会で話の輪に入れないということが少なくありません。

ほかの人がみな楽しそうに話をしているのに、自分だけが「ぼっち」状態になってしまうわけです。
そんな飲み会が楽しいはずがありません。

12.下ネタにつきあいたくないから

酒癖悪い 飲み続ける男

会社の飲み会では、下ネタを口にする人もよくいます。

女性にとって、そうした下ネタはセクハラ以外の何ものでもありませんし、男性でも下ネタにつきあうことに嫌悪感を抱く人は少なくないでしょう。
それで会社の飲み会が嫌いになるわけです。

13.雑談が苦手だから

若者には何か決まったテーマで話をすることはできても、雑談をするのが苦手という人がよくいます。

そういう人はニュースネタや時事ネタなどについて、自由に話をすることがうまくできません。

会社の飲み会では雑談をする必要があるため、多くの若者はそれを嫌うのです。

14.自由に飲食できないから

会社の飲み会では、年少者は自分の好きなように飲食をすることがむずかしいと考えていいでしょう。

「あれを食べたい」と思っても、自由にそれを注文することがはばかられるわけです。
そのため、好きでもないものを食べる羽目になるため、「飲み会に出たくない」と思うのです。

15.酔えないから

酒を飲む目的の一つは、「酔ってストレスを発散する」ということでしょう。

酔えば気持ちがリラックスしますから、鬱屈した気持ちが軽くなったりするものです。

しかし、会社の飲み会ではなかなかそうもいきません。特に若い人は上の人の目を気にするため、自由に酔えないのです。
そんな酒席が楽しいはずがないでしょう。

16.参加する意味や意義がわからないから

会社の飲み会に参加する意味がわからないという理由で、飲み会を嫌う若者も少なくありません。

職場の飲み会は会議とは違って、建設的な意見やアイディアが出たり、何か重要なことを決まるということはないでしょう。
そんな飲み会を、若者は「意味のない無駄な時間」と考えるわけです。

17.職場に嫌いな人がいるから

酒癖の悪い女性

仲の良い友達だけの飲み会であれば、大いに楽しめるでしょう。しかし、職場の飲み会となると、「全員と仲がいい」ということには、まずなりません。

特に若者は、職場内に苦手な人、嫌いな人がいるケースが大変に多いのです。

嫌いな人と飲まなければならないから、会社の飲み会が嫌なのです。

18.おやじギャグにつきあわなければならないから

会社の飲み会では、男性上司や年長者がおやじギャグを口にすることもよくあるでしょう。

年少者は上司や先輩がギャグを言えば、おもしろくなくてもそれなりの反応をしなければなりません。

おやじギャグに付き合うのが面倒なため、飲み会を敬遠するわけです。

19.上司や同僚と直箸で料理を食べるのが不潔だから

会社の飲み会では、参加者がそれぞれ自分の箸で料理をつつきあうことがよくあります。いわゆる「直箸」で料理を食べるわけですが、特に鍋料理などでは、それを不潔と感じる若者が少なくありません。

上司や先輩と直箸で鍋をつつきあうのが気持ち悪いために、会社の飲み会を嫌うのです。

20.残業代が出ないから

お金がない男性

多くの若者は、「会社の飲み会は仕事の延長」と考えています。

強制ではないものの、会社の飲み会を断るのはむずかしいため、「ほとんど仕事といっしょ」と考えているわけです。

仕事の延長であるにも関わらず、飲み会の時間は残業代が出ません。年長者にとってそれは当然のことですが、若者は「仕事といっしょなのに残業代が出ないのはおかしい」と考えるのです。

ほぼ仕事なのに残業代が出ないというのも、若者が会社の飲み会を嫌う理由ということになるでしょう。

21.会社を辞めたいと思っているから

「一つの会社で定年まで勤める」という発想が希薄な若者が増えています。そういう若者は、就職してもすぐに「この仕事は自分には合わない」と判断し、別の仕事を考えるようになるものです。

具体的な転職活動はまだ始めていなくても、「今の会社を辞めたい」と思っているというケースがよくあります。
そんな気持ちでいれば、飲み会に参加したがらないのは当然でしょう。